地図からサウナが探せる！

ゆとりの郷にいざ温泉

温浴施設 - 埼玉県新座市

ヨネ（ヨネロッキー）

2024.10.13

1回目の訪問

ゆっくりゆったりゆとりの
#ゆとりの郷にいざ温泉

#黒湯
#圧注湯
#ゆとり湯

⚾️10/6(日)

⚾️バッセン
ホームページに埼玉スポーツセンター併設のように記載されていたが、片道6kmくらい離れいたので、近くの別のバッセンまでランニングして打って戻って風呂に入った。

⚾️帝国
館内に入ると、物販コーナーがハロウィン化し、何となくゆとりの郷にいざ温泉という名前が、おじいちゃんおばあちゃんの施設というイメージを払拭する？駄菓子コーナーがあったが、最近の子供が駄菓子に群がる姿を想像できない。外から見たコンパクトなイメージに反して、奥は広く、これだけ一階が広いのに、お風呂は地下にあるときている。想像のはるか上をいく。

⚾️妖怪
浴室に入ると、奥から黒湯の寝湯、圧注湯。と、ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉に入りながらジェットの恩恵を受けらる、大変ありがたいお風呂。そんな圧注湯に私が入った時から浴室を出るまでの一時間以上入りっぱなしの圧注人が居たが、多分、妖精か妖怪の類いであることは間違いない。

⚾️美肌
その隣は絹。いわゆるシルキー。
毛穴をクリーニングするお湯。
最後にゆとりの湯。黒湯の岩風呂。
地下1500mから汲み上げられた温泉。
毎分300ml湧き出ているらしいが、毎時18ℓ。ん⁉️家の風呂でもたまるのに14時間くらいかかる。そうすると、ここの温泉ためるのに何日かかる？と思うと貴重なお湯だ。
弱アルカリ性の美肌の湯。
ここの常連さんはトゥルントゥルン♪
地下なのにとても明るい。見上げると、ルーブル美術館ばりの巨大な三角のトップライト。
地下の楽園という感じ。

⚾️あき子
サ室は広めの二段L型、大きめのゆストーンが盛られたストーブ。テレビも付いた地元密着型のサウナは98℃でしっかり熱い。アッコにおまかせ!。やばいほどの長寿番組。この辺をチョイスする辺りが、こちらの施設を測るバロメーターと言えるかもしれない。

⚾️新座水
程よく全身が熱くなったので、出てすぐの水風呂に入る。18℃。これも新座の地下水を使っているのだろうか。当たりが優しいお水。ずっと入っていたかったが、次来たので諦めて出た。

⚾️海荷
休憩の椅子が少ないプラ椅子が浴室に4つほどしかなく、それだけしかないのに、常連のおじさんが眠りこけている。椅子が少ないのだから眠りこけないで欲しいが、仕方ない😩。額に」肉」とマッキーで書こうかしらん。
そん事でプラ椅子か、ゆとりの湯の脇に石が積まれていない、平らな御影石本磨きの床の上で寝転んで休憩。
ルーブルトップライトを眺めて休憩していると、川島海荷(新座出身)さんが、フランスへ誘ってくれるかもしれない（妄想力次第）。