2019.08.22 登録
[ 鹿児島県 ]
「サウナ三昧」
雨の週末
1日2サウナを敢行した昨日に続き
今日も朝からサウナ通い
モーニングコース狙ってニシノへ
11時チェックイン
しまった!午前のロウリュは11時で終了
午後はモーニング退出時間の14時
しかもゲストアウフギーサーSAMさん!
リサーチ不足で泣く泣く諦め
昨日贅沢しまくったので我慢しよう
さてサウナ
泡風呂でまったりしてたらサ室から人が溢れてきた
ちょうど定時のアウフグースが終わったようだ
水風呂大混雑
サウナはアロマの残り香
静かに心地よく蒸される
空いてる水風呂にじっくり浸かる
先程まで混雑してたからか水温は17°
休憩椅子も満席
ガウンを着てリクライニング
サウナ施設ならではの楽しみ方
Wi-Fiもあるのでついつい長居
モイモイとはまた違った風情がある
ゆっくり3セット楽しんで
最後はマグマ蒸気風呂
しっとり蒸されて完了
この後行われるイベントの為か
若い客が多い
市内は確実に若サウナーが増殖中
いいもんだ
サウナシティ鹿児島を満喫してます
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「至福のととのい褒美」
あびーる館から帰り
予約していたモイモイへ
あびーる館は予定してなかったので不意に1日2サウナの贅沢
前回が凄く良かった
ただ1点
水風呂が無いのが残念だった
で、水風呂のあるCルーム
狙って予約してきた
90分4,500円
10分あたり500円になるが価値観は人それぞれ
決して高くないと思えるクオリティ
受付して時間より少しだけ早めに部屋へ
個室の背徳感と開放感がたまらない
贅沢なソロ活
部屋にはイミテーションの暖炉が設えてあり雰囲気ムンムン
まずはシャワーで洗体
こだわりのシャンプーで洗う
さてサウナ
ストーブ2基がスタンバイ
それぞれにロウリュ
アロマは白樺
2段ベッドのような台に寝転んで
じっくり寝サウナ
窓の外には緑とブルーの水風呂
静かに響くジャズと水の音
目にも音にも香りにも身体にも
五感を揺さぶられる
これぞ最高のヒーリング
さて待望の水風呂
ひんやり22°
緑や照明が目に優しい
身体を包む広い水風呂で宙に浮く
脳内に何かドーパミンのようなものが噴出している気がする
フラフラと上がってすぐのインフィニティでダラリ
空調もちょうど良く
サーキュレーターが外気浴気分を高めてくれる
もちろんベランダでは外気浴出来るが
車の音が気になったので
敢えて室内でゆっくり休憩
大画面にヒーリング動画
タマラン
コリャ最高
もう言葉にならない
とにかく
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「満腹サウナ」
早朝から久しぶりのバス釣り
何事もなく雨が降り出して終了
友人は薄着で来たからガタガタ震え
早く温泉入りたいとコチラへ
設備の古さは否めないが
よく見るとシックな造り
まずは露天風呂で冷えた身体を温める
小雨降る中
霧に濡れる新緑の山々を眺めながら
まったりと
程よく温まったところで
さてサウナ
山の中のサウナ
意外と熱圧は高い
温度計は90°
サウナのととのい方やサウナハット販売のポップ
サウナ文化が浸透してきている
程なく滝汗
汗を流して水風呂へ
広めの水風呂はスーパーマイルド26°
宙に浮いてじわじわと冷えていく
雨をぼんやり眺めながら外気浴
よく見ると外気浴デッキ周りはハーブ畑
大葉のように大きく育ったミントが元気に茂る
カントリー調の小物が並べられ
施設の細かなセンスが感じられる
次のセットは露天水風呂で冷やす
コチラは少し低い24°
雨を浴びながらクールダウン
幻想的な白い空
尖っていたマインドが溶けて丸くなっていく
心地よくリフレッシュ
サウナ後は併設のレストランで
名物チキン南蛮御膳
チキンの量がバグっている
超満腹で施設を後にする
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「黄色い砂にまみれてととのう」
街中が霞んだ週末
ザラザラの身体を流しにホームサウナへ
皆同じ思いなのか
駐車場はすでに満車
なんとか滑り込んでチェックイン
今日は学生さんも多い
ココは高校生から大学生のパーティーが多い
そして皆マナーが良い
大先輩が多数を占める他の銭湯とは雰囲気が違う
若い人たちと同じ湯に浸かったからとて
若返りの効果はないが
銭湯マナーは次世代に受け継がれていく
鹿児島マグマシティは
サウナシティでもある
焦がしてしまったほろ苦いピザを食べながらふと思う
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「いつもの水曜日」
今日も水曜サ活
最近少し多忙気味だが
サウナはサボらない
今日は初めて見るタトゥー先輩
大先輩とお見受けするが
意外と洋彫だった
そういや弥勒菩薩の大先輩は最近見てないなぁ
水通しして
さてサウナ
いつもの安定感
ほぼ貸切
滝汗かいて23マイル度水風呂
今日は左奥のドアが少し開いてたので
ドア前に座って外気浴
隙間から吹き込む風が心地よい
他にサウナを楽しむ人が数名
皆さん休憩はそれぞれ
水風呂横
湯船の縁
風呂椅子
脱衣所
それぞれのお気に入りスポットがあるようだ
落ち着いてマイペースで楽しめる
また来よう
[ 宮崎県 ]
「絶景露天風呂でととのう」
今回は山登りキャンプ
ゆっくり出て翌朝登る予定
まずはキャンプ場にチェックイン
先月まで冬季閉鎖してたので
場内は落ち枝や鹿のフンだらけ
おまけにサイトはボコボコにモグラ?猪?が掘り返してある
まだ予約も少ない様子
明日登る山の一番前に陣取る
バックパックキャンプなので
設営もサクッとすぐ完了
さあ風呂行こう
まずは絶景露天風呂でゆっくり
程よく温まったところで
さてサウナ
バケツに水を汲んで入る
スチームながらしっかりとした熱圧
滝汗かいて水風呂
ベンチで外気浴
裏山の赤松林が美しい
鶯の鳴き声が聞こえる
最後は貸切になったので寝サウナ
身体から汗が吹き出してくる
たっぷり汗をかいたら
キャンプ場でビール
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「静かにととのう」
いつもの週末ホーム
いつメン数名しかいない
何故か今夜は空いている
学生チームもいない
みんな花見でもしてるのだろうか?
静かな落ち着いた空間
テレビの音がやけにうるさく感じるほど
思い思い好きなポジションで蒸される
安定の水風呂は23マイル度
雨がしとしと降る外気浴
雨に濡れたブルーシートに散る花
そんな甲突川の花見風景を想いながらととのう
また来よう
[ 宮崎県 ]
「朝ロウリュ」
今朝もワンチャンロウリュ
朝から雨が降っている
雨の景色を眺めながらゆっくり休憩
朝からリラックス
しかし9時からリモート会議
雑念がモヤモヤし始めた
なんとか乗り切って行こう
また来よう
[ 宮崎県 ]
「春風サウナ」
心地よい陽気
春の風を感じながら
暖かい宮崎へ
予定タスクを終えて定宿へ
PC仕事を終えたら
さてサウナ
水曜だからかサウナー多し
みんな個性的なサウナハット
まずはマグマサウナ
上段でガッツリロウリュを浴びる
キンキン17°の水風呂
露天風呂は来週オープンらしい
楽しみだ
アディロンダックで大きく深呼吸
次はレトロサウナ
テレビが同じチャンネルだと
音が反響してるように聞こえる
シアターモードだ
最奥上段の王様席で滝汗
ストロングだ
キンキン水風呂との落差がタマラン
深呼吸でディープリラックス
脳内にホワホワとした何かが放出されるような感覚
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「シン・とそ温泉」
キャンプ帰りのサウナ
ホームに行ったら定休日
そか平日月曜だった
どこ行こ?
絶景キャンプからの絶景温泉を堪能しに久しぶりに新とそへ
丘を登って来てみたら
絶景は雲隠れ
わかっちゃいたけど
それでも浴室は明るくて気持ちいい
さてサウナ
マイルド設定だが心地よく滝汗
水風呂は少し冷たい20°
外気浴は出来ないが
コチラの特徴は大きなプール
子供が喜んで遊ぶプール
「お子様を投げ込まないで」なんて注意書きがあるほど人気
サウナーには外気浴代わりの温冷交代浴が楽しめる
サウナ 水風呂 プール
コレがまた心地よい
これで絶景が拝めたら最高
また来よう
[ 熊本県 ]
「雨キャンプにととのう」
しばらく雨が続いている
桜も早々に散りかけ
キャンプ場にピンクの通路が出来ている
今にも降り出しそうな日曜日
午後からゆっくり設営
晴れていれば多良岳と雲仙岳が望める絶景キャンプ場
今日はどんよりと雲に覆われて遠くの山がぼんやり見える程度
設営で汗をかく季節になった
キャンプ場内の風呂へ向かう
まずは絶景の露天風呂を楽しむ
下界から丸見えの露天風呂
開放的過ぎる
さてサウナ
テレビも無く静かに蒸される
混み合っているがマナー良く譲り合い
水風呂はキンキンの18°
ローカルサウナにしては冷たい
そして絶景の外気浴
個性的な形状のリクライニングシート
タマラン大開放
また来よう
[ 福岡県 ]
「ロウリュになりたい」
ロウリュのような曇り空
自宅最寄りのふくの湯は改装中
帰省ついでに糸島へ
学生の頃は海と山しかなかった
今はロードサイドに商業施設が並び
若い人達が多く活気に溢れている
俺にも活気が必要だ
昨夜はヤケ酒飲んでも眠れず
そのまま重い気持ちを引きずって帰ってきた
糸島の空へロウリュになって飛んでいきたい
そんな気持ちのようにモヤモヤしたスチームサウナ
スチームと曇天の境界が曖昧
汗はたっぷりかけたのだが
心のつかえが抜けない
今夜も晴れない気持ちのまま眠りにつくのだろうか
でもメディテーションサウナの心地よさで
少しはマシになった気がする
もっとロウリュして
もっと滝汗かいて
嫌なことは流していこう
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「ざわついてととのわず」
いつもの週末
のはずだった
部下のミスを庇って上司に叱責される
これも部下の成長のため
少し年下の上司は言葉を選ばず
年上に対する配慮などない
流石に心がざわついた
心を穏やかにリセットしたくて
いつものサウナ
静かに汗を流している時も
水風呂の心地よさを噛み締めている時も
外気浴で深呼吸している時も
上司の言葉が思い出され
心が掻き乱される
ととのえない
サ道神回の荒川良々を思い出す
水風呂の中で叫ぶ
「ばかやろう」
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「平常運転の水曜日」
特に何も無い
いつも通りの水曜日
会社最寄りのサウナへ
先客は2名
この時間は多くて4人くらい
このゆったりした空気が好きだ
カランのシャワーを捻り身体を流す
窓の外は雨が降っている
源泉掛け流しにゆっくり浸かる
少し温まり過ぎた
マイルド水風呂で水通し
そんな季節になった
さてサウナ
安定のマイルドセッティング
サウナ独り占め
時折「ボン!」と音のする遠赤ストーブ
背中を流れ落ちる汗
そういえばココでサウナ帽に会うことはない
いわゆるサウナーに人気の施設とは違って
近所の温泉好きが集うサウナ
近くに素晴らしいサウナがあって幸せ
最近はドリンクも充実し、オリジナルタオルも販売している
新会社になってサービスも良くなった
いつまでも続けてほしい
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「いなほ館の桜を愛でる」
絶景キャンプを満喫して
名残惜しみながら撤収
夜はシーズン最後の薪ストーブを愉しんだ
夜露でベチャベチャになったテントも陽が上がればパリッと乾いた
気温グングン上昇して撤収は汗だく
さてサウナ行こう
100円券最終日はいなほ館
途中の道沿いにはたくさんの桜が
場所によっては満開から散り始め
昼間のいなほ館もお客さんが散り始め
時折り大声で独り言を言う爺様
謎のマッチョ
地べたに座って執拗に身体を洗うオッサン
さてサウナ
ストーンがカンカンに熱せられ
室温は90°だがそれ以上に感じる
滝汗かいて水風呂
水温は23°くらいだがそれ以上に冷たく感じる
ちょうど良い
金峰山を眺めながら外気浴
春だなぁ
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「霞む開聞岳を眺めながら」
一年ぶりに来た絶景キャンプ場
これで無料だから鹿児島はありがたい
あいにく黄砂のせいか開聞岳は霞んでいる
設営完了したら心なしか身体がザラザラ
サウナ行こう
少し離れているが100円券を握りしめて
これまた久しぶりのえい別府へ
昼銭湯は空いてていい
言葉が聞き取れない地元民
黄砂にまみれた身体を洗って
さてサウナ
ローカルサウナにしては温度高め
温度計は100°
10分で心臓バクバク
水風呂は安定の鹿児島マイルド23°
しかし心地よい
窓側の空きスペースでニシノ式外気浴
開聞岳がうっすら霞んで見える
これまた一興
そして聞き取れない言語で話し続ける地元民
ローカルならではの良さ
また来よう
[ 鹿児島県 ]
「汗腺開花宣言」
鹿児島もやっと開花宣言
桜も少し遅れて咲き始めた
甲突川河畔の桜は鹿児島の中でもかなり遅め
咲き始めたと思ったら青葉が混じってくる
来週末くらいが花見のピークかな?
てなわけで黄砂にまみれて外気浴
今日は学生さん多め
サウナの温度が低くて汗が出にくい
春になるとなんだかソワソワする
俺に春など来ないのに
また来よう
[ 宮崎県 ]
「外気浴も超進化」
朝ウナワンショットマグマサウナ
朝からロウリュが贅沢
外気浴していると改装中の露天風呂が窓から見える
床はウッド?デッキが張ってあり
シックな内装に開閉出来るシェード
御影石ぽい露天風呂にも水が張ってある
椰子の木とウッド製のリクライナーも置いてあり
まもなくオープンしそうな感じ
次回は外気浴が楽しめそう
また来よう
[ 宮崎県 ]
「また進化したサウナ」
来るたびに何か変化するサウナ
今回も楽しみにしている
チェックインして部屋で仕事を片付け
さてサウナ
身体を洗ってひょうたん湯で落ち着く
プレヒート完了したら
灼熱の廊下へ
温度計は100°
一番奥の一段上の席
他の客に断ってからロウリュ
ラドルが竹の柄杓に変わってた
ステンレスのラドルは酷使に耐えなかったのか
ガリガリとした手水鉢の質感との相性もイマイチだったからこっちの方がいい
柔らかなロウリュ
上段席に座ると肩から蒸気が降りてくる
程よく滝汗かいてキンキン水風呂
2セット目はドライ(レトロサウナ)
なんとコチラにも上段席が三脚
角のデッドスペースをうまく活用している
最奥上段の熱圧はガツンと来る超ストロング
コレは良い進化
キンキンの水がまた心地よい
アディロンダックのチェアがまた心地よい
また来よう