2021.12.07 登録
[ 愛知県 ]
水風呂は3分。
ジムから久しぶりのミュージックサウナ♪
TSUNAMIからポリリズムまで本日も絶好調。
ミュージックサウナではフリーズおじさんに遭遇したことがなかったのであわよくばと期待したが出現なし。
彼の出没状況から鑑みるにミュージックサウナでも遭遇の可能性はある。
ピカチュウで弱らせた後にモンスターボールで捕まえてやる。
[ 愛知県 ]
水風呂は3分。
羽島で鳥焼肉をいただいた後の訪問。
しっかりと12分入れるサウナ室は若干にぎやかだけれども耳栓を付ければ問題なし。
そしてしっかりと3分入れる水風呂。
内気浴するための椅子は恐らく一脚なので椅子取りゲーム必死です。
露天エリアは寒いのででておりません。
銭湯サウナですら550円~600円の現代で500円は安すぎですね。
[ 愛知県 ]
昨日訪問。
お目当ての柔道部には会えず。
少し古めのミュージックサウナにジャスラックもニッコリ。
ジム→銭湯サウナ→タンパク質補給の最短ルートを見つけることができた。
今月も対戦よろしくお願いします。
[ 愛知県 ]
水風呂は3分。
ミュージックサウナへレッツゴー
油断してピカチューから出れなくなった。
最近ピカチューの時にふくらはぎがつりそうになるな。
22:00訪問クイック2セット。
あざしたー
[ 岐阜県 ]
施設内は新しくはないし、駐車場はめためた停めづらかった。
久々に遭遇したのだが男子トイレは和式だった。
料金はサウナ込みで500円。
下駄箱に靴をしまい、番台のお姉様に500円払いのれんをくぐり扉を開ければ脱衣場。
ロッカーに荷物をしまい浴場に入り体を洗う。
もちろん、シャンプーやらボディーソープなど備え付けのものはないので要注意!
名古屋の銭湯だと背中に伝説の動物や仏様が描いてある人が多いのだが、たまたま今日だけなのか全くいなかった。
手に魔法陣が書いてある人だけだった。
お風呂はバイプラ、電気風呂、薬草風呂、温度はそこまで高くない。
もちろん水風呂もある。
電気風呂で全身をもみほぐし温まったところでいざサウナ!!
銭湯ではよく見かけるスチームサウナだ。
熱いお湯を勢いよく沢山噴射してサウナ室内温度をあげるやつ。
名古屋市千種区の【極楽湯】さんもこのタイプだったと記憶がある。
侮るなかれこのタイプはしっかり熱い。
10分も入っていれはいい感じに仕上がる。
掛け湯をして水風呂にエスケープ。
水風呂は17°前後だと思う。
非常に気持ちがいい。
ととのいスペースなどはないので脱衣場で涼み合計2セットでフィニッシュ。
帰りに入口スペースで番台のお姉様とたわいもない会話をして帰ってきた。
綺麗な施設に慣れた人は抵抗があるかもしれないが昭和生まれの限界サラリーマンにはこういった銭湯も必要なのだ。
昭和の古き良きを味わいたい人は是非【銭湯サウナ】へ行ってみてはいかがでしょうか。
[ 岐阜県 ]
水風呂は3分。
大繁盛モードにつき場内はお祭り騒ぎ
いくつもの小隊が重なり合い行く手を塞ぐ状態
だけど温度は半端ねーぞ、席を開けろアマの塊
2セットであまみたっぷりで あとは寝るばかり
心を温める。
[ 愛知県 ]
水風呂は3分。
フリーズおじさんにロッペン、場内をグルグル回り続けるおじさん
一般の方が多い印象だったけど、他のサウナに行くよりキャラが濃い
サウナもスチームサウナも電気風呂も熱ーいお風呂も水風呂も全てが丁度いい
銭湯っていいですよね
心も温まりました
[ 岐阜県 ]
水風呂は3分。
昨年5月以来の訪問。
なかなか来れる機会がない。
昼以降で体が空いて夜までフリーという条件付きだからだ。
柳ケ瀬で飲み食いして新岐阜サウナで睡眠をとりサウナに入る流れがベスト。
NEO柳ケ瀬で回鍋肉定食と台湾もやし、ハイボール2杯をやってほろ酔いで柳ケ瀬商店街を徘徊する。
年齢層高めの空間が心地がいい。
紙タバコが吸える神喫茶店に寅さんの看板の映画館。
それに紛れて、お洒落なピザ屋に洋服屋。
なんでこの商店街が盛り上がらないのか自分がこの空間に入って確かめたく思う。
そんなこんなフラフラした後は新岐阜サウナへ。
柳ケ瀬商店街から徒歩10分くらいだろうか。
ほろ酔いおじさんにはちょうどいい距離感だ。
まずは3階で1時間仮眠をとる。
安眠のすすめとして国会中継か大相撲のyoutubeを聞き流しながら寝落ちする。
起床後に鶴瓶のお茶を飲む。
いざサウナへ。
熱波やロウリュのタイミングで入るのがベストだ。
しっかり汗をかき水風呂に入る。
これを2セット繰り返すと外も暗くなって家に帰りたくなる。
帰りたい気持ちをグッと押し殺し、中国マッサージへ行く。
物凄い力でのマッサージなのだが私は寝落ちしてしまう。
しっかり90分マッサージを受けてから帰宅する。
なんだか楽しかった。
これが時間がある時の贅沢な私なりのサウナとの向き合い方だ。
引き続き、心を温めていこうと思う。