天然温泉おとぎの杜
温浴施設 - 福岡県 北九州市
趣味の世界とは面白い物で同じ所からスタートしても全く違う道を辿るのだから
久々に用事も病院も行かずに昼寝をして過ごす休日
こんなに寝たのはいつ以来か思い出せない
昼に鳥の丸焼きを半分食べて寝てたのにお腹は空く
まずは獄麺を食べよう
おとぎについて早々に獄麺を食べる
一週間サ禁するだけでこれ程までに感動がはね上がっるのか
獄麺の余韻を残しつつ身体を清め晩白柚風呂で冬至
１セット目
サウナ１ 10分
水風呂１ 2分
内椅子 12分
昨日の晩白柚風呂スルーはホームサウナだからこそ出来る贅沢
全ては連日行けるからこその賜物だな
２セット目
サウナ２ 10分
水風呂２ 1分
内椅子 12分
今日は少し早めに行き時間に余裕があるのでまったりとお気に入りのセット
この時点で軽くととのう
３セット目
サウナ１ 12分
水風呂１ 1分
外椅子２ 12分
外気浴を見越して水風呂を1分に
内椅子の場合は体温を下げての休憩だが気温が低い中だと体温を下げ過ぎるのは良くないだろな
４セット目
サウナ２ 12分
水風呂２ 1分
内椅子 5分
熱波前の準備完了
５セット目
水風呂１ 2分
獄炎熱波
水風呂１ 1分
掛水
ホームサウナーと名乗るきっかけともなった獄炎熱波
オカッシーさんの魂のこもった熱波を受けて私はおとぎでのサ活の虜となったのだ
アロマのヒートウェーブでより体感温度が熱く感じる
七つのキュウゲルをサウナストーンに乗せオカッシーさんの願い事
「サウナー達と楽しむ」
実に純粋で気持ちのよい
そしてドラゴンボールの戦闘音楽がより気持ちを高める
サ室全体で手を上げてる光景は正に元気玉のようだ
夕方も熱波をやってたみたいで満身創痍の中での熱波に感動してくる
最後は水風呂の中でオカッシーさんとの硬い握手で今年最後の獄炎は幕を閉じた
本当におとぎをホームサウナにして良かったな
今日も良いサ活だった
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