小金湯温泉 湯元 小金湯
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
迫る紅葉の外気浴。
北海道3日目、最終日。
快適ニコーリフレで熟睡。朝ウナ後、9時にチェックアウト。目星をつけていた朝食スポットは駐車場が満車で全滅。
朝食をスキップして10時過ぎに小金湯温泉に到着。
札幌市内から随分と景色は変わったけど、ココに来ても交通量は多い。当たり前だけど一昨日の富良野とは全然違う。
日曜の午前中、地元の方で賑わう施設。
サウナ
あくまで温泉が主役の施設。だが、オートロウリュ完備のサウナは有り難し。午前中は1時間に1回の頻度で発動。11時からの回で体験。一発で終わるかと思いきや忘れたタイミングで2発目3発目がやってくる。気持ち良いラインを超えない、まろやかロウリュもまた良いものだ。10人くらいの定員で常に満員。平時サウナは90℃ちょっと。ドアが開閉されるために冷気が入ってくるのは仕方なしか。
水風呂
15℃アンダーの14℃。深めな設計もナイス。
休憩(外気浴)
この施設の最大の魅力とみた。山が近い。まだ紅葉は8分咲きというところであるが、美しく色づいた山肌が休憩の目線の延長で迫りくる。見惚れてついつい休憩が長くなってしまう。
凌雲閣に続き、秋を満喫できた。
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