天然温泉おとぎの杜
温浴施設 - 福岡県 北九州市
マックス(赤の中の人)「だから、ここで交換日記すな💢」
なんてこったい((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マックスを怒らせちまった(棒)
しかしマックスのサ活が賑わうのは良い事だと思う男
それがホームサウナー
しかし下手生の返信が見えない
ただのミュートのようだ
ゾンビ「生男ミュートにすな」
赤「結局は今のサ活に落ち着いたのはカマレタに壊されて僕の中の人のキャラが僕に被ってたのがルーツ」
青「後は獄炎からのジャンプネタと歌舞伎熱波からの非モテネタ」
緑「ジャンプって言ってもVジャンプですけどね(^^;」
紫「ダイの大冒険と遊戯王はジャンプです」
そんな訳で
赤「どんな訳😑」
仕事終わりに直接おとぎへ
今の部署の場所からだと直接行くのが近い
しかしこの部署も後２週間程と少し寂しくなるな
せっかく廻再来と言う１人変な人が居る以外はみんな良い人なのに
到着してまず一服して獄麺を食べまた一服
身体を清め→冷泉10分→休憩10分
１セット目
サウナ１ 10分
水風呂１ 1分
外気浴 15分
２セット目
サウナ２ 6分
水風呂２ 1分
外気浴 15分
３セット目
水風呂１ 2分
熱波
水風呂１ 2分
掛水
休憩室 15分
今日のアロマはブラックフォレストで熱波師はおとぎの錬金術師で癒しソムリエのタウラさん
仕事の原点回帰のような現状
いつもと違う披露感の後のサウナはまた新たな魅力を醸し出す
じょうろでゆっくりとアロマ水をかけていく
音と香りと風で癒しの空間を作り出して行く
そしてブロワーとうちわでの熱波は正に癒しと熱が同時に包みこむ
熱いでも気持ちいい
２セット目は6分で耐えらなかったが熱波の刻はそれ以上に熱いハズなのに何故耐えれるのだろうか？
やはり熱波師が作りだす風は体感的にはかなり熱いのだがそれが暑さとは違う心地好さ
その熱さを求めさ迷うホームサウナー
部署巡りはスキル上げになりサウナはホームを繰り返す事で雑じり気のないおとぎのサ活を堪能できている
もしかしたらととのイップスっていろいろ巡ってるからこそ起こる現象ではないのだろか
今日の熱波は凄く考察的な熱波で
癒しととのい
結局自分が良いと思っても人の好きな事をけなしてマウントとると誰も特をしない事をつくづく感じながら今日のサ活の絞めとさせて頂きます
今日も良いサ活
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