今日子

お風呂のみではちょこちょこきてたけど、久しぶりのサウナ。共通入浴券を買った。

ウィスキング祭り。ジュンコさんの施術は2回目。丁寧でやさしく、人柄のあふれるウィスキングに癒された……

久しぶりの瀬音。やはりここも温泉と、露天からの景色が最高。

サウナも広々、水風呂もつめたくてよいけど、それ以上に露天の檜風呂(源泉掛け流し)がすばらしい〜！つるつるになるタイプの温泉、大好きです

帰省。宿泊は家族で竹林亭へ。竹林亭の方は温泉が良いのはもちろん、湯あがり処やお部屋の居心地も最高なのであやうくサウナまで行かずに晩ごはんの時間になってしまうところだった。あぶない。浴衣のまま、歩いてらかんへ。(系列なので、行き来が自由にできる)
部屋を出るときはあまりの居心地のよさに、なんとかかんとか重い腰をあげて……という感じではあったけど、らかんの新しくできた薪サウナをずっと楽しみにしていた……！薪の爆ぜる音や香り、薪サウナ特有のやわらかい熱、薄暗く静かな空間……夕飯の時間ギリギリまでめいっぱいサウナに。
男湯と女湯で巨大な薪ストーブを共有して、それでいて仕切られているから裸で楽しめるとんでもない造りのサウナ、世界に誇れる薪サウナだと思った。そんなすばらしいサウナが我が故郷にあることが本当に嬉しい。佐賀にはなんにもないなんてもう言えないし、誰も言わないだろうな。女湯の白いサウナは相変わらず大好き。胎児になったような優しい気持ちになれる。ロウリュ用のスノーボールはひばがお気に入り。

いつもありがとう佐賀、だいすき佐賀。

隅田川沿いを歩いたり走ったり→スケロクダイナーでモーニング→黄金湯にふられて(土曜日は15時オープンでした)→バスで上野へ。よもぎとシナモンの薬草サウナ、いい感じ！

サウナリチュアル。

ほりゆりこさんの画集『LAMMIN!』のポストカード版とのれん、展示を見に、久しぶりのutatane。

そして今日は時間もあったので、初ハーバルサウナトリートメント。ハーブサウナ施設でウィスキング受けられるの嬉しい。

auraのスタッフさんの施術なので、合間のオイルトリートメントもさすがの気持ち良さ。

ママの手ごねミートボールプレート

日曜日、早い時間から銭湯→家でゆっくり、というのもまたヨシ。

土曜日、お昼過ぎから
①コーヒーセットを持って
②tonttuさんでパンを買って
③歩いて善福寺川緑地へ。
④のんびりしたら、歩いて吉の湯
⑤帰りがてら、つきのやで一杯(どころじゃなくなる)
幸せ。

晴れた休日は外完サウナ日和。男性側は14時でも満員でびっくり。女性側は空いています。

つきのや

刺し盛り(5点)

歩いて20分ほどなので、歩いて外気浴→飯にちょうどいい。

ミキ漫からの天徳泉。あつ湯→サウナ→水風呂　動いてなくても不思議と気持ちいい水風呂の謎

全身じんわりあたたまる汗蒸幕、癖になる！よもぎ蒸しも追加。
蒸祭からの汗蒸幕勢もちらほら。

ドーミーの朝サウナ、とんでもなくしゃっきりする。水風呂のおかげ。

トウホグ蒸祭。
人が良い、土地が良い、空気も良い、サウナも水も良い！

不意につながった感覚にもあまりにも壮大なわからなさにも、きらきら光る川、人たち、目の前の美しさ儚さにも涙が止まらず。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

西日に光る川が美しく、台風での被害からここまで復興されたことに感謝。でも山にはまだその跡が痛々しく残る場所もあり、自然が美しくも脅威にもなり得ることを改めて実感する。いま感じている熱も、空気も、気持ち良さも、大切に覚えていたい。

テントサウナはじめアウトドアサウナはサウナそのものの性能について語られがちだけど、細部にはオーナーの考え方や工夫、思いやり、熱意が宿る。それを感じるのが好き。気持ちいい～！がイチバンなんだけど、わかりたい！という気持ちもあり。多くを語らないオーナーのものならなおさら。

東京がダメってことではないんだけど、やっぱり「トウホグ」は人があたたかい。

湿度高めのボナが最高。新しめのドーミーはカラカラなことが多いけど、年季が入ると木が汗・湿度を吸うのか、ほどよい湿度のことが多いきがする。

ドーミーは朝湯に入ってこそ。

NWからのドーミーイン。都内のドーミーははじめてだったけど、相変わらず安定して良い。どこも露天があって、水風呂が冷たい、サウナはアツいという最高の三拍子そろってる。

レディースデイ感謝！ＮＷ大好きです、大好きです
アカスリが豪快で上手。皿うどんは絶品。