2019.08.24 登録
[ 埼玉県 ]
夜勤終わり、時間があったのでin。
真夜中の外気で、手すりも椅子もキンキンに冷えている。
新外気浴スペースから澄んだ夜空を見上げると綺麗な月が輝いてる。
冬ならではのサ活を楽しんだ。
[ 埼玉県 ]
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年最初のサ活は、去年の正月と同じサウナヘヴンへ。
去年よりもお客が入っていて、知名度がかなり上がった事を如実に表している。
いつものようにサ室に入って汗を流し、掛け湯をしてから水風呂だった所に出来た不感湯に浸かる。
良い。
ずっと入っていたい。
外の外気浴が辛い時はこっちに浸かりながら休憩していたいな。
長湯し過ぎると迷惑だろうけど。
もう1セットして外の露天に出来た壺に入った水風呂に浸かる。
外の寒さも相まってキンキン。
サッと出て休憩。
以前は音の気になった足置き台も、使う人も多いので湿ってあまり音がしなくなった。
1年の流れを感じながらリラックス出来た。
[ 東京都 ]
年末最後のサ活は上野のSHIZUKUでサクッと。
久々だけど、変わらないオートロウリュの暑さと冷たい水風呂。
凄いシンプル、だから良い。
晴れ晴れとした気分で年末詣に神田明神へ向かい、最後に渋谷のライオンでゆっくり読書と自分にとって最高の大晦日の午後を過ごした。
今年も見てくださった方々、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください😄
[ 千葉県 ]
夜勤の仕事が終わり、夜中のサ活。
ドラゴンロウリュも普段流れる燃えよドラゴンから、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」とクリスマスにちなんだ曲になっている。
クリスマスソングの中で1番好きなのでこれは嬉しい。
メディサウナはフレッシュヴィヒタのアロマ水。
普通のヴィヒタのアロマ水よりも少し青臭い。
でも、この若々しい臭いがクセになったので、今日は2回も入った。
夜勤続きでメンタル的に辛かった気持ちも、少しは和らいだかな。
[ 埼玉県 ]
夜勤上がりにイン。
上様を見ながらのサ活。
こういう勧善懲悪ってなんかホッとする。
流れは同じだけど、だからこそ安心感がある。
そんな事を思いながら、早朝の暴れん坊将軍を観ていた。
[ 千葉県 ]
来年の1月後半に休館になるDIC川村記念美術館。
場合によっては観れなくなる作品を目に焼き付ける。
そんな帰り、同じ佐倉にある澄流に行ってきた。
休日の夕方ともあって駐車場は一杯。
空いた駐車スペースに車を滑り込ませお店へ。
外観も中も、スパ銭というより旅館っぽい。
お風呂場も梁がむき出しで中々面白い作り。
お湯も弱アルカリ泉で、トロトロしている。
お風呂も堪能していざサウナへ。
二重扉を開けると見覚えのある目玉が。
ちょうど作動していて、赤と緑のクリスマスカラーの光が石を光らせながら熱風が飛んでくる。
ロウリュが終わり光が消えるとかなり暗い。
スパ銭のサ室でこんなに暗いのも珍しい。
汗を流して、超軟水水風呂という中々大きく出たネーミングの水風呂に浸かる。
看板に偽りなしの軟水で、結構冷たいのに全然痛くない。
露天スペースにはバックに大きな竹林が広がり壮観。
椅子も朱く塗られたととのい椅子もあって、和風感を感じる。
出来るなら全部の椅子も揃えて朱い方が格好良いなーと、戦国時代の某騎馬隊を想像する。
よもぎスチーム泥塩サウナにも入る。
椅子が少ないせいか、少しサ待ちするのもまた珍しい。
団扇もあって自分好みに熱く出来るのが良い。
混むのも納得できるクオリティでとても良かった。
次に行ける時は、美術館が再開した時かな。
[ 埼玉県 ]
ここ最近通っている小型二輪免許の教習所帰り、久しぶりにジャンボへ。
暑いけど湿度もあってほんと過ごし良いサ室。
USENを流しているはずだが、途中で通販のcmが聞こえてきた。
USENも来年のプライムビデオのように広告費をとるようになったのだろうか。
しかし、流れてきたのが吉野家の牛丼パックだったので、なんだかお腹が空いてきた。
サウナを上がって、牛丼ではなくジャンボに行った時に必ず買っていく焼き鳥屋で焼き鳥を買って帰った。
サウナ後のご飯って美味しいけど、食べ過ぎてしまうんだよなー。
[ 埼玉県 ]
灯台下暗し。そんな言葉が浮かんだ。
以前行った時の正直な感想は、普通のスパ銭のサ室って感じで、ごろ寝出来る休憩場所が良かったイメージ。
リニューアルしてだいぶ変わってると他の方の投稿を観て健美へ。
確かに変わってる。
塩サウナも少しだけ気持ち熱くなってる。
何より高温サウナが違う。全体の作りは変わらないけど、温度が少し上がっている。
さらには、がまん席なるストーブの真ん前に置かれた、暑いのが好みの人用の席が追加されている。
その席自体で結構暑いが、足りない場合は団扇まで使えるので一般と慣れた人で上手く差別化できている。
さらに土日限定でアロマボールのサービスまでやっているのだから驚きだ。
水風呂は気持ち低くなり、苦手な人も慣れた人も入りやすい塩梅に仕上がっている。
休憩は内湯の方の椅子の上にはミストシャワーが導入され、近隣の施設に負けてたまるかという気概を感じる。
外はゴロ寝スペースがなくなったのが残念だが、それでも充分な椅子があってのんびりできる。
今まで、家から近くに通えるくらいのとこ無いかなと思っていたけど、それに終止符が打たれた気がする。
[ 埼玉県 ]
夜勤明けで疲れ気味の夕方、少し電車に乗って雨のサウナヘヴンへ。
久々に来たけど、色々カスタムされてる。
テレビは清流の映像になり、水のタンクの横には岩塩。
1番心惹かれたのはウイスキーのサーバー。スーパーニッカやジョニ黒などの定番ウイスキーがあり、仕事帰りならくいっと飲みたくなるな。
サウナや水風呂も色々変わってる。
前より乾燥ヴィヒタが置かれ、サウナストーブの上にUFOのようなものが。
印象に残ったのが、このサ室の1番上の座席の壁に「sauna is journey」と書かれてた木の板がある。
思えば、自分もサウナを通じてあちこち行ったな。
関東近郊はもとい、熊本でもサ活をし、その土地土地の雰囲気とかグルメとか色々体験してきたっけ。
そんな自分語りはこの辺にして、汗を落として水風呂へ。
以前よりも冷たい。その分炭による濾過用の袋が入っていて水質を良くしようとしている。
まろやかという訳にはいかないが、癖になる感じ。
海パンを履いて外で雨に打たれながら休憩。
奥側にリクライニングチェアがあって、座って横になると全身で雨を浴びることができる。
あえて水風呂に入らず、汗だけながして雨のシャワーを受けるのは本当気持ちが良い。
サウナを楽しみ、美味しいラーメンを食べ最高の気分で帰ろうとしたら、人身事故で電車が止まっていて立ち往生。
こういう事柄もまた、旅か。
[ 埼玉県 ]
夜勤が早く終わって、どうしてもサウナに入りたくなりSKCへ。
深夜ともあって数名しかおらず、ゆったりサ活。
第二外気浴スペースの奥に木製のリクライニングチェアができたのでサウナハットを被ってごろ寝。
とても落ち着いてゆったり出来る。かけ水用のシャワーヘッドは間引かれ、手前のかけ水場のみになったので少しかけ水を汲みに行くのに面倒ではあるが、それを差し引いてもとても良い。
短時間だったけど、気持ち良く過ごせた。
[ 千葉県 ]
風邪をひく、仕事で遅い日が続くなどサウナに中々行けない日が続いた。
ようやく体調も良くなり、仕事も空いたのでメッツァへ。
ドラゴンサウナに北海道ホテルで有名なウォーリュが出来たというので中を見ると正直肩透かし。
只の木の一枚板にオートロウリュするという代物。
香りはするけど、ビジュアル的に貧相。
彫って滝のようにするとか、色をつけてよりボタニカル感を出すとかもう少し工夫の余地はあると思う。
気を取り直しして、ドラゴンの熱さを楽しみ、ルーティンをこなしてメディへ。
そこになかなか興味深いセルフロウリュをする人がいた。
水をかける際、外周の石から渦を描くように丁寧にかけていく。これならストーブが傷まず暑くなるのでかなり慣れてる人だと思われる。(私はお好み焼きのマヨネーズをかけるようにジグザグにかける)
そして最後に空のラドルをくるくる回して終える。
あのくるくるは何かのおまじないなのだろうか。
疑問もあったが、病み上がりに面白いサ活が出来て良かった。
[ 埼玉県 ]
夜勤の仕事帰りに。
久々に来たけど色々変わってる。
水風呂のかけ水置き場の設置、水風呂の流れる岩場のレイアウトの変更、新外気浴スペースの扉の新調と更なる改善による、より楽しんでもらおうという精神に脱帽だった。
それとこれは不定期と思われるが、冷やし草津なる新要素。
露天の草津の湯が、不感湯になり効能付きという一石二鳥なお風呂。
温度が低いせいか硫黄の香りが弱いのが弱点だけど、熱いサウナからゆったりくつろげるのが心地よい。
お風呂が終わる1時半までサウナを楽しみながらたっぷり浸かった。
[ 栃木県 ]
大谷石を見にいきたいという母の希望で宇都宮へ。
資料館や大谷寺の千手観音といった観光を楽しんだ帰り道に、新4号に程近いベルさくらの湯へ。
スーパーと家電量販店との併設という事で混み合っており、初めてスパ銭の入店待ちをした。
風呂場も人でごった返して活気に溢れている。
基本はいつものスパ銭だけど、3つもあるサ室。
スチームストーブから水蒸気がモクモク出てくる塩サウナ、ラベンダーの良い香りのするスチームサウナ。
広さも暑さもいいドライサウナ。
水風呂もデカくて冷たい。温度計が故障していたが、大体20〜22度くらい。
ふらっと来たので、そこまで期待はしていなかったけど、中々良いサ活となった。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。