ひまわり温泉
銭湯 - 北海道 帯広市
銭湯 - 北海道 帯広市
毎日のように行くひまわり。1日だけ空いて昨日行って来ました。21時頃IN。
ヌッシーさんの熱波が終わったあとで、サ室から人がたくさん出て来たタイミングだった。
いつものように清めサ室へ。
熱波したあとのサ室は暑い(熱い)
上段が埋まってましたが、若い方がずれていただき譲ってくれました。10分ちょい。
隣では、あと何分?あと何分?との声が。なにやら6分らしい。あと1分ですよ。そんな会話が。
サウナもそうだけど、今の現代人は時間に縛られすぎだ。
社会人にとって腕時計は必須アイテムだが、時計をしない生活もしたいと休みの日には極力しないようにしているが、そもそもスマホに時計がついている。
自分も常に時間に縛られている。
腕時計は手錠なのかとハッとする瞬間がある。
望郷太郎という漫画でも時間の感覚は空を見ていた。この感覚で生活したいものだと、この会話からそう思った。
時間といえば20、21時にヌッシーさんの熱波があるのは知っていたけど、まさか22時にもあるらしく、嬉しくなった。凱旋帰国した吉田さんだった。ものまねっぱーの先駆者。
久しぶりに見たなあ。
コロナが流行ってひまわりがフィンランド式サウナになり、熱波サービスも始まった3年前。
煉獄、ベジータと吉田さんが真似するたび、これはいつか火がつくだろうと思っていたが、今は全国を飛び回る存在となった。
ホームがひまわりの自分にとってはとても嬉しいことだ。でもまだまだ序章にすぎない。多分もっと来るんじゃないのかなあと思う。
「熱波サービスなんて誰でもできる」
「じゃあ何のために熱波サービスをするのか」
「自分のためにする」
「自分のやりたいことをやる」
と吉田さんは熱波中話していた。
需要と供給ではない。吉田さんも熱波サービスと出会えて良かったなあとファンとしてそう思った。これからも応援しています。
あーだこーだ言ったけど、自分もがむしゃらに頑張ろうと思う。
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