ナギサー

【所感】
・家近のホームサウナを探して放浪中
・普段使いのサウナの最有力候補
・ポイントカードもすぐにたまりそう

【Pros】
・サウナ料金が安い。560円でサウナを堪能できるので家計に優しい。
・タオル貸し出し、無料シャンプーありのため、仕事帰りに気軽によることができる
・いちいちロッカーに百円を入れないで良い

【Cons】
・サウナマットが敷いてないため、時々尻が焼かれる
・自宅から1.2kmのため、他の候補地と比べると若干遠い（贅沢な悩みですが）

【総評】
・ カップル・家族・友人で楽しめるようなスーパー銭湯
・初めて中低温（70°〜）のサウナに入り、こちらの方が自分には合っていると感じる

【Pros】
・サウナが4種類あり、気分によりちがったサウナを楽しめる。
・電源やWi-Fiあり。平日であれば、作業も捗りそう。
・タオル使い放題は楽で良い

【Cons】
・休日は込み合っており、リラックススペースのシートを２つ連続で確保することは難しい
当然料金は高め
サウナ中心の方にはヒーリングバーデの追加は不要だった
込み合ってたためか、wifiが遅い

イエチカサウナで月曜営業が戸越銀座温泉だけだったため、再度訪問
前回はお盆の平日だったためかなり混んでいる印象であったが、本日は人は多いが前回ほどではなかった。
全体の反省で、TV対策として耳栓を持参したが、音量が大きく機能せず。

【総評】
サップにの帰りにその足で訪問
リゾートでのスパをコンセプトにしていることもあり、
非日常を演出した清潔感のあるインテリアである。
はじめてのクーリングルーム体験であったが、水風呂の方が整いやすい印象
休日料金の1900円は割高に感じる。（平日の1500円が妥当）ネット上に割引券
があるの利用を奨める

【Pros】
景観がよい。海を眺めて外気浴、露天風呂に入れる。
生活感のない清潔さ
外気浴スペースは開放感があり、心地よい
人口密度が低い（入口で混み合ってるとの説明があったが、
都内と比べると非常に余裕がある印象）
サウナ室が広い

【Cons】
水風呂がない。（-10℃のクーリングルームあり）
休日は割高
外気浴のベットが二台のみ

【総評】
かつて、お世話になった江戸遊へ帰還。
漫画喫茶付きのサウナとしてなら利用価値は高い。
ワーキングスペースとして利用するには、作業机が少ない。
デート利用もしやすく、カップル多い

【Pros】
休息スペースが充実している。作業用机に電源もあり。
ハンモック等の休憩設備もあり、カップルでも楽しめそうな雰囲気
5,000冊の漫画があり、漫画喫茶状態
珈琲マシーンあり（有料）
二階のレストランスペースも利用可能
おしゃれな空間で若者も利用しやすい

【Cons】
15時ごろから混み出す。浴場のシャワー、休憩室のソファが全て埋まるほど
浴場の休憩スペースがほとんどなく、セット間の休息を取りにくい
休息スペースは自販機も珈琲も現金が必須。なんのための後払いバーコードなのか。
低音量ではあるものの、サウナ室にテレビあり

【総評】
徒歩圏内のMy base saunaを求めて訪問
典型的な銭湯のサウナといった感じ。
まさか、一度浴場から出たら再入浴できないシステムだとは思っていなかった。
これが都内の標準なのか？

【Pros】
家から近い。
外気浴スペースは席数が限られているものの心地良い

【Cons】
浴場の休息スペースが狭い
都内の銭湯にありがちな、アメニティは全て持参
銭湯利用の客で、混雑している。訪問時（平日19時半）には空きロッカーが
１つしかなかった。
再入浴不可

【総評】
長時間の利用に適した施設である。半日以上過ごすのであれば、料金も納得できる。
仮眠スペース（二段ベット）もあり、六本木の宿泊施設としては最強かもしれない。
月火の1000円引きは利用価値あり。

【Pros】
サウナ室はスチーム式とドライ式の二種類がある
縦型のロッカーのためハンガー利用が可能
水風呂が広く、ゆったりと入ることができる
都内一自由（無法地帯）と言われているだけあり、サウナ室内での読書が可能
料金設定が高い、活広さがあるため、混み合うことは少ない
休憩スペースに一人用リクライニングソファや電源等の施設が充実している
歯ブラシ、サウナパンツ、タオル使い放題
都内では珍しいシャンプー、ボディソープ完備
カード利用可能

【Cons】
料金が高い（4k程）
ヤカラ系の客が多い（平日14時に訪問したところ、4割の客がスミ有）
休憩スペースが喫煙可能なため、タバコ臭い

念願のサ活デビュー
特定のスペースはないものの、外気浴が非常に気持ち良い
また、東京の銭湯にありがちな狭さはない
休息スペースはあまりゆっくりできる施設ではない