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蒸気浴という名のスチームサウナは、pH1.1の玉川温泉らしい香りの蒸気で満たされる。熱くはないが、湿度が高いので発汗性も高い。
源泉100%は入るたびにちょっとした切り傷が痛む。

たしかにこれは穴場。
日曜の午前だというのにほぼ貸切。
サ室はたしかに110℃を指していたけど、カラカラなので汗が出てくるまで10分。
そこからもう少しかけて12分後に水風呂へ。
なんじゃこの冷たさは！
外気浴スペースはないけど、ひろーい休憩室て横になれるし、食事処もあるし、一日だらだら過ごすにはよさそう。

日替わりで男女入れ替えの鰐come。今日こそはじめてのアルパインサウナへ！　と意気込んだら、なんと故障中とのこと。
修理完了したら教えてほしいー！

外気浴の気持ちいい季節になってきた〜！
はじめてきたけど、外気浴スペースがゆったり横になれていいな。

久しぶりに来たぜ新安比温泉。
めっちゃしょっぱい温泉にスウェーデン製サウナ。
以前の体感だと、低くて湿気ててあまり好感を持てなかったけど、改めて入ってみたらなんか熱い？？
温度計がないので正確な温度はわからないけれど、常にロウリュウをしたあとみたいなスチームが立ち込めている。
水風呂はキンキン、外気浴はもちろんパーフェクト。
施設サウナに入るのも久しぶりだったけど、これからの時期、また温泉&サウナをキメたい。

2年ぶりくらいに訪問。
「サ室は対流で暖める」という常識を打ち破る、電気ストーブで直にバンバン暖めるスタイル。
強烈。

20時のロウリュは多国籍な16人。
しっかり2回扇がれると、飛ぶなあー。
二人体制でのロウリュに感謝！

雪山帰りのサウナは全身が開放されて最高。
休日の夕方とあってサ室は混み合ってたのが気になったけど、セッティングはバッチリ。
サウナマット置きっぱなしにするのはやめてほしいなぁ。

何度も大鰐温泉もやしを買いに来ていたものの、入浴ははじめて。
今日は高温サウナだったので、アルパインサウナはおあずけ。
それでもみぞれ混じりの外気浴と、しっかり深い水風呂は大満足。

年始もめっちゃ混んでるなあ。さすが県都青森市。
サウナマットの供給が追いつかないくらい。
氷点下外気浴は心地よいのだけど外の床が冷たすぎた。。。！

年の瀬の温泉はかなり混んでて。サ室も満席。
冬の外気浴はやっぱりいいなぁ。

みちのく温泉タイプのむき出しの遠赤外線がけっこう熱い！
時計は壊れてて砂時計で。

サウナの上に2席だけあるととのいスペースが相変わらず心地よい。
館内は床暖完備。
BGMは相変わらず昭和〜平成のヒットソングメドレー。

大阪に行くならぜひ！　とオススメされて泊まったアムザ。
高温サウナ室は広すぎず、狭すぎず、ロウリュサービスがちょうどよくいきわたるサイズ感。
もっとマイルドなロッキーサウナもある。
外の水風呂は温度は控えめな一方、ドバドバと勢いよく吐き出される水の心地よいこと。
休憩用のイスはラタン調で統一されているので、プラのようにベタベタしないのもいい。
サ飯は食べてないけど、美味しそうなメニューが並んでたなー。

1979年オープンの日本初のカプセルホテル、設計は黒川紀章。
サウナ室は今月ちょうどリニューアルをしたばかりで、高温サウナは音と光の演出のあるオートロウリュに。そして送風でオートアウフグースまで。
リニューアルしたサウナ室とは対象的に、共用部に残る開館当初からと思われる年季の入った木の柱や梁も見応えがある。
あと、はじめてサウナパンツをはいた。
動線としては、先に2階の洗い場に行かせてほしいなと感じた。

噂の「庄内スタイル」。サウナ室でたれた汗を、用意してある台ふきんで各自拭き取ってから出るというマナー。たしかにこれだと、タオルを敷いておくよりも檜材は傷まないし、何より気持ちいい。
鳥海山からの地下水を汲み上げている水風呂は年じゅう通して15℃前後だという。
外気浴もできて、満足〜！

サウナ内は遠赤外線の駆動音が大きめ、そしてテレビ音声が割れがち。
水風呂は普通だけど、外気浴がこの季節は気持ちいい。
サウナよりも外気浴に時間を割きたくなる。

サウナ：5分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：5分 × 1

サウナ：8分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：7分 × 1

サウナ：10分 × 1
水風呂：2分 × 1
休憩：8分 × 1

合計：3セット

一言：久々のサ活投稿、そして久々の施設サウナ。
夏になってからテントサウナばかりだったけど、やっぱりキレイな水風呂、そして温泉成分たっぷりの温泉は◎。
台風が日本海を通過してるけど、太平洋側の八戸は風はそよ風程度で、外気浴も気持ち良い。
ここは温度はそれほどではないが、サウナやじるし水風呂→外気浴までの動線がよい。

軽く２セット。
サウナ室のこじんまりとした感じ、水風呂の水ジャバジャバ感、そして水風呂上がってからフラットチェアを求めて階段を上がっていく感じもよい。
BGMは昭和から平成にかけてのヒットソングを延々と。