ホテル グラン・ココエ倉敷
ホテル・旅館 - 岡山県 倉敷市
ホテル・旅館 - 岡山県 倉敷市
近所の蔵の湯が無くなってしまい
ホームサウナのジムばかりでは味気ないなと
久しぶりに行ってきましたよ。
流行り病が少し落ち着いて
観光客が押し寄せていた倉敷の美観地区から
人の姿が消えました。
観光割引が終わったのかなと。
繁忙期が終わって、日帰り入浴ができそうかなと思い、凸入。
浴室入り口の下駄箱に、
思っていたのとは異なり多数のスリッパがあり
アラララー、混雑タイムにぶち当たったかなー
と思ったら、浴室内には少しの人しかおらず拍子抜けしました。
久しぶりに来たのですが
浴室入り口に扇風機と体重計が配置されてました。
体を清めて湯通しをしてからサウナ室に凸入。
温度は86℃を指しておりました。
先客はお一人のみ。
静かな音楽が流れていて、
じっくりと蒸されました。
額の汗が目に入って開けられなくなってきたので
水風呂に突入。
季節柄なかなかの冷え具合でした。
剥き出しだった給水口が無くなって、
配管カバーが壁を伝って、
水中に給水するように改造されていたようです。
これはチラーを設備したのかな?
帰り際にホテルの人に聞こうと思って忘れてました。
ヤレヤレ ┐(´ー`)┌
今日の気温から、注ぎっぱなしの水道水ならもっと冷たいはずなのに
そこそこの温度だったので、水風呂の温度コントロールを始めたのかな?
とにかくサウナ室も水風呂も快適な温度にセットされておりました。
これなら通う価値はあるなと。
なかなか良い感じでした。
現場からは以上です。( ̄^ ̄)ゞ
男
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