天然温泉 かきつばた
温浴施設 - 愛知県 刈谷市
温浴施設 - 愛知県 刈谷市
昨日サウナ遅くなって寝てしまった。今日は契約したり役所行ったりで動いて汗かいた上、6・3のロウリュに間に合いそうになかったので21時かきつばたへ。10回目!夏のかきつばた、刺すような熱さとキリッと冷える水風呂で、めっちゃ良い。去年は気が付かなかったこの陰陽加減の妙、暑い季節にピッタリ。
サ室入ったら巨人阪神戦やってて、巨人がピッチャーに野手を出してた。昔イチローをオールスターでピッチャー指名したときに、投手の高津を代打に送った頃からすると大分雰囲気変わったんだね。うっちゃり5セットと温泉。サウナ上がりに毎回マッサージの売り込みがあるのはちと困るが、今後もなるべく来れたら良いな。
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【読書まとめ・風呂とエクスタシー9】
キリスト教世界の風呂史。ローマ帝国崩壊後、ヨーロッパから風呂は消えていく。初期のキリスト教は性に極めて禁欲的で、裸を見たり見せたりすることは次第に禁止事項となり、帝政期には混浴も多く見られた風呂の入浴ひいては肉体的快楽は退廃・贅沢としてタブーとなっていく(不潔さこそ聖人の証!)。売春や姦通、伝染病などの温床として教会から非難を浴びた公衆浴場は、中世末には各地で閉鎖令を出された。教会に洗礼の儀のための風呂はあったが、中世になるとこれらも病気治療用となり、殆ど消える(王族は別)。北欧・東欧でもキリスト教化でサウナが問題となり、何度も混浴禁止令が出されたが、辺境では強い禁欲主義は保持し得ず結局守られず、後には禁止が緩まる。
18世紀以後、産業革命下で都市に病気が蔓延するようになると、衛生という概念が生まれ、下水道整備と並んで、清潔のための風呂が復活した。まずはロシアの「白いバニア」、もうひとつはトルコ風呂が広がり、次第に蒸気風呂が個人化していく。その後は衛生と健康保持の旗印のもと、技術革新が進行し様々な風呂・バスタブが生まれたのち、水も空間も時間も最も少なく済むシャワーが一般的となった。
実は妻共々ベイスターズの大ファンなのです(地元のファンクラブに入っていますw)。 はい、相性良かったですw。昨年一番良かった思い出は、①ナゴド→②ナゴドから一番近いシティホテルドーム→③大曽根温泉 湯の城、でした(^^)。 本当は、個人的にはウェルビー今池に行って宿泊したかったのですが、女性が宿泊できないので断念しました、、、。 ナゴド近辺でサウナがある宿泊施設って、ないですよね。(それ以前として、ナゴド近辺はハマスタと比べると歩いて行ける距離で宿泊施設がないのですよね(^^;)。 ナゴド→妻共々サウナ→宿泊で、いろいろと考えているのですが、良いパターンがまだ見つかりません(^^;。 なにか、良いナゴドからのパターンがありましたら、是非教えてくださいませ~
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