「南米のパリ」こと🇦🇷ブエノスアイレスにあるホテルサウナ。
歴史ある建物が並ぶ街並みが本当に綺麗でびっくり。
むしろ昔行ったパリがどん曇りだったので、快晴のこっちの方が綺麗に感じた。
そんな都市の中にあるこれまた歴史のありそうなホテルの最上階にも、ジム・プールと共にサウナがありました!
しかもチェックアウト後も使わせてくれるのがありがたい。
というわけで19時間のロングフライト前に身体をさっぱりさせるべく利用。
サ室は6名程が入れるコンパクトサイズながらセルフロウリュが可能!
ストーンは少なめなので、あんま水かけるとすぐ石が鳴かなくなりそうで注意。
係の人が機械室を開けた時にチラッと見えた温度計では87.5℃。
水風呂は無いけど(プールはあり)、屋上で久しぶりの外気浴が出来たのが良かった!
この日のブエノスアイレスは天気も気温も本当に素晴らしく、飛行機の時間を気にしないで良いなら永遠と居れる心地よさだった!
これで南米で入ったサ活の記録終わり!
「サウナ不毛の地」と思われた南米にも(ホテルサウナ中心とはいえ)意外とあったのと、
「ここにサウナがある」以外ほぼ情報ゼロだったから、どんなサウナなんだろ〜?と開拓する楽しみがあったのが今回の収穫!
帰りの飛行機が暇すぎて一気に書き上げました。もうすぐ帰国。