雲頂溫泉行館
温浴施設 -
温浴施設 -
母の友人が回数券を持っているので、温泉が有名な烏來で內洞滝を見ながらハイキングしたあとに初めて台湾式温泉におじゃました。🥾
まず施設に電話して、バス停の近くで待つと迎えに来てくれます。平日でもマダムですごい賑わい。🚏
着いたら回数券を入り口のカウンターに渡して、番号札と交換し、一番下まで階段を降ります。
下へ着くと、2つ目のカウンターで番号札を渡し、バスタオルとフェイスタオルが入った袋を貰います。ついでにスリッパ、シャワーキャップ、紙コップも貰うといいでしょう。
(湯船に入る時に、髪をシャワーキャップまたは手拭いやタオルで纏めるマナーがある)
頂いたロッカーキーの番号でロッカーを探し、バスタオルを持ってシャワースペースでまず体を洗います。ここは日本と変わらない。🚿
シャワースペースの逆側にお水やお湯を入れられる所があるので、常連さんはみんな魔法瓶を持って入れてから中へ入るスタイル。
湯船はいくつかあり、いろいろゆっくりできます。横になれる休憩スペースは昼間だと常に満席なので、自分のイスを確保して使うといいかも。🧘🏼
ゆっくり散歩していろいろ覗いてたら、左側の奥にドライサウナとミストサウナを発見!💡
シャワーキャップとスリッパを外のスペースに預けて、入る。入ると床で寝ているおばあちゃんが居て面白い。常連さんの多い施設って感じ。
サウナ室は手前一面がガラス張りで、露天風呂の景色が見えてとても綺麗!✨
今日は…
ドライサウナ
1段目×3セット
出たすぐの湯船は掛け水専用らしいので、入れる水風呂までやや歩く。あとプラ制のシャワーキャップもまた付けないといけないのが不便なので、今度は髪を纏めるタオルなどを付けておくと色々手間が省きそう。(プラ制のシャワーキャップはサウナ室に付けて入れないので)
あんまり台湾のこういう施設に来る縁がなかったので、毎年実家へ帰る時にどんどん開発して行きたい〜♪
行き慣れた日本と少しだけカルチャーが違うところがあるけど、良きサウナと良き湯船だった〜
女
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