マウンテンサウナマン

2024.08.16

3回目の訪問

→ 前回の続き

つい先日、九州の老舗温泉施設が同性愛者の溜まり場になり
閉店に追い込まれたと言うニュースを聞いた。

さらには静岡県の某サウナの聖地でが大学生に性被害を加え逮捕された事件も聞いた。


正直これは氷山の一角に過ぎなくて、
多くの温泉施設でこのような行為がされていると私は確信している。

元々同性愛者同士がこのような行為を目的に出会う、専用の場を「ハッテン場」という。

しかし近年、子供も訪れるであろう普通の温泉施設も
時間帯や条件によってによっては「ハッテン場」と化している。

このような場所に遭遇したくない場合、
特に初めて訪れる温泉施設では、
「〇〇県 ハッテン場」などと検索し、
「爆サイ」というサイトを開く。

ここは、県内のあらゆる施設が一覧で表示され、
同性愛者同士が「どこの施設で、何時に会うか」掲示板に投稿して事前に約束をするサイト(厳密にはサイトの一部の機能としてこのような掲示板がある)である。

一度検索して確認すると驚くはずだ。

恐らく、あなたが訪れたことのある施設のほとんどがこのサイトに掲載されているはずだ。

逆に言えば、性被害に遭いたくなければここに掲載されている施設を避ける、もしくは「〇〇時ごろ行きます。」などの書き込みがされていれば、その時間帯は避けるべきである。

私は別に同性愛者に対する差別的感情は全くない。

しかし、場合によっては一般の方(ノンケというらしい)や
子供たちが訪れる施設で
このような行為をする同性愛者は軽蔑に値すると思っている。

クズである。

実際、閉業に追い込まれる施設も存在し、
これから社会問題化するはずである。

この投稿を、駿河健康ランドのスタッフが見てるかわからない。
いや。恐らくこのような行為が行われている事実はとっくに知っているだろう。

しかし、私が訪れた仮眠室の雰囲気は少し異常だった。

早急に具体的な手を打たなければ、
彼らの楽園と化し、この時代だから噂はすぐに広まり
彼らによって閉業に追い込まれかねない。

LGBT法案がどのように進んでいくか、
身体でなく、心の性別によって男女浴室を分けるべきだと言った話もあるが、
このような実態(同性愛者による迷惑行為)を政治家が認識しているのか。

日本の古き良き伝統である、大衆浴場が地獄絵図とならん事を願うばかりである。

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