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お休みを頂いて、平日に訪問。
ネット検索して（一畑 サウナ あたりかな？）いただくと出てまいりますが、日帰りのサウナ利用は、ランチ付きのプランと、いわゆる一般的な日帰りサウナ利用の2プランがあります。
せっかくなので（何がせっかくなのか不明）、ランチ付きのプランを前日にweb予約して小さな旅な感じを高める意味合いもあって、あえて鉄道で松江へ。
そして駅からは猛暑の中、徒歩にて現地へ。到着後はまずは2Fにてランチバイキング。
貧乏性なもので腹一杯までアレもコレもと食べまして、満腹のお腹で6Fの大浴場へ。
サウナ室の窓からの青空と夏の雲と宍道湖の組み合わせは温度計読みで90度の室温を時折忘れてしまうほどの絶景でした。
テレビがサウナ室にないことは、こういった風景を眺めることに集中できてよいですね。
水風呂は私にとっては冷たすぎず、ぬるすぎず。
で、外気浴スペースなのですが残念ながらありません。サウナと水風呂の間の狭い空間に申し訳程度に背もたれもない小さな椅子が2つあるだけ。
ランチの食べ過ぎが原因でしょうか、途中から体調がおかしくなり、サウナ室内にいながらもまったく発汗しなくなりまして、普段とは違う状態になったと認識したのでサウナは中止、浴槽のエリアや脱衣場にて休憩し、やや不完全燃焼気味な初訪問となりました。
なんだかんだで2時間以上いたころになりますが、結果的に私以外は誰一人やってこず、思いかげず貸し切り感満載の空間でした。
ランチなしプランでの朝利用は7時かららしいので、日の出の遅い季節に再訪すれば宿泊客に混じって朝日に照らされる宍道湖を眺めながらのサウナなんてのが可能かも。
昼のドカ食いが引き起こした体調不良と、浴室全体とすれば十分に空間があるだけに外気浴スペースへの配慮がないこと（これは設計段階でサウナへの造詣が深いかたが関与していれば避けられただろうに）が悔やまれる訪問となりました。

土曜日の朝。ドライブに出かけようか、朝サウナに行こうかと迷った末に、今朝はサウナを選択。
受付でお金を払うときに知ったのですが、毎月26日はフロの日と言うことでなんと今朝の朝風呂は無料でした。
思わぬ幸運に喜びながら、サウナへ。フロの日で無料でありながら、ぐちゃぐちゃに混んでいるわけではなく、サウナ室内は最も多くて10名程度。
潮が引くようにサウナ室から人が減って、2名程度なんて瞬間もありました。
皆様概ねマナーよく、とても快適に過ごすことができました。
だからというわけではないでしょうが、とにかく今日はグラングランに整うことができました。
お昼からは、隣で地ビールフェスタが開催中ですので、お近くの皆様は是非どーぞ。

昨夜に続いての利用。いわゆる朝サウナですなぁ。
午前6時台はまだ利用者も少なくて貸切状態。
その後午前7時を過ぎたあたりから利用者が増えてきましたが、広いサウナ＆風呂ですので混雑には至らず。
水風呂の設定は今朝は8度台。昨夜は10度台でしたので、今朝は一層キンキンな感じが強まっていました。昨日は120秒入れたけど、今朝は60秒が限界。
このエリアにしては比較的高価格帯の宿であることもあって、利用される方々のマナーも良好でしたので、快適に利用することができました。
言うまでもないのですが、やはり、価格帯と利用者のお行儀みたいなものって相関するのねぇと再認識。
また利用したい宿＆サウナでした。

ほぼ一年ぶりの訪問。
前回の好印象と変わらず、よいサウナ、よい水風呂（水温は10度）でした。
1Fにあることで、外気浴スペースは開放感がないのですが風呂も含めてそういった薄暗い雰囲気が統一して作られているので、それはそれで違和感なく。
サウナは、男性側は比較的短い間隔でのオートロウリュが行われています。
チェックイン後のひととき、3セットほど堪能いたしました。
明朝、また楽しむつもりです。
日帰りでの利用も可能らしいですので、ご興味のある方はぜひ。
構造上しかたがないのでしょうが、お風呂の広さとは対照的に脱衣スペースがとにかく狭い。
混雑していなければ問題ないですが、二人いたらこの脱衣スペースはキツイですよ。
コレ、図面見たときに気が付かなかったのかなぁ。

三連休最終日の朝はコチラへ。
昨日の皆生トライアスロンに参加されていた鉄人の方の自転車らしきものがフロントに複数台置いてありました。鉄人も宿泊するサウナなのですなぁ。
6時台からサウナ室には10人弱の方が出たり入ったり。大きなサウナ室ですのでこの人数でも混雑というわけではありません。
各自のサウナ・水風呂・ひとやすみのサイクルは異なりますので、10名近くになったと思ったらすぐに一人二人になったりもいたします。
今回は、あまり行儀の悪い方はおられず、せいぜいビショビショで入ってくるのがいたくらいで、比較的快適な朝サウナを楽しみました。

2度目になる朝サウナでの訪問。
休日でしたので、6時台からサウナには10名近くの方が。（ほとんど宿泊の人かな？）
ほぼ皆さんマナーよくお過ごしでしたので、静かに朝のサウナを楽しむことができました。
（ビショビショの体でサウナに突撃するのがいたけど、まぁ、こういう人は周りの人の振る舞いも、掲示物も見ない人だろうからね）
そういう運用なのか、忘れていただけなのかわかりませんが、8時までは浴槽エリアのBGMもなく、逆にそれがとてもよい雰囲気になっていました。
のんびり5セット堪能しての日曜日のスタートになりました。

移動の途中で久々の訪問。
早朝の利用でしたので、ほぼ貸切状態。
大きめのサウナ室をほぼ独り占めで楽しませていただきました。
木製の枕もあるので、ココは（もちろん空いていればの前提アリですが）横になってもOKなサウナですのでゴロリと横になったりもいたしました。
4セットほど堪能して一日のスタートとなりました。
館内は昭和テイストがいたるところに漂いますが、ホント整理整頓や清掃が行き届いているのは素晴らしいと感じます。
スタッフの皆様の見えないファインプレーに拍手を。

午後ちょっと時間があり、ドライブでもしようかと出かけたのですが、ほどなくして強烈な眠気がやってきたので予定を変更して道中のこちらへ。
平日の午後ということで、混雑もしておらず、快適にサウナ・水風呂・外気浴を堪能しました。
日差しを受けての外気浴があまりにも心地よかったので、爆睡。
しっかり全身日焼けしてしまいました。

先日からスタートした早朝営業を堪能するために、土曜日の朝6時から訪問。
まだ広く知られていないのでしょうか？
宿泊客の方も多数滞在されているはずなのにとにかくガラガラでして。
アノ広大なサウナを独り占めな状態が数回。
8時を過ぎたあたりからは何名かいらっしゃいましたがそれでも5名以下。
たまたまなのかもしれませんが、朝営業終了の9時近くまでゆったりのんびりしっかりと堪能させていただきました。

美しい夕日を眺めたあとに、久々にコチラを訪問。
たまたまなのかもしれませんが、来場されている方はそれなりにいらっしゃったのですが、その混雑さを意識することなくとても快適に過ごすことができました。
これまで何度か訪問した際には、なんとなく居心地の悪さ的なものを感じたのですが、今回はそれがなかったのです。
いわゆるお客様の層がよかったような状態でした。
そのおかげでしょうか、ここのところどこのサウナでもととのうことがなかったのですが、今回は1セット目からグラングラン。
あまみも手足に出現するほどのよいととのいを体験することができました。
その後もサウナ飯と休憩スペースでの仮眠もしっかりと堪能。
今回の居心地の良さが、たまたまではないことを期待しつつ帰宅。

昨年の冬季閉鎖になる前に訪問して以来ですので、約半年ぶりの訪問。
連休中ということで、混雑を気にしていたのですが、私が訪問した午前中はまさかの貸し切り状態でのスタート（その後徐々に利用客は増えてきましたが）でした。
サウナはもちろんですが、大山からの湧き水を直接入れた水風呂の水がとても心地よく、水風呂に入りながら、自分のクルマを眺めることができるのも魅力です。
外気浴なのですが、現地のキャンプ場の利用客の方々の動線とクロスしてしまいまして、もうちょっと離れた（落ち着いた）ような場所で外気浴ができないものかなぁと感じました。
なんて言うのかわからないのですが、キャスター付きのゴロゴロ引っ張る台車のようなものの保管場所が椅子の横にあるために、キャンプ場利用者の方はココにゆく必要性のある場合が多く、相手もキャンプ場で海パン一枚で放心状態のオッサン等見たくないでしょうになぁと思ったり。
こちらも、キャンプに行かれる方々のワイワイ声はあまり望んでいるような音ではないですし。（だからと言って静かにしてくれというのは無粋ですので言いませんけど）
と、グダグダ書きましたが、連休中によいコンディションを期待するほうがアレという事で、空いていただけでありがたいと思うべきでしょう。
スタッフの皆様はサウナ客とキャンプ客とが入り乱れる中、テキパキと対応なさっていました。
SNS投稿と連動したイオンウォータープレゼントのキャンペーンも開催していたので、ありがたく利用させていただきました。

新橋エリアに宿が取れなかったので、大井町エリアにてサウナがよさそうなこちらに宿泊。
チェックインするなり爆睡してしまい、翌朝早めに目が冷めてのサウナとなりました。
早朝でしたので、空いていて新しいサウナを堪能しました。
宿の建物全体に渡ってまだ新しいのでとてもキレイで快適でした。
なにか特別なこだわりがあるようには見えなかったのですが、これだけきちんと片付けられているのはやはりスタッフの皆様の細かい努力があってこそなのだろうなぁと。
また宿泊してサウナを楽しみたい宿ですね。

久々の訪問。今回は夕方にサンライズ出雲にて東京を目指す前に立ち寄らせていただきました。
駅前とは思えないような竹林のそばでの水風呂と外気浴もサウナの魅力を引き立てる要素ですね。

某試験を受けるために、先月に続いての福山訪問（つまり先月の試験は落ちたってことね）。
中国山地の雪景色を超えて山の陰からやってきた私にとっては春を思わせるような午後の日差しを浴びながら、試験帰りの福山駅近辺へ。
事前リサーチで駅前にあるこちらのサウナをチェック済み。よく考えてみれば5年前に宿泊したことのある場所でした。
当時はそんなにサウナ熱があったわけではなかったので、ほとんど当時の記憶がなくほぼ初訪問の感覚で足を運びました。
2時間（120分）のコースを選択して、サウナ、水風呂、外気浴のセットを5セットくらい楽しませていただきました。
サウナは昭和ストロングテイストの高温。西に傾いた山陽方面の日差しを浴びながらの夕方のローカルニュース視聴。不思議なことにこんなに高温なのにあまり発汗せず。
水風呂を経て、建物屋上の外気浴スペースへ。
都会のビル群の谷間に沈む夕日を浴びながらのインフィニティ椅子での外気浴は気分良かったです。
お食事スペースでの麻婆丼も美味しくいただきました。
あっという間に時間が過ぎて、最後は慌ただしく着替えてチェックアウト。120分では足りず、もっとゆっくり過ごしたかったなぁと思わせる施設でした。
また訪問したいです。

有効期限が近くなったマイルを消化すべく、急に思い立って大都会東京へ。
コロナのおかげで外出から遠ざかっており、今回3年ぶりの上京となりました。
遅い時刻の便での羽田着だったので、「羽田空港 サウナ」で検索したところヒットしたこちらの施設を宿泊（宿泊施設ではないのでいわゆるサウナの休憩ブースで朝まで寝る）を兼ねて利用することに。
まだオープン後一ヶ月も経過していないので、設備類はピカピカ。
話題の？高めな料金設定の効果でしょうか、連休前の金曜日ですが実に利用者が少なく、5段もの階段状になっているサウナは、ほぼ貸切状態で楽しませていただきました。
サウナも水風呂も私にとっては冷たすぎず、ぬるすぎず。
外気浴は大都会東京の夜景を楽しみながら。
利用料金には岩盤浴の利用も含まれており、こちらも堪能。
サウナ飯は、窓越しの夜景をおつまみにしていただきました。
湯上がりの休憩ブースは、シートの数が少なめでしたが25時を過ぎても埋まることはなく、無事に空席を見つけオッサン連中のイビキをBGMに朝まで就寝。
翌朝は日の出前に目覚め、朝からサウナ。そして東京湾に昇る朝日を眺めながらの外気浴やら露天風呂やらを堪能。すばらしい風景でした。
確かに値段は高かったのですが、この立地にあるこれだけの施設を混雑もなく利用させていただく対価として考えますと、宿代わりに田舎者が上京する際のコストとしてはなんとか腹落ちできるかなぁと感じました。
サウナに造詣の深い皆様にとっては高いだけの施設になるのかもしれませんが、そのあたりのモノサシは人それぞれということで。
費用ですが、私の利用したときの場合ですと、入泉料金で4800円、深夜の加算で4000円、これに飲食もしましたので10000円オーバーとなりました（カード支払い可能）。

元日に、TVerさんにて「サウナを愛でたい」の年越し特番を視聴しているうちに、サウナに行きたくなりまして、翌日に午前中からコチラへ。
って、コノ展開、このサイト（サウナイキタイ）の私の投稿を振り返ってみると昨年と全く同一の展開でした。
久々の訪問でしたが、過去の訪問で何故か気になってしまった、お行儀の悪い方々や（私にとってはエグい）サウナ室の温度の高さが今回は全く存在せず。
大変心地よくサウナを楽しむことができました。
1/2ですので、サウナ室内のテレビは箱根駅伝の往路を中継。ランナーたちに負けじと激しく発汗するオッサンども。
サウナ、水風呂、ととのい部屋のループを5セットだか6セットだか（もぅ数えていられない）こなして約2時間ほど経過いたしました。
仕上げに浴槽にもちょっと浸かったのですが、窓越しに見える雲混じりの青空がなんだかとてもキレイでした。
サウナのあとは、サウナ飯。充実のメニューの中から今回はチキン南蛮定食を選択。ごはんのおかわりが無料なのでしっかりおかわりもいただきました。
そして、食後は読書＆お勉強タイム。夕方まで充実して過ごすことができました。

午後からお休みを取って、ラピスパさんへ。
本日は雨模様でしたので外気浴を、建物内にある「癒やしの間」へと変更してみました。
たとえ雨や雪が降っていなくても、冬の時期の外気浴寒すぎ問題を解決するためには、これはアリだなぁと。
水風呂の冷たさ加減は私好みの温度です。
サウナ・水風呂・癒やしの間のループ、そして露天風呂も楽しませていただいているうちに、日没時刻を過ぎて空は暗くなり。
帰ろうかとしたところに、サウナーマスク登場で熱波タイムとのことで、すかさず再びサウナへ。
月曜日からこげにリフレッシュしてどげすーだぁと言いたくなるほど、のんびり過ごした3時間でした。
ラピスパさんは、ニフティ温泉ランキング2022にて鳥取県エリアで複数のジャンルで1位を獲得なさいました。スタッフの皆様の取り組みがあってのことでしょうね。この場を借りてお祝い申し上げます。
https://onsen.nifty.com/rank/year/chugoku-shikoku/tottori/

平日にお休みを取って午前中からコチラへ。
さすが平日、混雑もなくのんびりと過ごすことができました。
12月ということで屋外はとても寒く、時折小雪も舞う屋外での外気浴は水風呂を凌ぐ寒さでして、むしろ水風呂のほうが温かい状態。
ですので、サウナ・水風呂・外気浴の華麗なるリレーがちょっとセオリー通りに噛み合いませんでして（お店の方に原因があるわけではないです）、今回は「ととのう」状態にはなりませんでした。
大きな窓から見える日本海を眺めながら、お昼の石焼カレーもとてもおいしくいただきました。
そして食後の一眠りを経て、再びサウナへ。
夕方までの6時間程度、実にのんびりと滞在させていただきました。

お気に入りのラピスパさん。今回は初の鉄道（JR山陰本線）での訪問。
JR淀江駅を下車してすぐに右折して自転車置き場を抜けて、線路沿いに上り方面へ歩道を数分歩くと踏切に突き当たるので右折。あとは直進するとラピスパさんの入り口に付くので再び右折してちょっと歩くと到着です。
トータルで10分程度かな？サ飯でアルコールも飲みたいなぁと思っているがクルマで来ているので断念されている方、意外とJRさんを使ってのラピスパさん訪問もアリですよ。
ただし、各駅停車の本数が少ないので、ダイヤ確認と夜は道中ホント真っ暗なのでライトをお忘れなく。
さて、前置きが長くなりましたが、今回も大きい方のサウナ。夕暮れ時はほぼ満室でしたが、一人入ると、それに気がついた方が一人席を立つという良好なマナーの中でスムーズに臨界状態の人数での状態が続きました。
やはり開閉が多いと温度も下がり気味となりましたが、これは仕方ないですね。
程なくすると人数も減ってきて快適な状態になり、サウナ・水風呂・外気浴を5セットほど堪能いたしました。
サウナも水風呂も温度は自分にとって心地よいものでした。
星空や夜空を飛ぶ飛行機の明かりを眺めながらの外気浴も快適でした。
（2022/11/23 19:40、近隣の他施設のサ活に誤って記載していたのでそちらを削除して、正しい施設に再投稿しました。ご指摘に感謝するとともに、お詫び申し上げます。）

神在月で賑わう出雲エリア。私も出雲大社参拝を終えてから、列車に乗るまでの時間を利用してこちらのサウナを利用しました。
何度目かの利用でしたが、平日の日中ということもあり利用者は少なめでしたので、広いとは言えないサイズのサウナ（温度は90度台の前半）でも快適に利用することができました。
駅前でありながら、外気浴では竹林から漏れる日差しがとても心地よかったです。
鉄道のダイヤ改正でめっきり各駅停車の列車が少なくなりまして、乗り過ごすと大変なことになるので時刻を気にしながらの利用だったのが悔やまれます。
やはり、サウナは時間など気にせずにのんびり利用したいものですね。