2019.08.21 登録
[ 静岡県 ]
閉館かあ…
サウナの聖地(笑)であるし○じが幼稚園か動物園かと見紛うここ数年、昔からの常連達が疎開先にしている楽園でした…。
私も天神の湯としてオープンした頃から週に一度くらい通わせてもらってました。
悲しい気持ちになりながら来館すると、同じ気持ちなんでしょうね。なぜ閉館するのかと受付に聞き込みするお爺ちゃん。気持ちはわかるけど後ろ並んでます。
松の湯さんでの慶三さんの熱波も、もしかしたらこれで最後か…としみじみ受ける。コロナが明けたら慶三さんの本拠地に受けに行こう。
松の湯さんにくる人たちは一部を除いて本当にマナーがよく、浴場内では殆ど人の声がしません。
ギャアギャアやかましい他の風呂屋とは大違い。
おじいちゃん達なんかは静かだわ動かないわで、もしかして死んでるんじゃないの?と心配になるくらい。その空気に充てられてか、若者達も静か。
ごくたまーに騒ぐわタオルを湯船で濯ぐわ床で寝るわのとんでも無いのが来ますが、そのうち来なくなる。
『聖地』って、本来こういう厳かで、店と客とがお互いを大事にしてる場所に使われるべきなんじゃないかなと思う。
閉館まで、もうしばらくよろしくお願いします。
[ 静岡県 ]
短めに
・水風呂に入るとき、水の張ってある桶を使った後、水を張らずに空で放置する人って、どういう観察力してるの?そのあと流されていった桶を見ても動かないし、上がっても放置するってどういう神経?
・水風呂に入った後、椅子に水かけるために桶もっていくのはわかるんだけど、なんでそのあとに元に戻さず、お風呂の方に置くの?水風呂から桶が無くなったよ。使った物は元の所に戻しなさいってママに教えてもらわなかったの?
・若い眼鏡のスタッフさん、一応【黙浴】って自分たちで張り紙してるんだからさ、ふろ場で突っ立って客と大声で話し込んじゃダメでしょうよ。
[ 静岡県 ]
前日の話なんですが、マナー悪いとかじゃなく、人間として最悪というか、親の顔が見たい風景がありました。
三連休というのもあってか、普段より輪をかけて若者らがやかましく、幼稚園みたいな状態。サ室でも話し声がやまない悲しい日。
ちと風呂にでも入るか…と思ったら、5.6人?の若いお兄ちゃん達が湯船の入口に座り込んで談笑。湯船完全封鎖!
疲れて何か言う気力もないので隣の薬草風呂に入っていると、太めのお兄ちゃんが登場。(このお兄ちゃんは結構昔からいて、若いのにサウナの入り方が丁寧でいつも感心。)
同じく風呂に入ろうとして、若い兄ちゃんたちに「ちょいとごめんよ」てな感じで声をかけても、お兄ちゃんたちシカト!もう1回声をかけても、スっと顔を向けたあとシカト!太いお兄ちゃんも仕方ないってんでちょいと避けながら湯船に浸かると…
声をかけられたお兄ちゃんが、太いお兄ちゃんに向かって中指を立ててるんですよ!
(でも怒られるのが怖いのか、頬杖を装って、すごい不自然なポーズで中指立ててるん。いざと言うとき言い逃れできるようにする今時のチキン根性だなあ。)
太いお兄ちゃんどう出る?と思ったらそれをみてこりゃだめだと思ったのか、呆れながら入浴続行。大人だぞ太いお兄ちゃん!
その後もお兄ちゃんらは、ちょっとサウナですぐ出て、ちょっと水風呂で水遊び、基本は湯船を占領。ひとりが湯船の中にたって喋りながら、他が縁に座り込んで聞くという謎スタイル。集会か?お互いにチ〇コ見せつけながら…。
スタッフのおっちゃんにあんなんいるぞ大丈夫かと聞いたら、最近たまーに来る集団らしく、毎度毎度周囲に迷惑をかけてクレームが沢山来ていて、そろそろ出禁にするか話し合っているとか。
それにしても、どう考えても邪魔な場所に座り込んで、通った人に中指立てるなんて、どういう人生を送ってきたのだろう。
しかも堂々と喧嘩を売るわけでもなく、ビクビクコソコソと…みっともない事だ。
親の顔が見たい、と思ったのは久々だ。
[ 静岡県 ]
サウナ・銭湯においてマナー違反とされたり、嫌われる行為とは・・・?
有名な行為としては所謂『かけず小僧』『汗ロウリュ』『ドラクエ小僧』『サウナ内での髭(頭)剃り』『サウナ室内や休憩スペースでの会話』・・・
問題外のレベルでは湯船で大小便をする様なのもいるだろう。
こう言った行為に共通するのは、サウナ・銭湯が『”共同”浴場』であることであり、自宅の風呂場と浴場の区別がついていない、他人という存在を無視した行為である。ということだ。
そして私が思うのは、『緊急事態宣言下に県外から来る人の思考は、これらの迷惑行為をする人たちと同じなのではないか?』ということだ。
施設や国や自治体・そして何より地元民の『来ないでくれ』という声を無視し、地元民たちが必死にコロナを抑え込もうとしている努力を無駄にし、自分の『行きたい!』という気持ちを最優先とする。
これは上記の迷惑行為に当てはめるなら、『汗を流さずに水風呂に入った方が気持ちいい!』というかけず小僧の思考とまるっきり同じなのである。それを止める注意書きや、やめろという他の客は、当人からすれば目に入らないし聞く耳も持たない、『自分から気持ちいいことを奪う”敵”』という認識なのだと思う。
こういうことを書くと『自粛警察』だの、『他人のサ活に口を出すな』だの『感情論だ』などと言われるかもしれないが、というか実際に言ってくる者もいるが・・・他客が汗ロウリュをしているのを止めたら『汗ロウリュ警察』『他人の汗ロウリュに口を出すな』と言うのか?という次元で考えると、異常な意見であると言える。
そして県外へのサウナ訪問と、それを支持する者たちは仕切りに自分たちを『サウナーである』と強調するが、サウナーとはサウナを愛している者のことであるし、本当にサウナを愛している者にとってサウナは聖域や教会の様な場所だ。教会で神を侮辱する様な行為をしている者たちが、『自分たちは敬虔な信者だ』と主張する様は、噴飯ものである。
と言うことをととのいながら考えた。
[ 静岡県 ]
静岡県は今、【まん延防止等重点措置】が発令されているはずだ。
県外からの来館を自粛するようにお願いしているはずなのだが、
毎日毎日駐車場には『神戸』だの『八王子』だの『足立』だの『葛飾』だのといった県外ナンバー、それも緊急事態宣言が出ているはずの県のナンバーが大量に止まっている。
しかも駐車場に停められない時は付近にある会社の駐車場に違法駐車している。
まぁこれは静岡ナンバーも多い。実に恥ずかしい。
しかもそういう県外ナンバーの車から降りてくる連中程、サウナ室の中でも湯船の中でも休憩スペースでもホモみたいに密着して大声でベラベラギャアギャアとしゃべって笑っている。しきじに行く度に【黙浴】というデカい張り紙が増えていくのだが、彼らの目には全く入っていないらしい。
おかげさまで静岡では順調にコロナ感染者が増え続け、酒は終日販売禁止だの夜8時以降は営業禁止だの・・・
挙句の果てには静岡でまた緊急事態宣言が発令される!
この事態の全てがしきじに来ている県外ナンバーのせいだとは言わないし、私のようにこの時期にサウナなぞに行く静岡県民のせいでもあるだろう。
しかし今東京神奈川etcetcから来訪する県外の方々は、すこしは状況を考えて行動をしていただきたい。
[ 静岡県 ]
・『聖地』どころか今や『掃き溜め』
・『サウナー』ではなく『サウナに入ってる非常識な人達』
複数日を跨いだひどい体験なので、読みにくいかもしれない。
悲しい。
しきじに通ってもう10年ほど経つものの、サウナブームとやらが到来してからは、見るも無惨な状態が続いているが、近頃はそれも極まったと感じる。
まずはこのコロナ禍に県外ナンバーの多さ。特に酷いのが東京。緊急事態宣言中にも関わらず、ひどい時は駐車場の約3分の2が23区内のナンバーで締められている。
車から出ると、夜中の1時だというのに入り口前の喫煙スペースで若い集団が大声で騒いでいる。「感染防止のために会話は控えてください」と書いてある貼り紙の目の前で。
そして東京のナンバーの車へ駆け寄り、バタンバタンと物の出し入れ。
中に入っても当然ひどい。
扉をくぐった途端に馬鹿でかい笑い声が聞こえてくる。ロッカーでは通話や記念撮影している連中。
浴場のそこかしこにタオルが放置され、洗面器が散乱している。
サウナ室の中、浴場、風呂、休憩室を問わず、集団が馬鹿でかい声で会話してゲラゲラ笑っている。日に日に大きくなり、数が増える『黙浴』『会話は遠慮ください』という張り紙が実に虚しい。
2階では消灯時間が過ぎてみんな寝ているのに、ドライヤー全開で大声で談笑してクッサい整髪料を塗りたくっている。
こいつらには常識ってものが無いのか?
サウナのマナーとかそんなレベルの話じゃ無い。「静かにしなさい」と言われれば小学生でも静かにするのに、大の大人がそれができない。
こんなに情けなくてみっともないことがあるか?
しきじも昔はただの地元のサウナだったのが、いつの間にか『聖地』なんて呼ばれ始め、今や全国から非常識な人間が集まる『掃き溜め』に成り下がった。
県外も県内も、老若も関係なく、サウナーだなんて自称してヘラヘラする前に、今更でも一般常識を身につけろ。
このままじゃ非常識な人間以外はしきじから離れて、飽きた自称サウナーが去った後にはしきじに誰もいなくなる。
#サウナ
#水風呂
#休憩スペース
[ 静岡県 ]
ふらりと初訪問。
結論からいうと非常に「惜しい」施設。
もともと漁港の施設だった建屋を改築しただけあって、文字通りシーサイド(ポートサイド?)。
サウナはガス式で80度ちょいとぬるめでカラッカラ。水風呂は安倍川の地下水をくみ上げた所謂天然水風呂。チラーの調子も良く15度をキープ。肌あたりも良くするりと浸かれる。
しかし水道代対策のためか、水風呂の供給を止めていたりする。
露天の天然温泉もあり(ちと浅いが)、胸くらいの高さのフェンスからひょいと頭を出せば、そこは風情のある港。吹き抜ける潮風が実に気持ちいい。
ではなにが惜しいかというと、休憩するのにやや手こずること。
まず館内着がない。ゆったりした服装をしたければ自前で持ち込むべし。
そして素晴らしい露天ではあるのだが、壁際にベンチが2つ。ほとんどの場合、おっさん爺さんがど真ん中を占拠していて座れない。
そして併設されているレストラン。ここに素晴らしいデッキがあり海が一望できるのだが、所謂レストラン風の椅子とテーブル。いまいち寛げない。
館内着を用意してくれて、露天に2〜3脚、レストラン脇のデッキに6脚ばかりのデッキチェアを置いてくれたら、最高に「ととのう」ポテンシャルを持っているだけに、実に惜しい施設。
帰りに受付の人にリクエストしてみよう。
難しいとは思うけども…。
[ 静岡県 ]
長距離出張で疲れたので、自宅に戻る前に我がホームサウナへ。
薬草サウナに入った直後、ジャックポット発生。この肌の焼ける感覚、やはり最高。
中にサウナ仲間でもいれば、お互いに熱波でも送りたくなる(マナー違反なので実際にはやらないが)。
水風呂もやはり最高。ジムにあるイガイガした肌あたりの、水道水風呂とは違うのだ。
しかしなんだかこの数ヶ月、客層が変わったというか、新規客がだいぶ増えた。
ドラマの影響だろうか?
しかも悲しいことに、マナーの悪い人らが多い。浴場自体に慣れていないのか、サウナの扉を開けっぱなしで入場&退場。流石に入場して座ったら気づくだろうと思っていても、確実に気づいてるはずなのに座ったまま。仕方なく近場の常連が閉める。お客さん、自動ドアでありませんよ。サウナマット置きっぱなしで退場なんか当たり前。
一番ひどいのはジャックポットが始まったらサウナ室の扉をあけ放ち、再び座るお兄さんもいた。理解できず立ち上がり扉を閉めようとしたら、「暑いから閉めないでください」との事。意味不明。当然閉める。
水風呂に入ろうと思ったら、やたらガタイのいいお肌真っ黒のツーブロック集団が水風呂入り口の段差で横並びで足首から先だけつける足湯状態。入れませんぜお兄さんら…。あと上半身だけじゃなく足も少しは鍛えなさい。
あと薬草風呂に、隣の天然水風呂のお湯を大量投入してるおっさんもいた。そして薬草風呂には入らない。謎。
水が出てるホースを仲間同士で掛け合ってウェーイしてるおっさん二人組もいた。跳ねた水が冷たいからやめてくれ。
消灯後のみんながいびきを立てている時間にドライヤー全開で、念入りに香水とワックスで髪型をセットし始めるお兄さんなんかもいた。
これらの奇行に走る人らが、この数ヶ月で急に出現したのである。
心からくつろげる場所が、少しずつ侵されていく。なんとも悲しい気持ちになる。
[ 兵庫県 ]
サウナ:10分 × 5
水風呂:5分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
一言:純粋な設備は全国でもトップクラス。
テレビ無しのフィンランドサウナ(ヴィヒタもある)→11.7度の水風呂(タイミングによってはシングルに届く)→外気浴が最高。高品質な塩を使い放題の塩サウナもGOOD。
唯一の難点は、熱波師の質のばらつき。
たっぷりのロウリュの後、念入りにタオルを振り回した後に、パワフルな熱波を送ってくれる、思わず拍手したくなるような人がいると思えば、翌日にはロウリュはちょろっと、広い部屋の真ん中で数回だけタオルを回し、そよ風のような熱波をくれる人もいます。
そこさえ改善すれば、文句なしでマイベストサウナです。