2021.11.30 登録

  • サウナ歴 3年 2ヶ月
  • ホーム 豊田挙母温泉 おいでんの湯
  • 好きなサウナ サウナ室:暗め、テレビなし、ロウリュ 水風呂:シングルもダブルも、深め
  • プロフィール 仕事と子育ての合間に時間を見つけてサ活中。頭痛や肩こりが改善し、精神的にも安定するため、サウナ沼にはまってしまう。趣味の将棋は疎かになり、もっぱらサウナイキタイでサウナ施設を検索したり、YouTubeでサウナレポを見ながらまったり晩酌することが趣味になりつつある。
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motomoto

2021.12.03

1回目の訪問

3回目のアペゼ。フリータイムで1,880円と、最寄りのウェルビー今池の3,300円よりもかなりお値打ち。お小遣い制の身としてはとてもありがたい。

サウナ室の薄暗く、ワイン色のマットもおしゃれ。温度と湿度も高く、しっかりと汗をかくことができる。

18時のロウリュ&アウフグースをうけたが、かなり熱く大満足◎

明日の朝はゆっくりなので、ビールを飲んで休憩室でゆっくり寝よう。

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motomoto

2021.12.02

2回目の訪問

大阪出張3日目にして、2回目のアムザへ。
今日のロウリュのアロマ水はヒノキでした。

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motomoto

2021.12.01

1回目の訪問

浜之湯温泉

[ 大阪府 ]

大阪出張2日目。大阪府泉大津市のホテルから徒歩5分圏内にある浜之湯温泉へ。看板には軟水とサウナの文字が。

通常入浴は460円。番台には手ぶらセットなる張り紙があり、そこにはシャンプー・リンス・石せっけんの文字が。このことから、備え付けのアメニティーグッズがないことを悟り、貸しタオルも付いて同額の手ぶらセットB 550円をコールし料金を支払った。番台に地続きで、男性用の脱衣所と休憩ルームがある。ここの壁際には2台のラックがあり、大量のマイ・アメニティーグッズが置かれている。近所の常連さんたちのものだろう。このことからも地元で愛されている銭湯であることがうかがい知れる。

浴場はこぢんまりとしてはいるが、いくつもの種類のお風呂が。熱湯、ぬる湯、電気湯、超音波湯、もう一つは失念してしまった・・・、それに、水風呂。それに、高温サウナとスチームサウナ。屋外には、打たせ湯が。

まずは、身を清め、熱湯に浸かった。かなりの熱さで、深さもあるのが珍しい。つぎに、屋外の打たせ湯へ。掛け流しのことが打たせ湯のことか?と思いきや、上方から2つのパイプが吊るされていて、近くにはボタンが。それを押すと、勢いよくパイプからお湯が流れてきた。頭や肩でそれを受け止め、温まる。

1セット目に高温サウナ(約100度)に入った。四畳半ほどのスペースに、コの字型にベンチが置かれ、テレビが設置されている。しっかりと汗をかくことができた。水風呂は約18度。半屋外のスペースには、ととのいイスが1脚置かれていて、そこで休憩することにした(脱衣所にもととのいイスが1脚ある)。半屋外というのは、内風呂からは仕切られているが、壁に囲われた天窓が開いているスペースになっているからだ。このことによって、上空から心地よい風が吹きおろし、掛け流しのお湯が水面にしたたる音が最高に心地よかった。1セット目から、ととのいかけるレベルだった。

その後、3セットを繰り返し、しっかりとととのうことができた。ホテルへの帰路も心地よく帰るため、4セット目は、サウナの後の水風呂を10秒ほどに抑え、帰り道で外気浴する作戦にした。

昔ながらの銭湯で、しっかりとととのうことができる銭湯であることに間違いはないと思われる。ただし、給水器がないため、番台前で、水分は購入する必要がある。

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motomoto

2021.11.30

1回目の訪問

出張で大阪府泉大津市に来た。夕方からフリータイムになったため、サウナイキタイで周辺のサウナ施設を検索。ロウリュを浴びたかったため、少し足を伸ばしてアムザへ行くことに。泉大津駅から南海線でなんば駅に20分ほどかけて移動。

ビルの7階に受付があり、シューズロッカーに靴を入れフリータイム利用の2,100円をPayPayで支払い、ロッカーの鍵を受け取った。階段を降りた6階に、ロッカールームと浴場があり、5階には食事処と休憩所が。ロッカーは縦長ロッカーで、中に館内着があった。ホテルの室内で着用する浴衣のようなタオル素材の館内着だ。浴場前に鍵のかかる貴重品ロッカーはないため、スマホなどの貴重品は前述の縦長ロッカーに入れる必要がある。

浴場へ移動し、サウナ前にある帽子掛けにサウナハットをかけ、さっそく身を清める。が、洗い場の中央で、カーテンもなしにアカスリが行われている。実に開放的で、気持ちよさそうだ。5分後にアウフグースが行われるため、急いで炭酸泉に入り身体を温めた。

サウナ室内にテレビがあるが、ロウリュ前に熱波師が消音にしてくれた。同時に、サウナ室内の照明が落とされ、心拍数が高まりそうな太鼓の音楽が始まった。ベルガモットのアロマ水をかけ、はじめは優しく弱風で扇いでもらい、つぎに力強く強風で扇いでもらい、さいごは個別に3回ずつ扇いでもらった。この際、弱めか強めか個々に聞いてくれる細やかなサービスもあった。しっかりと汗をかくことができ、大満足の1セット目になった。

水風呂は3種類あり、14度の1人用壺水風呂、17度の4人ほどが入られる一般的な水風呂、20度の大きなプールだ。水風呂の前にある、かけ湯がぬるく、冷たすぎないのが嬉しい。はじめは壺水風呂でシャキッとし、つぎに大きなプールで泳いでみた。大の大人が全裸で泳げる非日常が心地よい。

その後の休憩は、露天スペースにあるフラットチェアで。屋外にも、屋内にも、ととのいイスやグラビィティチェアがいくつもあり、休憩スペースのクオリティもばっちりだ。

トータル4セットループした。途中で雨が降ってきたこともあり、最後は屋内のグラビティチェアでしっかりとディープにととのうことができた。

感覚が敏感になったことで、帰り際、シューズロッカー前にある床の心地よい柔らかさに気づくことができて、より幸せを感じた。

ぜひ、また訪れたい施設の1つになった。

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