2019.08.14 登録
[ 北海道 ]
サウナに行き始めた頃は整いの妨げでしか無かったサウナ室内の中年の雑談、近頃はそれ程気にするものでも無いのかと思え始めた。
最近の釣りの成果はやれどうだとか、町内で町内会費を払わない奴がいるだとか市井の戯言もこの後の水風呂の餌になると思えばむしろ有難いと。
そうは思ったのも束の間、サウナマットは置きっぱなし、拭った汗を手で絞ると禁忌のオンパレードを目の前にし世界から戦争は無くならない理由が判る気がする。
サウナ自体は二段のドライサウナ85℃テレビ付き。水風呂はちょい温めだがバイブラは助かる。椅子は入口に一つしかないので譲り合い。全体のバランスはよい感じ。
因みに主浴槽が想像以上に深くて溺れそうになります。
[ 北海道 ]
サウナ→水風呂→外気浴×4
千歳IC降りて目の前にある施設、日曜の午後4時で既に駐車場はほぼ満杯。
入浴料は440円もシャンプー他の備え付けは無し。
サウナは90度超の高温サウナと70度以下の低温サウナ有。高温サウナは三段のテレビ付き。低温サウナはテレビ無しの二段、高温の半分以下の広さだが湿度は高くないため物足りなさがある。
水風呂は何と水深120cmと胸まで浸かれる程の深さにバイブラ付きでとても楽しい。
外気浴は内風呂に4脚、露天スペースに4脚あり。露天スペースは天井が吹き抜け。
風呂の種類も豊富で嬉しいが、何と言っても水風呂が本当に楽しくで助かる。
[ 北海道 ]
サウナ→水風呂→外気浴×4
サウナは90度表記も体感はもう少し低く長く入っていくタイプ
水風呂は二人くらいが快適に入れるほどの広さ
外気浴ら内風呂内のイスも有りだが、露天スペースの露天風呂横にある石版にそのまま座り石のモニュメントを背もたれにして周りの自然を風景に整える
内風呂の温泉が循環消毒に対し、露天風呂はナトリウム高塩泉の源泉なのも有難い
因みに露天スペースには栗の木が生えており、全裸で毬栗を拾うおっさんと言う珍しい光景も見られる
[ 北海道 ]
仕事帰りの帰路の途中で
泉質が褐色のナトリウム系で塩っぱく、心なしか温泉だけでも汗ばむ。
サウナは乾式の縦に長い二段構造だが、上段に人が座ると下段には座り辛いため、快適な収容人数は4〜5人といったところ。
サウナマットが自由に使えるのも良いが、テレビも無く目の前が直ぐに壁なので雑念が入る余地がない。
サウナ自体の温度は90度手前くらいだが、ドアが開く度に割と温度が下がるので体感は低め。
水風呂は二人で精一杯と言ったところだが、露天スペースが天井のみ空が抜けており、雲の形状で整うことが出来る。
[ 愛知県 ]
夜:サウナ(ロウリュ)→水風呂→休憩
森のサウナ→水風呂→休憩×3
朝:森のサウナ→水風呂→休憩×3
今回の旅の締めくくりにウェルビー栄に。
到着即サウナで丁度ロウリュの時間に当たる。ロウリュは博多華丸のモノマネさながらで感動した。表裏3回ずつやってくれるのにも驚く。
その後は森のサウナへ。サ道で観たままの光景が目の前に広がり感動。サウナハットにリトアニア流の腰巻きをつけてサウナに入る型なので入る前から高揚感がある。
室内向かって右の三段サウナは暗く押入の様で妙な安心感がある。左の空間は寝そべることができ、寝ながらサウナを体感できる。サウナで寝て起きると目線に窓があり外から橙色のライトが見えまるで僥倖の様に感じられる。
水風呂はまさに氷点下の世界。
部屋中に霜がおり、所謂本当のグルシン。30秒も入っていられない。
そして休憩スペース。
鳥(音声)がさえずり森の中にデッキチェアが4脚。木の匂いが仄かに香る空間で容易に整うことが出来る。
ノベルティ、シチュエーションを含めた全てでフィンランド感を楽しめた。
ほぼほぼ森のサウナへ居てしまった為、次回が有れば本丸サウナの方も体験したい。
[ 静岡県 ]
サウナ→水風呂→休憩×4
(ドライ→薬草→薬草→ドライ)
午睡後 薬草サウナ→水風呂→休憩×2
所謂、聖地巡礼に。
場所がイメージと違い住宅街ど真ん中で少し驚き。
フィンランドサウナことドライサウナは110℃越の温度計を見ずとも灼熱だし、熱さに耐えかねて室外に出る時のドアの取っ手が火傷しそうなほど熱い。
薬草サウナは線香とも漢方とも言い難い芳しい香りがとても良いが、如何せんこちらも湿度がある分体感はドライサウナ以上だし、地面が足を乗せられないほど熱いところがある。
兎に角サウナが熱い。
その熱さを耐え凌ぎ、迎えた水風呂が素晴らしい。過剰に”この水は飲めます”を謳う掲示物を訝しんでいたが、入った途端何かスッと溶け込む様な意識になる。上からの滝の様に流れる水に打たれるのも中々乙。
食事も焼肉定食を頂き、休憩スペースで午睡をとってしまった。
静岡を訪れる用事はあまり無くすぐにはこれそうも無いがまた訪れたい。
因みに薬草サウナのドアの閉まりが甘く、熱く朦朧としながら都度誰かが閉めに行く姿は見ていて辛い。
[ 東京都 ]
サウナ→水風呂→外気浴×3
朝:サウナ→水風呂→休憩×2→サウナ→水風呂
昨晩泊まる所無く、サウナセンターのカプセルの可能性を賭けて訪問。案の定カプセルは無く(30室しかないらしい…)、リクライニングでも宿泊でと入場。
サウナは出口温度計90℃ちょい、ストーン側100℃手前と表示。値表示以上に体感温度高く長くは入れず。水風呂も想像以上にキンキンで助かる。
外気浴スペースは別に入り独りの空間を作れる形。
サウナと水風呂の寒暖差は随一だと思う。
難点があるとすれば、ジャグジー風呂と外気浴スペースに若干臭いが残っていること。
[ 東京都 ]
サウナ→水風呂→休憩×5
(ボナサウナ→テルマーサウナを交互に 水風呂はミニプール)
夕食後
サウナ→水風呂→休憩×2
噂のミニプールを体験したく訪問。2時間1800円と4時間2000円のプランがあり2時間だと物足りない可能性があるため迷わず4時間に。
ボナサウナは温度以上にかなり熱く感じ、テルマーサウナはセルフロウリュができる方テレビ無しで好き勝手出来て良い。
何と言っても期待値が物凄い高かったのはミニプールだったが、前評判に違わずなまら楽しくてミニプールに入る為にサウナに入るを体現してるかの様。
かけ湯こそすれど、頭から水に入り泳ぎ潜水するという禁忌を大手を振って行えることへの快楽が水風呂の温度以上に気持ちが良い。
本当に楽しい限りだった。
[ 北海道 ]
サウナ→水風呂→外気浴×6
(内ミストサウナ×2)
糸井駅直近のパチンコ屋の二階。
風呂は内風呂にバイブラから寝湯、座湯、檜風呂、露天風呂に足湯までと風呂レパートリーは豊富。
サウナはドライサウナとミストサウナがあり、ドライサウナの室内は広く混み具合もそうでも無いので快適。ミストサウナは半分ほどの広さだが、塩も常備しており、人気もないのかほぼ貸切で楽しめる。
サウナ、水風呂の温度湿度は特質するほどではないが十分楽しめる。
外気浴は至る所に座りスペースがあるのは助かるし、露天ではベンチもしくは足湯で、内湯では檜風呂のデッキチェアが休憩の仕方を選べられる。
ロウリュが19:00からとあったが時間になっても開催される気配が無かったのは残念。
苫小牧では一番サウナが充実している施設だと思う。
[ 北海道 ]
サウナ→水風呂→外気浴×4
パークゴルフ併設のモール温泉森のゆ。
モール温泉のぬるぬる感を楽しみ、サウナへ。サウナは二段だが小さく9人入ってギチギチくらいの狭さ。サウナマット3,40分に一回交換でその度にオヤジ達が漫ろに室外へ出て交換を待つ姿の情けなさに情緒がある。
水風呂はヘソより上の深さで温度もキレてるが如何せんこちらも3人入ると肌が触れるくらいの狭さ。
外気浴は露天スペースに4席デッキチェアがあり、そこからの景色が壮観で一番のグッとくるポイント。一面の森と下部には池があり、鷺系の鳥まで整い中に観える。環境音は千歳線が近いので時折の電車音がアクセント。
サウナのスペースの狭さ以外はかなり満足度の高い施設でした。
因みに受付前にはハンモックがあり、自由に座れるのも○。
[ 北海道 ]
サウナ→水風呂→外気浴×5
噂のセルフロウリュを誰も室内にいない中、恐る恐るしてみたが程よく蒸気が上がってグッと暑くなるしアミューズメントとして楽しい。
水風呂は露天&外気浴は丸太の上に座る型で自然感が強い。
1つというか大きく残念だったのが、マナーの悪い客を集めて煮詰めて個体になったようなクズサウナーがいて怒りを通り越して呆気に取られてしまったこと。(大声で会話する、サウナから水風呂へ直行、水風呂で顔&タオルを洗う、サウナ内でタオルを絞る…etc)
設備が噂通り良かっただけに今回は運が悪かっただけだと思いたい。
[ 北海道 ]
サウナ⇒水風呂⇒外気浴×3
入館料がワンコインとは思えないほどの
風呂の充実(源泉風呂・ジェットバス・でんき風呂・水風呂に露天の岩風呂・桶風呂・シルク風呂)
サウナは100℃手前で丁度よく、水風呂も噂通りにキンキンで2分入れないほど。
なんと言っても外気浴が露天のデッキチェアなのだが、風の通りが絶妙で気持ちが良い。
場所も秩父別IC直ぐそばなので助かる。
[ 北海道 ]
ロウリュは本当に素晴らしいが、すし詰めの室内で全裸の男たちが手拍子してロウリュを受ける受ける様は最早ジオノーシスの闘技場さながらで異様。
サウナ⇒水風呂⇒外気浴×3 最後のサウナのみロウリュ