2022.06.13 登録
[ 静岡県 ]
行ってみたいなぁを叶えに旧友といざしきじ。
火曜日の14時、満車に近い状態の駐車場へ車を停め、いざしきじ。
入口の券売機で入館券を購入し、丁寧に館内の説明を受けいざしきじ。
左手すぐの水色「男」のれんをくぐり、ロッカーに荷物を入れていざしきじ。
湯船が2つ、サウナが2つ、水風呂が1つ。
体を清め、まずは薬草サウナから。
吸う息が喉をヒリヒリと焼き、動くたびに火傷しそうな肌のヒリつきを感じた為、3分でエスケープ。これが…しきじ…。
薬草とフィンランドでは肉と魚、蕎麦と二郎程タイプが違うので、1日サウナを楽しめる。
水風呂は入った瞬間から「ここにいたい」とずっと思わせるような、入らないとわからない感覚。
2階の休憩スペースで「白モツガーリック丼」とマッチを堪能し、18時頃から館内が混雑してきた為、お土産のタオルを購入し退館。
平日の昼から夕方が比較的落ち着いていておすすめの様。
これからも「しきじに行った」という事実を胸にサウナを楽しもう。