ゆ狐コン

7時起床。
ニコーリフレの朝は早い。

8時回
藤原くみちょ氏
サ室におれを含め5名しかいない贅沢空間。
違和感シコシコチンチンイライラフォンフォンでしたっけ？(うろ覚え)
朝イチのストーンも合わさり熱さがヤバい。

くみちょ「怪しい人がいますね。」
ぼく「ス○ラ氏と事○氏に被れって言われたんです😭😭😭😭😭」
くみちょ「あの一派ですねwwww」
からのおかわり後回し！
ちどい！🥺🥺🥺🥺

5人しかいないのに15分ビタのロウリュウタイム。
完走ギリギリだった。
満室だったらどうするの🥺🥺🥺


10時回
折舘氏
アチアチのストーン環境である10時の折舘氏は危険が危ない！
10人程度の参加人数にも限らず完走するのがギリギリだった🥺
アチアチタイムだからか最初のウォータ投入は3杯くらいでした。
もっと全力で殺しに来て、どうぞ。
石にかけて、石に！

今回の検査入院は以上となります。

例の如く緊急入院しました。

今回も対バイソン島田用決戦兵器「虚無僧サウナハット」を装備し熱波師陣を迎えうちました。
なお肝心のバイソン島田はお休みだったもよう。

12時回
澤口氏
お初です澤口氏。
太くて熱い熱波を繰り出すいい男、それが澤口氏。
完走。

13時回
折舘氏
初速がヤバい折舘氏。
おれには今しかねぇんだよ！
とばかりに初っ端からストーンへウォーターをドバドバ投入するスタイル。
しかもその後は掛け声なしのネットリ個別熱波スタイル。
完走。

14時回
須藤氏
ブン...ブン...ブン...ブォン！
須藤氏が繰り出す旋回のリズム大好き。
ウォーター入れすぎで熱さが極まって痛かったザマス。
完走。

15時回
吉井氏
虚無僧ハットをかぶって佇んでいると突っ込まれた。
「誰だお前は！」
確かに不審者全開ではありますな。
で通気性良いし視界もあるんですよ。
完走。

16時回
青木氏
メガネイケメンの高速ナブラ！
結構好き。
完走。

お食事タイム

バニラジェラートを頼むと折舘氏が配膳してくれた。
バニジェラ１つゥ〜！(バックヤードから聴こえたオリシャンボイス)

18時回
サイレント(佐藤氏)
カピさんが熱波師が入室した瞬間から喘ぎだして度肝を抜かれた！
サウナストーンにウォーターをかける前に絶頂を迎えたもよう。
完走。

宴会
エレガントプロデュース肉まぜそばとガーリック飯を食して胃袋が破裂した。

19時回
フェノーメノ完三郎
「新メニューの肉まぜそばを食べた人いますか？」
そう問われたので挙手したら
「裏切り者がいますね」
と。
罠だったか！肉まぜそばはエレガントプロデュースだったか。
なお虚無僧ハットをかぶって佇んでいると。
「何か黒いのがいるぞ」と言われて草。
おかわりまで受け切るが無事敗北。

20時回
川去氏
リアフレが来場したのでニコーリフレガチ勢の所作を学んでいただく為、カピさんの横で喘ぎ声を堪能してもらう作戦である。
感想を聞くと
「あんたもカピさんも喘ぎ過ぎでびっくりしたでよ(ドン引き)」
「熱波師のお兄ちゃんの目もガンギマリだったべよ。」
とのこと。


お食事タイムその2
友人がレバニラあんかけ焼きそばを絶賛しておりますた。

22時回
ビーチクキラー前田氏
サイドへのウォータ投入という強ムーブによりサ室の温度とおじたちの喘ぎ声がクライマックスに！
無事ブチ転がされ敗北。

体力の限界を迎えたので就寝します。
おやすみなさい😴

明日への活力！ニコーリフレ！
なる電波を受信したので心療内科ニコーリフレクリニックへ黄色い救急車で搬送されました🚑

12時回
須藤氏
いやらしい旋回に(こやつは夜もいやらしいのであろうな？！)などと下衆な勘繰りを繰り広げながら熱波を浴びる。
おかわり熱波時にねっとり10回オナシャス。
そう伝えると
「ねっとり？！(一拍)フゥ！！↑↑」
などと奇声を発する須藤氏。
みんなロウリュウの熱であたおかになってしまったんだ。

13時回
サイレント(タダ氏？)
静かに熱波を浴びる。
常連喘ぎ師のいない空間は静かである🤪

お食事タイム
つけ麺大盛り濃厚辛味噌を食べながらセンゴク桃山波濤編を読む。

16時回
バイソン島田氏
未だおかわりフェーズにすら辿りつけていない難敵である。
しかし今日のおれは一味違うぞ。新兵器「虚無僧くんメッシュハット」を装備しているのである。
個別熱波時に乳首を守護っているとバイソン島田氏に
「そこを守るのは数人しかいないはずだ！誰だお前は〜！」
などとロックオンされてしまう。
バイソントークの後におかわり熱波フェーズに突入。ここからは未体験ゾーン(山嵐)である。
バイソン島田氏に目をつけられたのかおかわり熱波をあからさまに後回しにされまさかのラストに。
「乳首を隠しても無駄だぞ〜俺を誰だと思ってやがる〜バイソン島田だぞ！」
などと完全にガンギマリになった目の島田氏に剛熱波を浴びせられたブチ転がされました。
バイソン島田回初完走です。
北海道マラソン初完走や厳冬期トムラウシ山滑走より嬉しかった。
しかしながら古参受け師から伝えられた伝承によると運営による調整の入る前のバイソン島田氏はヤバかったとか。
おかわり前に全員逃亡だの熱波を受けた客がリアルに炎上して逃げ惑うなどなど。
運営による調整が入る前のバイソン島田氏、これ即ちバイソン島田零式を体感したいなと思った所存でございますのでイベントなどでやらないでしょうかね。
あの伝説が蘇る！バイソン島田零式！
的な。
しかもサ室の外から施錠して逃げられなくする的な。
参加者には一筆書かせた上で。
ヤベェ。
かしこ。

8時回
谷口氏ラスト回
恵体が繰り出す熱波が素敵だった谷口氏ロウリュウラスト回に立ち合いました。
「朝イチのストーンは調子いいすね(震え」
ウォーターを投入した谷口氏が引き笑いするくらいアチアチになったサ室。
普段はおかわり熱波を受けた瞬間ドロンするスタイルですが今日ばかりは今ばかりは最期まで見届けたい。
アチ！アチチ！持ってくれよおれの体！
谷口氏、介錯仕り候！
なお介錯されたのはおれだった模様。
完走しましたが朝イチからバキバキになりました。
谷口氏のこれからの人生に幸多からん事を。
短い間ではありましたが対戦ありがとうございました。
グッバイ谷口氏、フォーエバー谷口氏(敬礼

新年度に向けての予算編成で大本営ばりの過大なる要求を突きつけられ昏倒した為、ニコーリフレ病院に検査入院する事と相成りました。

12時回
谷口氏
2月末で退職が決まっている氏の熱波でバチボコにされました。

リクライニングルームでツィンヅァオ焼きそばを食べながらセンゴク一統記を読み返す。

15時回
ペアロウリュウ
めんこい女子が団扇で仰いでくれました。
おじさん達の合いの手と喘ぎ声が通常の1.5倍増しで笑った。

リクライニングルームでガーリックつけ麺(麺大盛り)を食べながらセンゴク一統記を読み返す。

その後常連の方達と交流しました。
みなさん熱波を受けすぎて狂を発しているな！

18時回
サイレントロウリュウ(ビーチクキラー前田氏)
サイレントの概念が壊れる暑さ。
サイレントだからぬるいとは言っていない？
そうですね🥺

19時回/20時回
酔っ払っていて余り覚えていない。

22時回
新人加藤氏
本当に新人さんですか？！
ビビってたじろぐ暑さにおかわり前にギブアップ。

0時回
バイソン島田氏
またしてもバイソン熱波に敗北。
おかわり前にドロンしました。
前日の睡眠時間、腹具合等々万全の体制で対わねば倒せぬ相手と改めて知る。

〜2時
リクライニングルームでセンゴクを読み返す。
権兵衛が戸次川で涙目敗走するシーンを見届けて就寝。

JRバスにより急患としてニコーリフレ病院に搬送されました。検査衣としてイカす短パンとスウェットの購入を行い手術室へ。体を清め、パウダールームの長椅子でオペを待っているとカピ様に遭遇。一緒にオペを受ける事に。

14時回
谷口氏
あと数日で退職が決まっている谷口氏。
相変わらずのエグい熱波で身を捩らせているとカピさんの喘ぎ声が徐々に高まりクライマックスへ！
アーイキソ
二人並んで出禁リーチを受けるもおかわり熱波まで耐え切り1発でガンギマリ！

その後ガーリックつけ麺を食しながらセンゴク天正記を完走。勝頼の最期に嗚咽を漏らす。

16時回
島田氏
個人的に熱さで言えばフェノーメノ氏と島田氏が双璧である。
ビビってたじろぎながらも進行を堪能する。
常連受け師の技をラーニングし新境地「在籍嬢パネ写受け」を繰り出し個別熱波を受け切るもガーリックつけ麺麺大盛りトッピングマシマシ地獄により具合が悪くなりギブアップ！
お代わり前に退席するという無様っぷりを披露！

次回はツィンヅァオ焼きそばを食べリベンジしようと思いました。
押忍！

上腕三頭筋が痛いので病院に行った所
「軽度の肉離れですね。(ニコーリフレで)安静にしてください。」
「お薬(つけ麺)出しときますね。」
そう言われましたので美容室までの隙間時間にニコーリフレ病院に通院しました。

惜しくも藤原くみちょ回には間に合わず。
むねん。

15時回
①フェノーメノ葛西氏(初)
噂に名高いフェノーメノ氏。
えぬい氏が絶賛のフェノーメノ氏。
如何なる熱波模様か見せてもらおうかなどと腕を撫して待っていたのだが。
アッツ！アツゥイ！あ〜ッアッアッアツゥイ！
お代わり熱波でチ○ビを守護る構えを見せると「みージエンドさんですね？」と正体を看破された！
アー！アッアッアッツ！アツゥイ！アーイキソ！
喘ぎ声を受あげながらお代わり熱波を受け切るもブチ転がされたもよう。

16時回
②青木氏
平日昼間なのに満員御礼なサ室の温度がガンガングイグイズイズイ上昇。
爽やかな営業トークとは裏腹にエグみのあるロウリュウでした。
割と死ねた。

以降はつけ麺(魚介醤油味)を食べながらセンゴクを読み返し嗚咽を漏らしたもよう。

合戦狂と今孔明の最後は毎回泣きます。

以上！

いつもの如く急患としてニコーリフレ病院に搬送されました。

14時回
①谷口氏
相変わらずパワフルな旋回だったけど初めて谷口氏回を受けた時よりキレが悪かったかも？
体調悪かったのかな？
しかしながら十分以上の熱波に炙られアヘアヘになったもよう。
対ありでしたと一礼したら対ありでしたと返してくれるいい男、それが谷口氏。

なんだかんだと想像以上にダメージが大きく3階のリクライニングチェアに沈み込んで「センゴク」を読み返していると腹がペコペコしてきたので皆様オススメのガーリックつけ麺とミニチャーマヨ丼を食べれば幸せに包まれ気がつけば18時前に。

しかし武田家美化し過ぎやろあの作者。
山形三郎兵衛昌景と勝頼がかっこいいから許すけどさ。
お屋形(やじ)今から逝くぞ。
で嗚咽を漏らしてしまった。(通算10回目くらい)
おれも今からロウリュウに行くぞ。
おやじサ室で待つ。(沖雅哉)

18時回
②サイレントロウリュ
ぎゅうぎゅう満員のルームで待機していると常連受け師の二人が入室してくるではないか！
高級アロマウォーターを惜しげなくドバドバかけ始める熱波師！
サイレントなのにおじさん達の呻き声が響き渡るサウナルーム！
高級アロマウォータで癒しどころか交換神経が壊れちゃう^〜
割と洒落にならないレベルの熱量に
(やはり)ヤバイヤバイとサウナルームから退出いるとパウダールーム外気浴中に敬愛すべき常連受け師さんたちに話しかけられ交流を深めることが出来ました。
土曜日は「熱く」て「ヤバい」らしい。(意味深)
常連の方たちは交感神経と前頭葉を熱波でやられてしまい壊れてしまっているんだなと確信した次第であります。

土曜日にも行ってみようっと。

大雪による交通網の乱れによりストレスがマッハになったのでリフレ病院に急患として運ばれました。


①藤原くみちょ(初)
グダグダの前説から始まり昂り出したのか
これが北海道ナンバーワンサウナニコーリフレスタイルなどの毒電波怪文書ワードを繰り出してきて
(コイツは信用できるな？！)
との確信に至る。
その後ハットに仕込んだリジェネストーンがガンガン溶け出す剛熱波に生命の危機を感じた。
並大抵のチ○ビガードではNMクラスの熱波からチ○ビを守護る事は叶わぬと知り一回目から秘技「ソルジャーガード」を繰り出し耐え凌ぐ。
受け氏達の喘ぎ声がヤバい。

②折館氏(初)
ねっとりサイレント仰ぎできっちり理解(わから)された。
相変わらず受け氏達の喘ぎ声がヤバい。
釣られてアーイキソと声が漏れ出てしまった。
ギブアップ寸前でしたがジャックの様に耐えました。

③渡会氏(初)
伝説の男、マンオブザマン。
リックフレアーやザ・ロック的な立ち位置なのか。
イケボで耳が妊娠したしねっとり弱攻撃旋回からの突如下段強攻撃を擦ってくるのは笑った。

④休憩お食事タイム
ツィン！(スタッカート)ヅァオ！！(大声)焼きそばが美味しかった。
配膳してくれたのはビーチクキラー氏だった。

⑤青木氏(初)
高速ナブラに気をつけろとのアドバイスをいぬい氏から受けていたのだが想像以上に下り飛竜だった。
これ以上喘ぎ声出すとグレートデギンですよ(グワジン級1番艦)。
チ○ビ隠したら即退場です。
青木氏からの注意喚起が飛び交うサ室。
おかわり熱波はノーガードで受け切りましたが非常にエグみが深かったです。

90s夜に虹をかけた全日レスラーや00sノアだけはガチレスラーの様にバンプしまくってきました。
レスラーは受けてナンボだから、、、。
レスラーじゃないけど。

対戦ありがとうございました。

２日目です。
朝5時に起床しモビリティドリルを行い体を整備した後、ニコーリフレのバッグを片手に星の湯へ。
まずは体を清め壺風呂でタコになる。
インフィニティだかインフィニットジャスティスだか知らんが外は真っ暗で何も見えない。
サ室開店時間は6時からなので早いかなと思いつつ調査に向かうとおじさんが既に蒸されていたw
5：45分だったのにな。
しかも室温は既にクライマックス。
入って、どうぞ。
などと幻聴が聴こえたので
サウナハットを取りに戻り、改めて入室するとおじさんの姿はすでになく。
サウナの妖精だったのかしら。

一人なのでビーチクキラー前田氏の口上と所作を真似しながらセルフロウリュウに及べば室温がグイグイズイズイ急上昇。
お“っ💓やっべ💓
と声が漏れる暑さである。

ガニ股でア○顔ダブルピースを決めたくなったので決めてみた。
室内に誰も居なかったし。
40年近く生きてきた結果がこれなのか、、、？

砂時計2回転半分耐え難きを耐え忍び難きを忍び、号泣しながらサ室からまろびでてかけ湯で汗を流したのち水風呂に浸かれば本日2回目の
お”っ💓💓💓
と声が漏れ出る冷たさである。
12度前後の水温か。
あまみ？羽衣？
洒落臭いワードを蹴散らしながら脳内がバグりだす。
グニャグニャゴウゴウと脳内が歪みだし冒涜的な音楽が宇宙の深淵から聞こえ始めたのでこれはいかんと水風呂から飛び出せば手足の震えが止まらない。
リアルに命の危機を感じながら静かにお湯が背もたれを伝うガンギマリゾーンに腰を掛け瞳を閉じれば尋常ならざるガンギマリ具合にて候。

オシャンでハイソな月の湯よりネオクラシックスタイルな星の湯が好みだなと感じた次第であります。

対戦ありがとうございました。

画像は道民割クーポンで購入したエビオスです。
エビオスでドバドバ。
道民割クーポン、タバコもAppleカードも買えないんだよなぁ。

道民割を使いソロ活で乗り込みました。
見せてもらおうか、サウナシュランランカーの実力とやらを！

ランカー、、、レイヴン、、うっ頭が。
体がロウリュウを求める！

レイクサイドテラスは時間制で浴場入れ替えシステムを組んでおり昼の部は「月の湯」だった。
月は出ているか？
とばかりにドヤ顔でサテライトキャノンをタオルで隠さず練り歩きたいものだが

「マナー違反はいくえふめいになる。」

タオルで股間を隠すルーザースタイルにて礼儀正しく入りました。

清潔感あふれる浴場及びサ室に度肝を抜かれるも、キャイキャイうるさいキッズや背中にトライバルな柄の入ったお兄ちゃんを見かけ大衆店だなと無駄に安心をしました。

サ室はオートロウリュにてせめてくるスタイル。
センチュリオンとリフレという２大札幌ロウリュウ調教センターに調教され交感神経が馬鹿になった身としては物足りない温度ではありましたが、環境BGMというトラックにオートロウリュの蒸気音とおじさん達の呻き声という上ものが交わった楽曲を聴き何とも言えぬ心地に。

水風呂は露天風呂スタイル。
真冬に露天水風呂というハードコアスタイル。

内風呂水風呂で甘やかされている坊やには厳しかったです。

あと上から水がどバーッと蹴ってるかーっと叫んで降ってくる？
マッドアングラー？(水泳部隊)
メタルマックス？(ラスボスがパニック弾で自爆する)
が気持ちいかったです。

ご飯バイキングも中々の美味しさにて。
楽しいサウナナイツを過ごせそうです。
明日の星の湯が楽しみじゃわい。
かしこ。

画像
サウナ前の腹拵えはだいじ。

隙間時間を使い虎眼流、ならぬニ光流を訪問。
館内着を購入しお布施を済ませたのち浴室へ。
16時のバイソン島田氏ロウリュにワンチャン賭けたがこの島田氏のロウリュがdope過ぎた。

もう少しこう何というか
手心というか

サウナハットに「なんきょくのかぜ」を仕込み、リジェネストーンの予備を数個使用してもおかわり熱波フェーズを乗り越えるのがギリギリ精一杯。
ギブアップ投票が開始されました→即可決！
対戦ありがとうございましたとサ室からまろび出て這う様に水シャワーを浴びれば尋常ならぬグニャリ具合。
完全に脳がバグってる。
水気を拭き上げ長椅子に座り扇風機の風を受れば駿河大納言の様に童の如く口元を歪め眼差しは虚空の一点を見据えるというただならぬ仕上がり具合になりました。
なおその後食したダイナマイトロウリュ麺3/3は蒙古タンメン中本北極クラスの痺れ具合にてこれまた駿河大納言の様な顔でこれを書く私なのでした。

対戦ありがとうございました。

昭和クラシック、ストロングスタイル、オールドスクール。
それが藤の湯だ。
ニュービー達は入場し度肝を抜かれるであろう。
立て付けの悪いロッカー。
地獄の満州、北方四島の死線を潜り抜けたであろう老人たちが和やかに談笑している。

備え付けのシャンプー？
整い椅子？
そんなものはない。
あるのは年季の入ったヘッズ達の集団とケロリンの桶だけだ。
背中にエキゾチックな紋様を刻み込んだおとこもいる。
ポリティカルコレクトネス？
そんなものは此処では通用しない。

ローカルの世界にお邪魔させていただくと言う精神、覚悟を持たない人間は泣き喚きながら逃げ出すであろう。
そしてらくえんと謳われたニコーリフレで安楽椅子に座り漫画を読みながらやっぱりリフレがナンバーワンと言う。
それもいい。
色々な世界があり、合う合わないはある。
否定はしない。

おれもかつてはニュービーだった。
このハードコアな旧世界を生き抜く為に必要なものは何か？
知恵とどきょうだ。

内風呂に向かってお前は立っている。
向かって右手はエレキテル風呂だ。
電流が流れている。
水深は浅い。
お前はそのギミックに興味を引かれ入湯するだろう。
アチチチ！
エレキテルの衝撃を受ける前にまずお前はスパルタンな熱さの洗礼を受ける。
温度計をよく見てみろ。
47度を指している。
水で割るんだ。
ローカルのヘッズたちもそうしている。

真ん中の内風呂はジェットバスつきだ。

ここでおまえに再度警告する。
お湯を割り水温を下げたおまえはエレキテル風呂に入るがエレキテルショックに怯え、風呂内の柵を跨ぎジェット風呂ゾーンに逃亡するであろう。

どうなるか？
深さを見誤ったお前は派手な水飛沫をあげ転倒する。
ローカルが笑って許してくれるか、冷ややかな視線を送られるか。
それはお前の運次第だ。
おれの時は近くのおじいちゃんが笑いながら
気をつけなよ〜！
と言ってくれた。
おれの反省を生かしてほしい。

サウナ、、、。
ここのサウナは湿式だ。
リフレのサウナがデスバレーならここはナムだ。
ニューギニアに例えてもいい。
おれ達の祖父がtype38を担ぎ歩いたギニアだ。
茹だるような暑さだ。

文字数が足りないようだ。
最後に忠告しておく。
ローカルの人たちや文化に対するリスペクト忘れるな。
そうすればこの銭湯は優しくお前を受け入れてくれるだろう。

(逆噴射風に書いてみました)

隙間時間を縫って手稲ほのかにピットイン。
街中やホームの花ゆづきに行く時間が無かったので仕方がない。
まずはサウナ飯をペロリ。
ナス&モツァレラチーズのボロネーゼ。
辛さは激辛をチョイス。
蒙古タンメン中本、蒙古丼のノーマル位の辛さか。
殺しには来ていない。
多少汗が出るくらいである。
激辛を謳うからには心身に不調をきたす位の殺意が欲しい。
少し辛目の評価だが1145141919026307点か。

身体を清めサウナルームにイン。
温度的にはノーマル難易度だがルームの奥に最熱の4段目挑戦者求むと特等席は増設されていた。

舐めプ全開で水風呂で体を冷やさず座ってみたが。

ヤベェ！(彼岸島)

センチュリオンのノーマル状態位の暑さがある！
やばいですよ！
10分持たずにサ室からまろび出てシャワーで汗を流し水風呂に入る。
15度。
中々の適温である。

水気を拭きあげガンギマリチェアに腰かければフワンフワングワングワンと脳内がバグり出し即キマる
座って3秒で即キマる。
だくだく汗ツアーからの座って3秒で即ガンギマリ。


冬の間のホームはここにしようっと。
対戦ありがとうございました。

センチュリオンホテルのアウフグースを体験して参りました。

そもそも論としてアウフグースとは何か？
三兵戦術完成ニキこと乱戦で討ち死に王グスタフアドルフなら知っているけれども。

サウナフレンドの友人からの情報では熱波師が赤い団扇を仰ぎ
いち、に、さん、し、セン、チュリ、オーン
！
などという掛け声付き個別熱波でブチ転がしてくれるらしい。

アウフグース(ドイツ語)なら
あいんす、つゔぁい、どらい、ふぃーあ、ぱんたー、てぃーがー、れーゔぇ！
にしろ！(錯乱)

１９時の回に間に合うかどうかの時間ギリギリに入店し体を清めいそいそとサウナルームに着席。
人数は１２人程か。

熱波師の口上は割とあっさり目。
テレビを消さないんでアウフグースを始めるんだね。
と思ったら

「ロウリュサービスを始めさせていただきます。」

アウフグースじゃないんかい！

サウナストーンへのガンギマリウォーター投入は割とガバ目のムーヴだったが室内の温度がガンガングイグイズイズイ急上昇。
この時点で滝汗であり、室内にサウナ糞野郎どもの呻き声が鳴り響く。

あ〜
ウッ
ああ〜
ウゥ〜↑ン↓

これだ！これこそが余の求めていたものなのだ！
初めて戦車部隊の訓練を視察した時のアドルフヒトラー氏の様な事を叫びそうになりましたが自重しました。

黙浴はだいじ。

熱波とサウナ糞野郎共の呻き声で蹂躙されるサウナルーム。
いやここは炎と熱に支配されたムスペルフィムか。

熱波師はスルトなのかもしれない。
であるならばあの赤い団扇はレーヴァテインか。
ラグナロクの日に神々を焼き尽くすレーヴァテイン。

目の前のレーヴァテイン(団扇)はガムテで補強してあったけど。
ウケる。

世界じゃなくておじたちが焼かれているけど。
マジでウケる。

その後はきっちり

個別熱波
追いガンギマリウォーター投入
おかわり熱波

のデスコンボでわからせ師じゃなくて熱波師にブチ転がされ、わからされました。
ごめんなひゃい。

対戦ありがとうございましたと一礼した後サウナルームからまろび出てシャワーで汗を流し水気を拭き上げ水風呂に。

水温はグルシンではなく１１度であった。
恐らくサウナ糞野郎共の体温で上がったのであろう。
グルシンじゃなくて残念。

それでも体内を流れる血液の音がゴウゴウと聞こえたり視界がグニャグニャしてきたのでいかったです。(雑な終わらせ方)

２０２２年サウナ始めを静寂のガーデンズキャビンで敢行しようとしたがまさかの日帰り入浴４日までお断りダヨーンの張り紙。

即座にニコーリフレへ突入する方向に切り替える。

ウォッチを確認すると強襲阻止限界点(15時の回)まで時あと30分しかない。


覚悟のキマったコウウラキフェイスでニコーリフレに向かう。

看板に一礼した後慌ただしく受付を済ませロッカーに荷物をブチ込み入湯。

体を清めシャワーを浴び水気を吹き上げロウリュサービスを受けるべく整列。

そしてサウナルームへ。

リジェネストーン(氷)を頬張りながら前説を聴いていると15時回の熱波師さんは期待の新人らしい。
恐るべき事に熱波サービス中にタオルが破けたという逸材だとか。

(昭和プロレスかよ、盛りすぎだべ)

サービスが始まり思い知る。

前説の説明が盛り過ぎでは無かった事を。

熱波の送り込みが始まると度胆を抜かれた。

ビーチクキラー氏が技なら今回の熱波師谷口氏は剛である。

小橋健太の逆水平やラリアット、ベイダーのベイダーハンマーを受けている気分だ。(受けたことないけど)

諸般の事情により馬鹿になったチ○ビをガードしつつ耐え忍ぶ。

おかわり熱波サービスの際もチ○ビを守護る空蝉を張った。

「(そのガードを)貫通してぇ」と太々しく呟く熱波師谷口氏。

おかわり熱波10回という多段WSで空蝉をブチ抜かれ、卑怯な忍者の様に転がりながら
「対戦ありがとうございました。」
と一礼しつつtellすると谷口氏も
「対ありでした。」
とペコリ。

ネタもきちんと拾ってくるし将来楽しみな逸材であるなと感じ入った次第であります。

16時の回は折舘氏が送る沈黙の熱波サービスの前にHPがゴリゴリ削られて行き、おかわり熱波の前にギブアップボタンを連打！
一礼した後、サ室から逃げ出しました。

いやこれは逃げているのでは無い。
水風呂に向かっての転進である。(大日本帝国ムーブ)

結論としては満足の行くサウナ始めとなりました。

ニコーリフレ及び熱波師の皆さま対戦ありがとうございました。(一礼)