雑誌『恋と童貞』-小野和哉

2018.04.28

1回目の訪問

京都〜大阪出張。GWで新幹線のチケットが取れず、夜行バスに。朝、京都駅に着。京都タワーの大浴場に入る予定だったが、梅湯まで歩いて10分程度なので、せっかくなのでということで梅湯に向かう。相変わらずおしゃれでレトロモダンな空間。番台は若旦那ではないようだ。しかし若い人。一年ぶりくらいの梅湯。サウナ室に入ると、以前よりも熱くなっているような感じがした。種類はわからないが、木の香りが室内に充満している。流れうBGMはジャズ。銭湯のサウナでこのセレクトはなかなかない。サウナ室には大きな窓が設置されていて、銭湯自体の建物の天井から差し込む朝の光がそのまま、サウナ室にも流れ込んでくる。何かに祝福されているかのようなこの空間。すっかりと整いました。おかげで、取材もうまくいった。

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