台北市大同運動中心
スポーツジム -
台灣生活8日目🇹🇼、1日おきにサウナに入れているのは中々良いペース！昨日は淡水という美しい海辺の街に一泊しました。ホテルは年季が入っていましたが最上階のお部屋は景色も良く、クラシカルでとても落ち着いた時間を過ごせました。夜は台湾で初めて鍋貼という焼餃子を頂きましたが激ウマでした！そして今日は淡水から渡し船に乗り対岸の八里というエリアで、これまた台湾初チャレンジの公共レンタサイクル・YOUBIKEを借りて、２時間ほど海辺の公園をサイクリングしました。天気も良くて気持ち良かった！
MRT(台北メトロ)に乗って再び台北市内に戻り、今日から2泊&2泊のアパート宿泊です。これまでのホテルの半額以下、2人で一泊2800円という破格の値段なので寝られれば良いやくらいに考えていたのですが、部屋は綺麗だしウォシュレットも付いてて、お値段以上の十分な環境でした。そして宿のすぐ近くに大同運動中心のプールがあったので、移動で疲れましたが夕食に牛肉麵を食べてから行ってきました。20時半入館。
入場方法はこれまでと同じく110元払って入るシステムなので施設情報を参考にしてもらって、ここはこれまで行った3つのプールの中で一番本格的で頭を出すのがやっとな、水深の深い50mプールなのと、サ室が一番熱くて良い感じです。今日のサ室は地元衆で賑わっていて、中国語でなく台湾語で談笑している光景を初めてじっくり眺めながらのサウニングとなりました。温度計は75〜80℃、日本体感だと90〜95℃レベルのサウナで発汗がとても良いです！途中、水泳帽をサ室に忘れたオヤジに拾って渡そうと思ったら、汗だまりに足を滑らせて豪快にコケました。ベンチの上から床に落ちたので下手をすれば…という状況でしたが何とか受身が取れて、事なきを得て良かったです。
水風呂は常温水風呂、蒸気室がイマイチなのは残念ポイントですが、サ室が熱いだけで僕はかなり気に入りました。3セット＋蒸気1セットで、プールを300m泳いで今日は閉館時間となりました。新式のウォーターサーバーがあるので、空のペットボトルを置いて冷水ボタンを押すと、美味しい水が飲めます。充実の一日、ここは滞在中にまた来ると思います！
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ぱかぱかさん、烤箱ってオーブンと同じ意味ですからね笑。サウナは台湾だと三溫暖(中国は桑拿)と書くのですが、サ室は烤箱と蒸氣室と表記することが多いようです。アパートは外観がこれですが部屋は綺麗で大満足！民泊はしたことがないので比較できませんが、フロントはなくて玄関の電話からオペレーターに繋いで予約情報やパスポート番号等伝えると玄関ロック暗証番号を教えてくれて中に入り、さらにキーボックスの暗証番号を聞いてルームキーを取り、勝手に部屋に入る。毎日清掃業者が入って部屋を掃除するシステムのようです。人と会わないのは気楽で良いけど、初めてなのでちょっと戸惑いました。慣れれば静かだし安いしで気に入ったので、3月にも5泊分抑えました！
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