ときどきサウナ

サウナ 7分 × 3 （＋ミストサウナ 3分 × 1）
水風呂 1分 × 5
休憩 5分 × 3
合計 3セット
仕事帰りに、銭湯の日ということで寿湯さん初訪問。京阪電車の中書島駅（本線）と観月橋駅（宇治線）のちょうど間にある。夜に中書島駅から歩いたのだが、昼間だったら、新地湯さん、長建寺（伏見の弁天）さん、月桂冠の大倉記念館、十石舟の乗り場などを見ながらゆっくり歩くのも楽しそう。
まずは受付で｢京都競馬でととのう｣キャンペーンのシールや石鹸をいただく。
ここのロッカーは、｢かごに服や荷物を入れる｣システムではないようなので、それに従う。
浴室はコンパクトで、清掃が行き届いている。正面奥の壁上方に富士の絵。洗い場は、ベンチ（3席分）が手前だけに造りつけてある。
サ室はとてもきれい。（座面に当てるマットはないので、気になる場合は持参を。）温度、湿度ともにちょうどいい心地よさ。基本的には100度のようだが、出入りがあると92度くらいまで下がる（とはいえ、数分で100度に戻る）。向かい合わせで8人ほどが座れる広さ。奥のテレビモニターの右下に、デジタル時計が置いてある。汗をドバドバ流しながら、じっくり蒸される。
水風呂は、サ室を出て浴室入口付近まで戻ったところ。青いライオンさんから水がドバドバ出ている横にシャワーがあり、｢かけ湯をしてください｣との表示。いかにも湯が出そうな赤いバルブを捻ってみると、予想に反して水が出た。（シャワーも水風呂も、もちろん水質はバッチリ。いつまでも入っていられるまろやかさ。）
休憩は、浴室内か脱衣場で。座っていると、少しあまみが出た。
スチームサウナは、今日は時間がなかったので、少しだけ。次はじっくり入って蒸されたい。

伏見の濠川にかかる毛利橋から少し北の｢鞍馬湯｣。久しぶりの訪問。
サウナ 7分 × 3
水風呂 1分 × 4
休憩 5分 × 3
合計 3セット
きれいなサ室。テレビ有り。一段のみ、対面で8人ほど入れる。湿度も温度もちょうどいい塩梅。汗がドバドバ出る。
水風呂は、サ室からすぐ。吐水口は、ステンレス製の郵便受けのような細長い形。いつまでも入っていられる心地よさ。
休憩は、浴室内で。涼やかなタイル画を眺めながら腰掛ける。
お湯は、軟水。美肌の湯と言われるだけあって、スベスベになる。
風呂上がりは、受付前で生ビールとソーセージ。競馬場の｢ととのウマ～｣キャンペーンのチラシを見ながら、ゆっくりとクールダウン。
また行きたい。

生ビールとソーセージ

旨かった。

メインサウナ 7分 × 3
水風呂 1分 × 5
休憩 5分 × 3
合計 3セット
久しぶりの神戸クアハウス。建て替えに伴い一時閉館（2024年3月で、まだ先の話だか）と聞き、訪問。
三ノ宮の駅前から黄色い送迎バスに乗り、緑の外観が特徴的なクアハウス前へ。受付でメンバー特典の神戸ウオーターを貰い、まずは独特の仕切りの洗い場で身を清める。次はいつ行けるかわからないので、名残を惜しみながらすべての浴槽に浸かる。そして水通し。まろやかで優しい水質。
サ室は心地よい湿度と温度。入って4分ほどでオートロウリュが発動し、汗がドバドバ出る。気持ちいい。
水風呂は、大きさや深さ、水温･水質ともに素晴らしく、本当にいつまでも入っていられる感じ。
休憩は、1セット目はない上の露天スペースで、後は室内で。椅子の数が多いので、人がたくさんいても座れないということはない。
サ飯は、館内でおつまみセット（生ビール、あぶりチャーシュー、すじこん）。テンポよく出てきて、パクパクいってしまう。予想通りそれだけでは足りず、かち割りワイン（スペイン産のワインをベースに、フルーツやスパイスを加えたフレーバーワインとのこと）とワッフルポテトフライを追加。どれも旨かった。
また行きたい。

おつまみセット、かち割りワイン、ポテト

ジョッキで飲むワインも旨かった。

メインサウナ 30分 × 1（アウフグースイベント。途中10分の休憩あり）、12分 × 1（スタッフによるアウフグース）
フィンランドサウナ 7分 × 2
水風呂 1分 × 5、30秒 × 7
休憩 5分× 5
合計 4セット
久しぶりのアムザ。仕事帰りに寄ろうと思っていたら、サウナステーション･ リナさんのアウフグースイベントがあると知り、急いで向かった。15時30分の回、最後の一枠に滑り込みセーフ。アロマと熱気がゆったりと染み渡る、優しい風。中入り後は、タツヤさんとのコラボ。緩急織りまぜた風を受け、汗がドバドバ出た。途中休憩の時も、終わってからも、二人で仲良くクールダウンスイング。心地よく余韻にひたれた。
16時30分からのスタッフによるアウフグースは、キビキビと進み、タオル捌きの技もバッチリ。アツアツで、こちらも楽しかった。
フィンランドサウナは、気持ちいい大きさ。適度なセルフロウリュにより湿度を保ち、満員近くではあるが、うまく人も入れ替われている。
水風呂は3種類あり、どれも気持ちいい。冷たい方は14.2度ほどで、しっかりとクールダウンできた。
サ飯は館内で。生ビールと、アムザ三段御膳のうち、今回は｢大阪三段御膳｣を注文。いろいろ入っていて、旨かった。
また行きたい。

大阪三段御膳

いろいろ入っていて、旨かった。

メインサウナ 6分 × 2、10分 × 2（オートロウリュ）
フィンランドサウナ 12分 × 1
水風呂 1分 × 8
合計 5セット
風呂の日ということで、仕事帰りに準ホームサウナのひじりのねへ。よくはやっている。
今日の炭酸風呂は、ラベンダーの湯。ほのかに香る紫色。
サウナは、いつもながらの良き湿度で、汗がドバドバ出る。毎時0分からのオートロウリュ、気持ち良くて1時間後にもう1回入ってしまった。
フィンランドサウナは70度ほどで、テレビがなく控えめなBGMのみ。ゆっくりじっくりと汗を流せる。メインサウナのように混んでいることがないのもよい。
外気浴は夜空を見上げ、今週末の名月はどこで眺めようかと思案しながら。祗園･ルーマプラザの再開はいつだろうなどと考えたりもしつつ。
水風呂は、幟に設定温度マイナス1度と書いてあり、確かにいつもより心地良かった。
サ飯は、館内の花づかしで生ビールと茹でたて枝豆。文句なしにうまい。
また行きたい。

生ビールと茹でたて枝豆

うまかった

メインサウナ 6分 × 3、10分× 1（爆風アウフ）
SMS 7分 × 2
森のサウナ 6分 × 1 ＋ ウィスキング
水風呂 1分 × 15
休憩 5分 × 7、30分 × 1
合計 8セット
森野さんのウィスキングを受けようと、久しぶりのなに健訪問。
ウィスキング前に2セット。しっかり汗を流す。
時間になったので、森のサウナへ。｢ハーブましまし｣は終わり、いつも通りの景色。（ただ、ストーン、ヒーターともにパワーアップしてすごく元気とのこと）
施術のやり方も少し変えるなど、工夫のあとが。湿度、温度とも、絶妙のコントロール。メープル、オーク、白樺それぞれの香りとともに、幸せなひととき。途中の命の水、最後の水風呂前での氷水、ともに気持ち良かった。休憩では、座ったとたんに心も体も｢大解放｣（サウナを愛でたいで放送された、潮騒の湯の女将の｢大開運｣の口調を思い出していた）という感じで、お約束の爆睡。
ウィスキング後、メインサウナで蒸されていると、森野さんが入ってきて、ゲリラロウリュ開始。オークのヴィヒタを振りながら、しっかりとウィスキングの宣伝も。香り･湿度ともに気持ち良かった。
休憩の後、17時30分から始まる爆風ロウリュも受け、大満足のひととき。
サ飯は、4階なごみ亭で。生ビール、枝豆、焼きそば、オロ酎。オリックスバファローズのパリーグ3連覇記念セールのニュースを見ながら食べた。
また行きたい。

生ビール、枝豆、焼きそば、オロ酎

安定の旨さ。

京都サウナ大作戦（二日目）に参戦。受付開始の15分前に到着。この時点で約50人が並んでいた。定刻に受付が始まり、参加証とチルアウトをもらう。
すぐにサバスに並ぶ人もいたが、まずはアウフグースのチケットを確保するべく並ぶ。待っている間、前日同様一人二回申し込めると思っていて、世界観さんと、これまで熱波を受けたことがない人のを、と考えていた。ところがアナウンスがあり、今日は一人一回だけとのこと。世界観さんの回は諦めて、温活兄弟&園都さんの12時からの回を無事ゲット。
荷物を預けて、急いでサバス待ちの列に並ぶ。待ち時間が長いとは聞いていたが、8人ずつ10分ごとに入れ替えのため、入るまで一時間ほどかかった。（係の方は一人で薪の補充や客の入れ換えをこなしていて、大変そうだった。）初めてのサバス蒸車。薪の燃える音や炎の色、ロウリュボタンなどを興味津々で眺めていた。（ロウリュは、係の方が途中でしてくれていた。）
しっかり蒸され、水風呂へ。都湯監修の掛け流しという触れ込みだったが、溜めてあるだけで、減った分をホースで補充する形（ホースから出る水は冷たくて気持ちいい。）。全部で三つ水風呂が用意されていたが、水温も水質も、時間が経つほど悪くなっていた。（日焼け止め等をぬったまま入る人がいるのも一因だが、正直言って期待はずれ。力の湯の水風呂［16.6度］でリカバーできたが。）

休憩は、サバス前のととのい椅子で。どのサウナも行列ができている。
次には、本当はバレルサウナに入りたかったが、待ち時間が長そうなので今回は諦めた。それで、二つ目は、サバスの目の前にある木製サウナハウス（mountbook sauna）に決め、軽トラに乗せてある方よりも行列が短い、地面に直接置いてある、小さな方へ。セルフロウリュもできて、なかなか良かった。三つ目は、都湯のテントサウナへ。（温度は140度、というわけではなかった。）
そうこうするうちに、12時のアウフグース開始。温活兄弟の団扇が配られ、｢夏色｣をみんなでうたいながら心地よく蒸され、風を受ける。続いて園都さんも登場。氷水をかけてもらい、生き返る。（団扇は、濡れる前にしっかり回収。）今度は｢キューティーハニー｣。よく汗もかき、大盛り上りのひとときだった。｢サウナ、水風呂、ユーグレナ｣ということで、出がけにユーグレナをもらった。

アウフグースイベントの後は、結局4つ入った。（サバス前のエリアは、軽トラのハウス型とバレルサウナ右のテント。これでこのエリアは左端のバレルサウナ以外全部入れた。メイン会場は、サインだらけの黄色いテントと、右端の大型テント。）
［続く］

人類は麺類｢田中みのるくん｣と上方ビール｢湯けむりヘイジー｣

田中みのるくんは、醤油とんこつ味、どちらもうまかった。

メインサウナ 7分 × 1、13分 × 2（オートロウリュ）
フィンランドサウナ 8分 × 2
水風呂 1分 × 8
休憩 5分 × 5
合計 5セット
久しぶりの、ひじりのね。
ルーマプラザの屋上外気浴が恋しくなったが、改装中のため、それはしばらくお預け。用事を済ませたあと、準ホームサウナのこちらへ。ここの外気浴もお気に入り。
入館、洗体してメインサウナに入ると、ちょうど毎時0分のオートロウリュにあたった。汗がよく出て気持ちいい。水風呂は、14.4度。いつまでも入っていられる感じ。空を眺めながらの外気浴は、思わず寝そうになる。
わりと混んでいたが、フィンランドサウナを含めて、結局5セット入れた。
サ飯は、館内の｢花づかし｣で。冷やし担々麺など、心惹かれるメニューがあったが、生ビールと｢豚の角煮と惣菜のセット｣にした。ちょうどいい分量で、うまかった。
また行きたい。

生ビール、豚の角煮と惣菜のセット

適量でうまかった。

サウナ 6分 × 4
水風呂 1分 × 8
休憩 5分 × 4
合計 4セット
約3ヵ月ぶりの白山湯。今日の薬湯は、どくだみ。電気風呂を含めて、まずはすべての浴槽に浸かる。わりと混んでいたが、サウナも外気浴もうまく回転していて、待ち時間はなかった。テレビを見ながら、ライオンさんから勢いよく流れ出ている水の響きを聞き、水風呂の心地よさを思い描く。砂時計をたしかめて、いざ水風呂へ。ライオンさん直下に陣取り、頭から水を受ける。やはり気持ちいい。外気浴は、ととのい椅子1回、ベンチ3回。青空を眺めながら、風を感じて至福のひととき。
サ飯は、夜なら、すぐ北の｢ひろめ｣さんに行くところだか、日曜の昼間なので、近くのNINUKI さん（たまごサンド専門店）初訪問。Wたまごサンドとアイスコーヒーでイートイン。少し温めたNINUKIサンド、とてもうまかった。
また行きたい。

NINUKI 京都

Wたまごサンドとアイスコーヒー

NINUKIサンド、うまかった。

休暇をもらって、東京へ。今日は、用事の合間に初訪問。わずか1時間の滞在だったので、すべてのサ室を5～6分ずつ覗いてみる。それぞれのコンセプトが立っており、水風呂もいろいろあって、面白かった。
休憩室は、ととのい椅子がたくさん並んでいて壮観だった。 サ飯もなしだったので、またゆっくり行きたい。

かるまるサ活の続き。
個室でよく眠れたので、まずは朝食へ。カンパチのアラと大根煮、うまかった。
その後、サウナへ。
岩 15分 × 1
ケロ 6分 × 2
水風呂 30秒 × 3、 1分 × 3
休憩 5分 × 3
合計 3セット
7時からのスタッフアウフグースに参加。7分前から入って待機していたが、すぐに満席になった。BGMをかけながら、緩急織り交ぜて丁寧に風を送ってくれる。最後はすごく熱くなった。
ケロは、ロウリュしてくれる人がいたので、毎回アチアチに。汗がドバドバ出る。
浴場奥の外気浴スペースや屋上の露天スペースでの、日の光を感じながらの休憩はとても心地よく、いつまでもいられる感じだった。
また行きたい。

和朝食（カンパチアラと大根煮など）

よく味が染みてて、うまかった。

その1（夕食まで）
岩サウナ 18分 × 2（スタッフによるアウフグース）
ケロサウナ 7分 × 1
蒸サウナ 5分 × 1
薪サウナ 10分 × 1
水風呂 30秒 × 5、1分 × 5
休憩 5分 × 5
随分久しぶり（平成3年12月以来）のかるまる。所用と休暇との合わせ技で一日半の東京行きが急遽入り、それならばと、かるまる投宿。17時20分くらいに入館し、すぐさま浴場へ。洗体してすぐに岩サウナへ。18時からのスタッフによるアウフグースに、何とか潜り込めた。緩急織り交ぜてのタオルさばきで、大変気持ち良かった。その後は、岩サウナのオートロウリュ（6回連続）や、ケロサウナでのセルフロウリュ（うまい具合に、毎回だれかがやってくれる。）などでドバドバ汗をかく。水風呂は震えるほど冷たく（でもやみつきでクセになる）、その後の休憩は至福のひととき。
蒸サウナは、3分ほど待ちですぐに入れた。独特の香りと蒸気で、これも好きなサウナの一つ。
薪サウナは、前来た時は時間帯ごとに整理券をもらうシステムだったが、 今は順番に並ぶ形になっていて、時の流れを感じた。前回同様スタッフの巡回も多く、治安がしっかり保たれていた。
夕食は、ぶつ切り胡麻ダレ海鮮丼（小）と自家製生姜ハイボール。海鮮丼、とてもうまかった。そのため、この後もサウナに入るつもりなのだが、少しだけ飲んでしまった。

その2（夕食後）
薪サウナ 10分 × 1
ケロサウナ 7分 × 1
岩サウナ 6分 × 1、18分 × 1（最終アウフグース）
水風呂 30秒 × 4、1分 × 4
休憩 5分 × 3、10分 × 1
22時30分ごろにまたもや薪サウナに入った。燃える木を見ながら蒸されるのも気持ちいい。最終のアウフグースはBGMあり。タオルさばきがうまかった。
風呂上がりに、ルームサービスでラピンクルタ（フィンランドのラップランドの雪解け水で生まれたビール）とスナック盛合せを注文。サウナ後のビールはとくに旨かった。（続く）

ぶつ切り胡麻だれ海鮮丼と自家製生姜ハイボール

とてもうまかった。

メインサウナ 7分 × 2、20分 × 1（アウフグースイベント）
SMS 8分 × 1
森のサウナ（ウィスキング） 1
水風呂 1分 × 10
休憩 5分 × 4、30分 × 1
｢ハーブ盛りもり森サウナ｣を体験したくて、今月2回目のなに健さん。なに健万博今日のイベントは須羽眞白さんのアウフグース。17時30分の回を確保。
まずはメインサウナ、SMSに1回ずつ入って体を馴らす。（SMSは、一人きり）いつもながらの温度と湿度。ドバドバ汗が出る。森のサウナを覗いてみたら、天井にもネットが渡してあって、ヴィヒタだらけ。香りも蒸気も増し増しでびっくりする。
今日も、森野さんのウィスキング。13時スタート。サ室はハーブ盛りもり2日目で、昨日よりも香りがまとまり、まろやかになっているとのこと。寝ころがるとまるでジャングルにいるよう。また、水滴がポタポタ落ちてくるのもおしろい。枕にも工夫があり、前よりうつ伏せしやすくなった。いつもより設定温度が抑えてあるそうだが、なかなかの熱気。丁寧な蒸気コントロールと施術で、心地よいひとときを過ごす。深呼吸する時も、良い香りを吸い込んで癒される。水風呂のあとの休憩では、予想通り寝入ってしまった。
サ飯は、なごみ亭でガーリックロウリュチャーハン。自分で炒めるスタイルで、生ビールを飲みながら肉を焼き、ご飯を混ぜてタレを絡める。お焦げもできたりして、なかなかの旨さ。そうこうするうちにビールが空き、 オロ酎を追加しながらパクパクいただく。7階で寝転んでいたら、また寝てしまい、起きたら17時だった。
急いで浴室に行き、須羽眞白さんのアウフグースへ。ほうじ茶ロウリュで良い香り。なに健のビーバーに絡めてのプリキュア推しの話し、とても良かった。眞白さんの熱波を受けたのは初めて。派手なタオルさばきこそないが、一人ひとりに、健康状態も観察しながらとても丁寧に熱波を送ってくれた。入る前にしっかり水通ししたからか、4セット何とか完走できた。
また行きたい。

ガーリックロウリュチャーハン、生ビール、オロ酎

作る楽しさもあり、香ばしくて旨かった。

サウナ 6分 × 3、 15分 × 1（スタッフによるアウフグース）
水風呂 1分 × 8
休憩 5分 × 3、10分 × 1
合計 4セット
いつか描いてもらいたいと思っていた｢あずみまりさんのサウナ似顔絵｣を予約し、あるごの湯初訪問。
仕事帰りで時間ギリギリだったので、まずは似顔絵から。大阪や京都のサウナの話しをしていたら、すぐに作品が出来上がった。自分がもともと左利きなので、その話題を話したり、あるごの湯の食事処のおすすめメニューを聞いたりと、お話しできて楽しかった。データで似顔絵をもらったので、さっそくこのサ活からアイコンを変更した。
館内は日曜の午後ということで、よくはやっている。（今回は時間がかぎられているので岩盤浴は諦め、普通の浴場のみにした）
まずはすべての浴槽に浸かる。今日の変わり湯は、チルアウトの湯。気持ちよすぎて、何回も入ってしまった。
サウナは、そこそこの大きさがあるが毎回満席状態。（でも、うまいこと入れ替わって回転している。）テレビを見ながら、ドバドバ汗が出る。
アウフグースに備えて5分前からサ室に入っていたが、なかなかの競争率。開始直前にくじ引きがあったりもした。（無事当選）大団扇であおいでくれるが、とても気持ちよかった。
水風呂は16度くらいで、いつまでも入っていられる感じ。
休憩のインフィニティチェアは競争率が高く、4回とも座れずじまい。ベンチやととのい椅子でぼーっとする。
サ飯は、館内で。生ビール、枝豆、天ぷら盛合せ、ハイボール、安住さんおすすめのカレーうどん（今回はトッピングなしで）。どれもうまく、特にカレーうどんはなかなかのもの。また行きたい。

生ビール、枝豆、天ぷら盛合せ、ハイボール、カレーうどん

カレーうどん、とても旨かった？

去年9月以来の船戸湯。入口横に、船のオブジェ（木彫作家･熊田悠夢さん作）の額装が新しく飾られている。
サウナ 6分 × 3
水風呂 1分 × 6
休憩 5分 × 3
合計 3セット
サウナは96度で、いつもながらの温度と湿度。汗がドバドバ出る。
水風呂はサ室を出てすぐ右。吐水口はライオンさんではなく、横に細長いステンレス製。気持ちいい温度と水質。
約一年ぶりの訪問ゆえ、露天スペースの椅子が2脚に増えているのに今日気づく。目の前の岩風呂には、南極をイメージしたさっぱり薬湯｢氷的クール｣（芳香成分ハッカ油、有効成分硫酸ナトリウム、明礬）が入っていて、涼しげなよい香り。
最後に体を洗っていると、少しあまみが出ているのに気づいた。
明日からは｢船と夏まつり｣でフォトコンテスト等があるらしい。
また、行きたい。
最後の写真は、京都市営地下鉄駅竹田駅の広告看板。（九条駅にもあるのを見た。）

サウナ 7分 × 4
水風呂 1分 × 7
休憩 5分 × 4
合計 4セット
今日と明日（8月12･13日）は｢イヨシの湯｣開催。薬湯の浴槽に、伊良コーラ製造に伴う残渣等を調合した入浴剤が入れてあり、粕は袋に入れて浮かせてある。マイルドな肌触りで何度も浸かってしまうほど。
サウナは96度。いい感じで汗が出る。最初はほぼ満員だったが、回によっては、一人きりということもあった。
水風呂は安定の心地よさで、いつまでも浸かっていられる感じ。
休憩は、浴槽の縁に腰掛けたり、冷房が効いている更衣スペースで甲子園の高校野球大会を見たりしながら、のんびりできた。
風呂上がりに、瓶入り伊良コーラで一服。爽やかな味わい。
また行きたい。

GION 山根子 祇園の居酒屋 BAR 立ち飲み 昼飲み

かぶせ茶ホワイトエール、六歓えすえふ、あぶりエイヒレ

初訪問。立ち飲み屋ながら、座って飲め、ゆっくりできた。

サウナ 7分 × 4
水風呂 1分 × 8
休憩 5分 × 4
合計 4セット

風呂の日のボンタン湯以来の白玉温泉。下足箱は、37番に入れることができた。今日は、山の日ということで｢ひのき風呂｣。露天風呂に、数十枚の檜のスライスが浮かべてあり、いい香り。
サウナは徐々に人が増えてきて、最初は5人、最後は15人ほどだった。毎回うまい具合にオートロウリュがかかり、汗がドバドバ出て気持ちいい。水風呂は深さ、水温ともにベストで、幅広の吐水口の上にある滝のタイル画を見ながらゆっくり浸かる。
休憩は、二階、露天風呂前（今日は、湯に浮かぶヒノキを眺めながら）、脱衣場の椅子と、いろいろ試してみた。二階は飛行機の行き来を見ながらまどろみ、脱衣場は、冷房がよく効いて快適で、それぞれに楽しい。二階にいる時に、氷が落ちる音を聞きつけ、すぐに水風呂入ってみたりもした。
今日も、あまみがしっかり出た。
サ飯は、京橋駅前の立ち飲み｢庶民｣で。刺身盛合せ、コロッケと瓶ビール。しめて1,000円なり。
また行きたい。

立ち呑み 庶民 京橋店

刺身盛合せ、コロッケ、瓶ビール

合計ちょうど千円。旨かった。