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フライデーナイトに夕食を兼ねて久々の訪問。
館内の食事処のラストオーダー時刻との兼ね合いで、サウナ後ではなくてサウナ前に夕食を。
で、何も考えずにハイボールもオーダーしていまいましたので、満腹＆ほろ酔いでのサウナとなってしまいました。
金曜夜のサウナはほどほどの人数で、皆様マナーよく静かなサウナ室内でした。
ほろ酔いですっかりペースを乱してしまいまして、サウナ、水風呂のあとの休憩タイムで寝てしまうこと数回。
ですので4セット実施にも関わらず、3時間近い滞在になってしまいました。
こちらの施設、日帰りの利用は25:00までになっています（それ以降は1,500円？の深夜料金を支払うことで、休憩エリアで翌朝まで滞在可能）ので、その時刻ギリギリまで休憩エリアでくつろいでからの帰宅となりました。

上野エリアでお昼から夕方までぽっかり時間が空いたので、サ道ロケでおなじみの上野駅前のアノ有名サウナにでも行こうなんて思ったら、完全予約制ということでして。
上野駅前でスマホでイロイロ検索しておりましたら、こちらのサウナが見つかりましたので、セカンドチョイス的に立ち寄らせていただきました。
５名ほどで満員になるサウナですが、満員で待ちが発生するほどの混雑ではなく、やや混みくらいの状況でした。
テレビがないので、気が散ることもなく己と向き合い発汗。
そしてサウナを出たら真横の水風呂へ。その後またすぐ横のととのい椅子へ。
「サウナに力入れてまっせ」的なものはなかったようですが、必要にして十分な要素がコンパクトにまとまっている施設であると感じました。
5セットほど楽しませていただき、チェックアウト後は小雨降るアメ横エリアに向かいました。

午後にお休みを頂いての訪問。
平日でしたので、利用者の方も少なめでしたので快適にサウナ、水風呂、外気浴を楽しみました。
3セット堪能した後は横移動して、露天風呂にてこの施設のお名前通りのオーシャンを眺めながらの長風呂を。
そして再び、サウナ、水風呂、外気浴を3セット。
館内着に着替えてからは、休憩スペースにてガラス越しにオーシャン（写真参照）を眺めつつの爆睡。
すっかり夕方までのんびりと楽しませていただきました。

連休の真ん中の早朝に訪問。
利用者は多くなく、快適に5セットだか6セットだかわかりませんが楽しませていただきました。
利用される方々はほぼ皆様マナーよく、テレビの音声だけが聞こえるサウナ室。
ととのい空間も静寂が支配していました。
そして、帰り道では吉野家さんで朝食を。よい一日のスタートとなりました。

今月初のサ活はこちらにて。
06:00スタートの朝営業に、30分ほど遅れて来館。
09:00までしっかり5セットほど堪能させていただきました。
宿泊客の皆様でしょうか？おそらくオープン直後からいらしているような方々が多数でしたので、朝6時台なのに、サウナ室に12人なんて時もありました。
人数は多くても、サウナエリアはおしゃべりなどなく心地よい沈黙。
人数が多いことを忘れてしまいそうな利用者の方々の振る舞いによって、ホントよい空間でした。
それを打ち破るくだらないテレビのワイドショーの音声はまぁ仕方ないか。
帰り道に吉野家さんによって、朝定食をご飯大盛り＆おかわりで。
心地よい土曜日のスタートになりました。

今月二回目（＝今年二回目）の訪問。
今回は、知人とのプチ新年会の会場としてこちらの食堂を利用させていただきました。
新年会の飲食の前にも、そして後にも。しっかりとサウナを5セットずつ堪能。
新年会前はまだ明るい時間帯でしたので、空いていて快適。
新年会後はイベント日ということもあり、それなりの人数でしたが皆様マナーよくてこれまた快適。
ただし、なんだか熱さに耐えられずどのラウンドも短めのサウナ時間で退出、そしてととのうこともなく。
新年会は、各自で飲みたいもの食べたいものをオーダーして、チェックアウト時に各自で精算なのでこれは便利でしたね。
日付が変わる時間帯まで滞在してから帰路につきました。

謹賀新年。
なぜだか元日からサウナに入りたくなりまして、お昼ちょっと前にコチラへ。
まずは休憩のフロアへ行き、お昼ごはんをいただいてからのサウナ。
10分前後のサウナ、90秒の水風呂、テキトーに休憩を5セットほど。
サウナ室は多くても10名程度。余裕ある空間でニューイヤー駅伝を視聴しながらのサウナタイム。
年始初日ですので、常連の方同士での正月の挨拶もあちこちで。
サウナから上がったら再び休憩フロアでのんびり。
元日から利用しているオマエが言うな的ではありますが、元日くらいは休みにしてスタッフさんにもゆっくりしてもらってもよいのではないかなぁと思ったりもいたします。
と、いうわけで今年も地元だったり、旅先だったりのサウナを楽しみたいと思います。

【祝！第18回ニフティ温泉年間ランキング＿鳥取県総合一位、ユーザー投票部門鳥取県一位】
年に一度の人間ドックからの帰り道、上記の受賞のニュースをインスタグラムで知ったからということもあって、ちょいとドライブしてからのラピスパさんへ。
平日の午後のはずなのに、わりと駐車場にはクルマが。
ですが、サウナエリアは混雑していると言うほどもなく、程よい人数。
皆様マナーよく楽しんでいらっしゃいました。
ラピスパさんを象徴するような南欧風？の瓦が午後の日差しに照らされて。
青空と雲とが織りなす美しい冬の空を眺めながらの外気浴が心地よく。
もちろん、サウナも水風呂もしっかり堪能させていただきました。
帰り際に、受賞の賞状を見させていただき、スタッフさんにおめでとうの一言も。
中途半端な時刻だったので、サウナ飯を食べなかったのが唯一の失敗かな。

朝サウナ利用のため、日の出前からコチラへ。
利用可能となる午前6時をちょっと過ぎたタイミングで現地へ。
サウナ（8から10分程度）、水風呂（90秒程度）、休憩（テキトー）を6セットほど堪能。
平日の朝ということで、利用者はとても少なく、混雑することなく快適に利用することができました。
サウナ室のコンディションは素晴らしかったのですが、何故か今回もととのうことはなく。
あまみは出たのですけどね。
年末年始も営業されるようなので、また行こうっと。

数年ぶりの四季荘さん訪問。これで2度目の利用のはず。
前回はリニューアル前でしたので、約一年前にオープンしたサウナエリアPARATIISI（パラティッシ）を利用するのは初めてでした。
受付で説明を受けてから、館内へ。
食事エリアと休憩エリアが新設されたわけですが、サウナ本体のエリアは私見ですがリニューアル前とは変化なし。
以前の訪問を思い出しながら、薄暗いサウナ室で自然音のBGMを聞きながらの発汗。
利用者数はサウナブースの定員とほぼ同等で、うまい具合に入れ替わって飽和状態が継続している状態が継続していました。
テレビからは焚き火の映像が流れており、よい雰囲気の形成に一役買っている印象。
よく見かけるような、くだらないテレビ番組よりもよほどこちらのほうがよいですね。
水風呂はとにかく水深が深く、なかなか他では得られない感覚。
外気浴は12月とは思えないような暖かさのおかげでも、暑くもなく寒くもなくちょうどよい温度。午後の日差しを浴びながら過ごしました。
だがなぜだか、ととのうことなく。そういえば、昨日もととのわず。
昨日も今日も好条件なのに、なんでだろうねぇ。

早朝サウナを利用させてもらうために、日の出前の薄暗い街を一路コチラへ。
サウナ、水風呂、休憩を5セットくらい楽しませていただきました。
サウナ室内は私のみなんて豪華貸し切りモードのときもあれば、その次のセットでは10人近くが室内にいらっしゃたり。
人が多いときでも、どなたもおしゃべりされるわけでもなく。
皆様のマナーの良さが心地よさをさらに引き立てているような印象を受けました。

前日夜からの宿泊先がコチラ。チェックインしてから入浴する前にいきなり夕食を食べてしまいました。
サウナにも入っていないのにサ飯セットを。そしてその後まだ食べれそうだったので日替わり定食も。
ビールも2杯ほど飲んでしまいまして、気がつけば満腹の極み。
そのままカプセルに移動して爆睡。目覚めたのが翌日の早朝という展開で、昨日に続いての朝サウナとなりました。
昨日入らなかった、岩盤浴と塩サウナを体験してからは、メイン？の2つのサウナを本日も堪能いたしました。
細かなところまで整理整頓、気配り心配りがホント聖地だよなぁと再認識。
その後の朝食会場では、なんとアノ濡れ頭巾さんとヒャダインさんに遭遇！
こちらでイベントがあったためにいらしていたそうです。
聖地にてサウナ界のスターに遭遇するなんてとてもラッキーな土曜日の朝となりました。

早朝4時台に三宮に到着した夜行バス。明るくなるまでさてどーしたものかと言うことで、迷うことなくコチラへ。
コロナのお陰ですっかり訪れる機会が減ってしまいまして、実に3,4年ぶりのこちらへの訪問となりました。
私がサウナの素晴らしさ、奥深さを知ることとなった原点は、まさにこちらのお店ですから久々の聖地訪問となりました。
早朝ということで、利用者は数名程度でしたので混雑は皆無。2つのサウナを交互にそれぞれ堪能いたしました。
昨年？新しくなったフィンランドサウナは、そう言えばクラファンに協力させていただきましたので、お風呂の前の掲示にて、協力者の名前一覧の中に自分の名前を見つけて、聖地に対して貢献できたことを再認識。より一層心地よい汗をかくことが出来ました。
こんな時間帯でもこまめにキビキビと環境整備をなさっているスタッフの方々のおかげで実に快適な空間でした。

朝サウナを楽しむために、日の出前から自転車でコチラへ。
営業スタートのAM 06:00を15分ほど過ぎたあたりで現地到着してAM 09:00 まで楽しみました。
時刻の経過とともに利用される方は増えてきましたが、それでも最大で10人程度でしたのであの広大なサウナ室であればゆとりある空間。
サウナ10分、水風呂2分、休憩テキトーを5セットほど堪能いたしました。
利用されている方々はとてもマナーよく、快適なサウナタイムでした。
空いていること、利用者のマナー、双方の要因から朝の方が快適ですね。
久々のサウナを5セットも堪能したせいでしょうか？帰宅後はすっかり眠くなってしまいまして長時間の昼寝をしてしまいました。それはそれでよい充電日となりました。

平日の午前中からお昼にかけて約2.5時間の滞在でした。
こちらのサイトの記録によると6月以来となる久々の訪問。
平日でしたので混雑もなく、サウナ10分、水風呂2分、外気浴はテキトーにで4セットほど。
庭園風の屋外で秋の青空を眺めながら、秋風を浴びる外気浴は最高のヒトトキでした。
上空を旋回するトンビは、オッサンの全裸を見て嬉しいのだろうか？と思ったり。
施設内の清掃も、スタッフの方も対応も素晴らしく、改めて地元のサウナ施設のレベルの高さを再確認したヒトトキでした。
掲示されているモノを読んだら分かるだろうになぁと思うのですが、サウナマットは使わない、タオルを水風呂に漬ける、そんなオッサンもいましたが、まぁこういうヒトは言っても聞かないでしょうからね。

昭和テイスト漂うカプセルホテル内で目覚めてから、流れるように朝サウナへ。
朝6時台でしたので、まだお客様は少なめ。
昨日とは少しペースを変更して、低温サウナにじっくり入ってみました。
テレビがないとなんだかサウナへの没入感が高まりますね。
水風呂もマイルドに温度の低くない方に長めに。
と、思いきや、次のセットは高温サウナへ。入るなりオートロウリュがスタートしたので熱いこと熱いこと。
6分程度で高温サウナを出てからは、温度の低い方の水風呂に1分ほど。
こんな低音＆高温のミックスを数セット楽しんでからは、隣のプールサイドバーなるエリアで風呂上がりの休憩タイム。
置いてあったサウナ本やら、今朝の新聞やらに目を通し、谷村新司さんの訃報をテレビで眺めているうちに体はしっかり乾いて、チェックアウトモードとなりました。
昨日も今朝も、お客様は結構いたはずなのですが、騒がしいような印象はなく利用されている方々のマナーの良さみたいなものも感じました。
大阪にゆく時は、また利用させていただきたいと思うニュージャパンさんでした。

コロナ前以来ですから、3,4年ぶりに大阪訪問。用事を終えて、今夜の宿はコチラへ。
田舎者の私にも、その名を知られた関西の名サウナ。
都市型のビルにあるサウナは、初見の田舎者にとってはまるで迷路のように感じることが多いのですが、こちらは大規模な施設であることも相まってその迷路度合いが自分にとって過去最大クラスでありました。
フロアの各所にあるフロアマップを見ながら、高温サウナ、その向かい側の低温サウナ
、その斜め向かい側のスチームサウナ、さらには上の露天風呂フロアのサウナまで。
しっかり楽しませていただきました。
多くの方が利用されているにも関わらず、店内はよく整理整頓がされている印象を受けたのは、スタッフの方々のおかげでしょうね。
サウナ後は、日本初と称されるカプセルホテルにて朝までぐっすり就寝。
翌朝の朝サウナは別投稿にて。

昨夜からこちらへ一泊。夜にもサウナと考えていたはずがチェックインして程なく爆睡。
で、翌朝のサウナ利用。
午前6時から利用しましたが、当初は私以外にはどなたもいらっしゃらず、しばらくは貸切状態で堪能させていただきました。
水風呂はご自慢のシングル（8.1度）。2分はとても入ることができません。
ととのいスペースは1Fということで高い壁に囲まれているので開放感はないですが、ロッキングチェアーの揺れは心地よく、快適でした。
サウナのみならず、浴槽全般に渡って整理整頓や清掃が行き届いていて、よい施設だなぁと改めて感じました。
サウナマットも使わずに、体も拭かずに入ってくる方もいらっしゃいましたが、まぁ、ホテルですので作法をご存知ない方がいることは仕方がないかなぁと。
朝のチェックアウトを気にしながらではなくて、夜に時間を気にせずに楽しみたかったなぁと思いましたので、また次回に。
日帰り利用も可能ですので、皆様も是非どーぞ。

9月の初サウナ（のはず）。
空は青いが、心はモヤモヤな状態が多いこの頃。午後から思い立ってこちらに。
なんだかんだで、朝起きてから何も食べていないことに気が付き、風呂の前によくないよなぁと思いつつ、メガハイボールと焼鳥を。そしてその勢いで唐揚げ定食も。
食事後にちょっと寝てしまい、満腹ほろ酔いな状態でいざサウナへ。
サウナ室は10人弱のお客さんが出たり入ったり。大きなサウナルームですのでこの人数では混雑感はなし。皆様マナーよく利用されている印象でした。
飲食後ということもあり、私はなんだかいつもとは違う感覚。今回もととのいスペースは利用せずに、浴室の窓側にて外気浴もどきを楽しみました。
午後の日差しと、吹き込んでくる風が予想以上に快適でしたが、やはり飲食したのがアレだったみたいでととのう感覚は皆無。
前回のサ活に続いて、食べ物に足を引っ張られてしまいました。
こういう入り方はやめましょうね。

お休みを頂いて、平日に訪問。
ネット検索して（一畑 サウナ あたりかな？）いただくと出てまいりますが、日帰りのサウナ利用は、ランチ付きのプランと、いわゆる一般的な日帰りサウナ利用の2プランがあります。
せっかくなので（何がせっかくなのか不明）、ランチ付きのプランを前日にweb予約して小さな旅な感じを高める意味合いもあって、あえて鉄道で松江へ。
そして駅からは猛暑の中、徒歩にて現地へ。到着後はまずは2Fにてランチバイキング。
貧乏性なもので腹一杯までアレもコレもと食べまして、満腹のお腹で6Fの大浴場へ。
サウナ室の窓からの青空と夏の雲と宍道湖の組み合わせは温度計読みで90度の室温を時折忘れてしまうほどの絶景でした。
テレビがサウナ室にないことは、こういった風景を眺めることに集中できてよいですね。
水風呂は私にとっては冷たすぎず、ぬるすぎず。
で、外気浴スペースなのですが残念ながらありません。サウナと水風呂の間の狭い空間に申し訳程度に背もたれもない小さな椅子が2つあるだけ。
ランチの食べ過ぎが原因でしょうか、途中から体調がおかしくなり、サウナ室内にいながらもまったく発汗しなくなりまして、普段とは違う状態になったと認識したのでサウナは中止、浴槽のエリアや脱衣場にて休憩し、やや不完全燃焼気味な初訪問となりました。
なんだかんだで2時間以上いたころになりますが、結果的に私以外は誰一人やってこず、思いかげず貸し切り感満載の空間でした。
ランチなしプランでの朝利用は7時かららしいので、日の出の遅い季節に再訪すれば宿泊客に混じって朝日に照らされる宍道湖を眺めながらのサウナなんてのが可能かも。
昼のドカ食いが引き起こした体調不良と、浴室全体とすれば十分に空間があるだけに外気浴スペースへの配慮がないこと（これは設計段階でサウナへの造詣が深いかたが関与していれば避けられただろうに）が悔やまれる訪問となりました。