みやびん

2024.01.14

15回目の訪問

サウナ飯

2024年最初の日曜朝風呂は、誕生月DMの残り特典の恩恵を授かるべく「げーんげーん源氏の湯♪」へ。今朝の京都は氷点下の気温で底冷えしているので、あったかい湯槽に浸かってしっかり温まろう。

浴室に入ると意外にも空いています。洗体後すぐに炭酸泉に浸かることができました。その後の湯巡りも順調に進み、ワタシの体は徐々にぽかぽか仕上がっていきます。

まずは塩サウナから。なんとこれが今年初の塩サウナ入りとなります。
ここの塩は小麦粉のように細かい塩なのが特徴で、ゴツゴツせずに体に塗れるのでお肌にもいいかも。

続いてサウナ室へ。
ちょうど11時のスーパーロウリュのタイミングが二セット目でやってきたので、テーマソングが流れてきたタイミングで入室。
熱波師さんによると今回のアロマはワイン、そして所要時間は10分ちょいとの事。ここのロウリュは大概5分ちょっとで終わるので、どんな感じにしはるんやろう?と楽しみに迎え撃ちます。

普通にラドルで掛けて普通に扇いでいたと思っていたら、いつの間にかひな壇に上がってきてはります。
おぉ!近い距離で熱波を受けられる!とワタシのカラダは喜んでおります。

暫くすると上から熱波がやってきました。中段に座っていたワタシのポジションの周囲を確認すると、熱波師さんは上から扇いでくれてはりました。それだけでは終わらず背中にも扇いでくれはります。
よくある個別扇ぎは正面からだけですが、これはまさにサラウンド熱波だ!
あちこちでサラウンドが展開されていて、なるほど!これだけやってくれていると時間はかかるわな、と汗だくになりながら納得します。

水風呂に入っていると、太陽の日差しを受けることができます、
そうか、ココは南向きなんだ。そして夏は太陽の位置が高いので無理だけど、冬は太陽の位置が低いので、このように陽を受けて浸ることができます。

休憩は陽のあたる椅子で。
寝ころび畳床もあるけれど、冬向きではないのかも。
露天風呂出口付近の椅子に座ると風呂から湧き上がる湯気が風に煽られて渦を巻きながら漂っています。様々な紋様になるので、ぼんやり眺めることでリラックスしました。

みやびんさんの宇治天然温泉 源氏の湯のサ活写真

豚焼肉丼

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 17℃
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