ひでち

水風呂が13度になってます！
従業員の人が測って言ってます！

との情報を受けて、いてもたっても出来ず、予定外の半べえへ。

サウナはいつものようにガッツリきてる。
ガスストーブの近くでは熱くて耐えられないほど。
いつものように氷を頬張りながら何回も入り続ける。

そして肝心の水風呂。
13度はピーク時だったと思えるが、15度は確実に切っていると思われた。
入る人はほとんど10秒程度で出て行っている。

広島では貴重な体験をさせていただきました。
あちこちのスーパー銭湯も真似してくれんかな。

キンキンの水風呂情報で暫く足が遠のいてた半べえにおひさ。

サウナの素晴らしさは十分分かってたので、とにかく水風呂。

うっ！冷たい！
16度を下回ってる！

バイブラ、水流が無いので、あえて膜を作ってみる。

いい感じじゃ…(｡•̀◡-)

夏場と冬場でここまで違う。
推測ではあるが、水道水のなせる技じゃ。

いつもの二割マシでサウナとの往復を繰り返す。

上がり後の体重計で66.6㌔という、げんのいい数字にニンマリ。

春先まではリスト追加！


＞追記
どうやら年初の設備修理で水が冷たくなってるみたいです。
チラーありがたやありがたや！

今日は久しぶりに駐車場待ちすることなく、すんなり入れた。

のんびり過ごせるか…と思ってたら、そこからどんどんお客さんが増える。

マンガ付きの人もどんどん増える。

個人的には何ともないんだが、あちらの世界には色々あるようで、

「お兄さん、どこのもんかいのう」
「⭐︎⭐︎の○○です」

やら、その後の会話で様々な業界模様を聞かせてくれる。


そうこうすると、近くのコンサート会場でイベントがあったのか、色んな若者がやってくる。

初めて見る、いなり湯、洗い場が8割型占拠！

小さい子供達は大人の世界の背中のマンガを見ながらキャピキャピ。

君達のおじいちゃん世代は当たり前だったんだよ〜

とか眺めながら、早くチューハイ飲みたいので帰る。


そんな中でもアツアツのサウナと絶妙水温の水風呂に堪能。
週に一度は来ないと体が変になるいなり湯中毒患者です。

昨日のナイトスクープでサウナ部ってのが汗流しカットマンで
堂々と水風呂に飛び込む光景は、ただ見る人にとっては面白い
かもしれんが、サウナーにとっては許されん光景。

この番組の影響は半端ないからこそ、あえて熱さに耐えられなく
なって出た時に、

「それでも必ずかけ湯する！これがルール！」

というのを放送して欲しかった。


ネパール人熱波師は面白かったけどね。



ここは週末の金曜日、しかも郊外といっても、意外とお客は多い。

今日もどこのクラブ帰りの学生？？という集団がゴロゴロ。

当然のように汗流しカットマンだし、、、

それに混じってどこぞのおっさんもカットマン。

テレビの映像を真に受けて、増殖するのほんとにゴメンだ。



サ室のドア内側にデカデカと

「出たら必ずかけ湯してください」

と誰でもわかるように看板かければいいのに。

ワシが店主なら必ずする。


サウナもぬるぬるで水はにごってて、今日は全然ととのえなかった。

新年会の後に今年初のお泊まりサウナ。

午前様なので、当然のように貸切のサウナ。90度でしっかり。
広いのでたまに寝転んだり、誰もいなくなれば、ロングブレスしたりして、たらふく飲んだ酒を汗として出す。

水風呂は16.6度。
まさに絶妙な温度。甲高い声が周囲に響く。

飲んでいるので、ほどほどの一時間程度にルーティンをして、今から持ち込みのチューハイをカプセルで一人酒します。

明日の朝ウナは当然のように屋上露天を併用してまったりと休みを楽しみ、そのまま護国神社へ参拝してきます。

どーも連休というものは体調が悪くなるもので、脱却する為にも、帰省先から早く帰ることにした。

単身赴任先、広島市内最初のサウナと言えば、やはり銭湯聖地いなり湯。

今年も早速ととのいまくるサウナと絶妙な温度の水風呂に体が感激を叫ぶ。

新年と言うことで牛乳石鹸いただきました。
久しぶりに石鹸で身体洗おうかな。

大晦日の21時と言えば、大半の人は家でまったりしてるが、その時間にサウナに来る中毒患者。

予想通りお客さんも少なくゆっくり過ごさせてもらいました。

ドアの開閉も少ないから温度湿度はバッチリ。
水風呂も甲高い声が出てしまうほどの、安定した冷たさに今年一年を締めくくりました。

年末休暇で帰郷。
久々の、ホームサウナ。

呉市広では唯一のスーパー銭湯なので、ぶち混み合うのは仕方ない。

帰省で客が多いながらも、湿度しっかりのサウナと16度後半（日替わりで若干温度が変わる）の良い水風呂。

年末に、地元に帰った気分になるのはこういうことだなぁ。