ポ

・水風呂は18度くらいとそんなに冷たくないものの滝があって振動で整うのが体験が良い
・サウナ自体は普通だけど最上段は普通に熱い
・くつろぎスペースに机のある作業スペースがあるのがとても良さそう
・その時だけかもしれないが冷房がキンキンだった

・サウナが二種類あるけど熱い方しか入らなかった
・熱い方は十分な熱さ
・目玉は14度の冷たい水風呂と20+度のバイブラ水風呂で交代浴ができること
・これはマジでキマる
・手が塩素臭くなるのがちょっと気になる

・サウナは十分に熱い、水風呂は17度で質が高い
・施設は古く、匂いがちょっと気になる
・風呂上がりに手の匂いが臭くなったように感じた
・外気浴がないのはマイナスポイント
・深夜料金の 2750円は高すぎる。ただ、このおかげで自分一人しかいなかったのは良かった
・深夜だったからかもしれないが、周辺の治安悪すぎ

とにかく12度の水風呂がやばい、やばすぎる

・熱いサウナと激アツのサウナの二種類
・水風呂は比較的マイルド
・ヴィフィタが飾れているので匂いが時たまにする
・思っていたよりも柔らかかった
・外気浴スペースは正確には外ではないが、アロマがたいてあったり扇風機があったり、スクリーンがあったり、それなりに作り込まれている

・バイブラ付きの水風呂が極上
・サウナ自体は混んでいるのは仕方がない
・上下に広いので高い方にいけばそれなりに熱い
・風呂の種類が多い、漫画スペースが広いのも良い
・あんまり試さなかったが岩盤浴もたくさんあって楽しい
・交通のアクセスはあんまり良くない、駐車場もわかりにくい

サウナは二つあるんだけど熱い方のサウナはマジでやばい
呼吸ができない & 足の裏がやけどしそうということで普通のサウナでととのうことに
次回またリベンジしたい

湧水はおいしかった（小並）
水2Lペットボトルを持ってきている、水のお持ち帰りガチ勢がいてビビった

草津に行ったので早速ととのい
夕方でもサウナの最上段が比較的空いていて快適だった
東京だと取り合いになるから最上段が余ってるのは新鮮

施設が古すぎてびっくりしちゃった
バブル期の遺物という感じ

ここは人工的に自動で生成される灼熱のアウフグースがやばいとの評判
時間になるとサウナ内が暗くなってアナウンスが流れるのだけど、ジェットコースターを登っている時のような緊張感があった
熱風の時間はたったの20秒を2回
しかし、二回目の途中で呼吸ができず身体が焼け死にそうになり、退出してしまった
明日以降に再リベンジすることを誓う

他にはここは整いイスの扇風機がよかったね、冷えるのも大事だけど風の量も同じくらい大事なのだと再認識

最近の冷え込みのせいかととのいが足りないという思いがあって、それなら激熱のサウナにチャレンジするのもいい機会では？ということでサウナ錦糸町に足を運ぶことに

結論からいうと大満足、ちょっと人が出入りするだけではびくともしない熱さには感動
さすがに最上段は死んでしまうので中段あたりでじっくりと蒸された後の水風呂でととのい完了した

サウナ錦糸町はサウナの温度と広い水風呂に注目されがちだけど、薬草湯もなかなかのもの
匂いが強烈すぎて入るのに躊躇していたけれど、それ以外の普通の湯船が存在しないこともあって入らざるをえなかった
意を決して入ったところ大正解、サウナとは違った方面から身体の芯が温められるのがわかる
上がってからもぽかぽかがずっと続いていてその持続性にはびっくりさせられた

寒がりで冬が苦手な全ての人に全力でオススメ

・扉が開いても熱いままなのがよかった
・小さいテレビが趣があってよかった
・外気浴の見晴らしは最高、銭湯サウナなのにこんなにすごいなんてびっくりした
・駐車場が満車だったのはマイナスポイント
・「遠赤外線サウナ」ってやつらしい、人工的な感じはあるけど熱さが安定しているのはGOOD

・めっちゃ混んでいてサウナに30分待ちだったので満足度は低かった
・サウナ自体は普通によかった、しっかり熱される
・14度の水風呂は冷たかった

・外気浴からの夜景がキレイ 一面のビルと甲州街道を走る車のランプに都会を感じる
・サウナ室はコンパクトでジャズが流れているのも良い
・コンパクトなのはいいけどサウナ待ちが発生しているのは厳しい
・110度デーだったらしいけれどロウリュなしには物足りなく感じた
・水風呂は18度くらい、もうちょっと冷たくてもいいかな、と感じた

今日行ってきたのは草加健康センター

サウナのドアを開けた瞬間から尋常じゃない熱さ。これはやばいやつだと直感が告げた通り、12分耐えられずに退出してしまった
熱さもそうなんだけど、その後の15度のバイブラ付き水風呂が強烈だったね
いつもの整いは喉あたりがスースーして浮遊感を感じるのだけど、今回は視界がぐわんぐわんで完全にトリップの別感覚だった
外気のイスの整いタイムでは意識が半分飛んでいたと思う、やばかった