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仕事終わりに、職場のサウナ好きの先輩とイン!
いやー、渋い。激渋ですわ。
サウナイキタイは勿論、調べても何にも情報の無い銭湯で、未知との遭遇。
サウナ室も5人しか入れないコンパクトな造りで、奥の方に遠赤ストーブが格納されています。
新参者の我々に、気さくに声をかけてくれる常連達。
みんなで談笑しながらのサウナも良いですね!
上記のとおりサウナ室の奥にストーブが格納されており、ストーブと壁の間に大人が1人だけ入れる隙間があります。
ここが1番の特等席らしく、常連さんに、
「兄ちゃん、砂時計の砂落ちるまで、そこで立てっときいー」
と言われ、スキマでスタンディング。
熱がガツンときて、気持ちよく発汗できる…!!
やべぇ、やべぇ、気持ちいいええわ…!!
先輩と常連さん達が談笑している中、1人ストーブ前の隙間で、股間をタオルで隠して立ちながら、大汗かいて話を聞いている私。
俯瞰して見たら、おもろい絵面やと思います。笑
砂時計の砂も全部落ちて、サウナ室から出ることを許された後の水風呂。
最高じゃん…。。
洗い場の椅子で休憩後、サウナ室に入ると、先輩もスキマスタンディングしていました。
本当面白い常連さんばっかで、濃い1時間の銭湯サウナでした。
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