The river side hotel medi spa
ホテル・旅館 -
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退職した勢いの旅行ついでにサウナ。
明洞あたりに泊まろうと思っていたのに、何故か新沙駅近くのこちらへ。
外観も内観もよーく見ると古さを隠しきれないホテル。
至る所をおじさんおばさんが闊歩し、大声で会話しながら客室のない階に降りていく。
なんだか水戸や高崎あたりの老舗ホテルっぽい雰囲気。
お客さんは多いのにフロントスタッフはワンオペ。
すき家みたいで可哀想。
サウナはフロントを超えた奥のエレベーターから3階へ。かなり分かりづらいけど、案内板とかはほぼない。
「宿泊客だから無料かな」なんて思っていたらしっかりお金とられる。2500円くらい。
でも受付のお姉さんのカタコトの日本語が可愛いからOK。顔も可愛い。
見たことないロッカーキーを渡され困惑していると、おじさんに靴を脱ぐよう促され、どこかに持っていかれる。
返ってこないかもしれないなぁ、なんて思いながら不思議な形のキーをロッカーの鍵穴に差し込むと、電子キーで驚く。
脱衣室は広く、木製のオールドなロッカーもデカい。
浴室前に使い放題のタオルとゴシゴシタオルが置いてある。どちらも少し湿っているが気にしたら負け。
中に入ると、左右に立ちの洗体スペース。個室タイプ。
お湯の温度調整は思春期の女子くらい繊細で、死ぬほど難しい。でも水圧は抜群。シャンプー類も香りは良い。
奥に進むと浴槽が3つ。水風呂と低温の不感湯っぽいのが1つずつ。
ラベンダーと書かれた浴槽は九谷焼みたいな真っ青なタイル張り。ラベンダーなんてカケラも感じないが、お湯が熱くて心地よい。41.3℃表示。
すぐ隣のバイブラ湯は41.5℃表示。もうちょい棲み分ければいいのに。
サウナは2つ。低温と高温。そりゃ高温でしょ、と入ると、座面は壁際に1段。
高いところにある温度計は92℃を指してるけど、座った体感では80℃くらい。
あと、少し足の匂いがする。
「こんなんで負けてなるものか!せっかく韓国来たんだし!」と自分を奮い立たせてじっくり蒸される。
スマホ持った人が、入ってきては通話しながら出ていくを5回くらい繰り返すので、その度に冷気がサウナ室に侵入する。ドアの建て付けも悪いし、なかなか温まらない。これぞ江南スタイル
水風呂はサウナ室の目の前。導線は朝鮮半島で一番いいと思う。
水温は19℃。永遠に入っていられる温度。
露天スペースに出てみると、座って休憩できた。
気温は0℃くらい。サウナ室も水風呂も物足りなかったけど、氷点下近い外気浴でかなり良い感じに。
外を走る車の喧騒が次第に遠くなっていくのと合わせて、じんわーりリラックス。
韓国来てまで来るほどのサウナじゃないけど、渡韓してすぐに入れて良かった。
男
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