2021.11.08 登録
[ 神奈川県 ]
久しぶりの土曜の入館。
平日と比べるとやはりかなり混んでいる。
子供づれもおおいのでとても騒がしい。
サウナも混んでるので2セットで終了。
サ飯に唐揚げ定食とビールとつまみ。
久しぶりにハムカツが食べたくなったので追加。
あれ?こんな小さかったか??
これで450円ならほぼ同じ金額で梅茶漬けしばけばよかった。
歩いた距離 3km
男
[ 東京都 ]
初のアスティル。
アメトークで放送されてて、ずっと気になっていた。
そして、奇跡的にちょうど本日は熱波イベント。
この日の熱波師は大森熱狼さんと熱波師見習い?さん。
初めての大森さんの熱波は癒しのサウンドが優しく流れているものの、タオルを振り下ろすパンッ!という激しい効果音と熱波はラオウくらい昇天するところだった。
見習いさんも最後まで頑張っていた。
技術はこれから経験値を積んで上げてどんどんレベルアップしてほしい。
しかし、大森熱狼さんと最後までタオルを振っていたのには、拍手。15:00の時は混んでた為、3回お客を入れ替えての熱波。そのガッツに感動した。
熱波は13:00と15:00の回を受ける事ができたのでラッキーだった。
13:00は割と人も少なめだったが、15:00は並んだw
熱波後の水風呂が最高に気持ちよかった。
アスティル、ハマりそうです。
男
[ 神奈川県 ]
朝7:00のオープンから入館。
すでに2人入口で並んでいて、僕は3位入湯。
平日は空いていてほんと良い。
いきなりサウナに入りたかったが、早朝の冷たい空気と誰もいない静まりかえった露天風呂をゆっくり味わえるのは、このほんのわずかな時間だけなので、身体を清めてすぐに2階の露天に向かった。
冷たい空気にきれいな青空。そこに立ち昇る湯けむりをぼーっと眺めるのは最高に心地よく、このまま露天に一日中いても良いくらいだ。
続いてサウナ。
スペースが広いのでゆったりくつろげるのがここの好きなポイント。
たまに下段に座って、ヒーターから直で熱をうけるのも好きだ。
あの顔が焼けるような熱さが。
炭酸泉にもゆっくり浸かって、ジェットバスで筋肉をほぐす。
トロトロになった身体のままサ飯。
とても満足し、ごきげんな僕は、今日は少し早めに退館して、日があるうちに散歩したい気分になりました。
男
[ 神奈川県 ]
朝イチで入館。
サウナ室は広くてゆっくりできる。
水風呂も16.5°で心地よく、浴槽も広い。
露天で外気浴は晴れていたこともあり外気の冷たい風と日光で温まりとても気持ちよい。
露天風呂も快適。
露天から空を眺めるのが好きで、ここはまわりに遮るものが少なく、空がよく見えてきもちよかった。
脱衣所の前には昔懐かしのアーケードゲームがあった。
サウナ、お風呂共にとても良かったがただ、土曜日で混んでいたせいもあり、食事処は子供が奇声をあげで走りまわっており、休憩所も若い男性が集まってスマッシュブラザーズで大騒ぎしていた。
AirPodsのノイキャンしても貫通してくるボリュームには度肝を抜かれた。
次に来る時があったら今度は平日にしてみよう。
男
[ 神奈川県 ]
17:30に入館。
スポーツジムが併設されているせいか、平日のこの時間帯にしてはお風呂場は多少混みあっていた。
からだを洗ってすぐにサウナ室へ。
お風呂場よりもサウナの方が人か多い。
座るところが3段まであるが、今日は少し温度が低い2段目に座り、ゆっくり長く熱を身体に入れていく。
テレビも設置されているが、僕は静かにサウナと向き合いたいので、テレビが見えない場所に腰をおろした。
ロウリュは無かったが、ウッディな香りが心地よい。
25分ほどでサ室から出て水風呂へ移動。
17℃前後でとても入りやすい。
少し狭いので4人入るとキチキチだった。
外気浴は最高だった。
露天は4F?5F?にある露天の外気浴は風が強く、火照ったからだをとても心地よく冷ましてくれる。
外から薫ってくる野焼きの香りが相乗効果を与える。
さらに露天から立ち上る湯気も風に煽られてとても幻想的で素敵だ。
露天にあるミストサウナにも入り、乾燥した喉を潤わせて、本日は帰路についた。
今度は朝から来てみよう。
男
[ 神奈川県 ]
12:00に入館。
いつものようにからだを洗いサウナ室へ。
この天井も低く、こじんまりとしたサ室に高いスペックのストーブはオートロウリュでも充分に熱を受けることができる。
12分サウナで蒸され、水風呂へダイブ。
水温13℃。
水深1.5㍍。
動いていなくても熱の羽衣なんてそもそも最初からはがされる。
半外気浴。
ワンセットでととのいにいざなってくれる。
そして本日はスペシャルアウフグースがあるらしい。
どおりでいつもよりさらに混んでいるわけだ。
ここ最近、ずいぶんとイベントがおおく、お客さんも増えてとても良い傾向だ。
ただ1つ感じるのが、ここでは毎時間スタッフもアウフグースをしてくれている。
クオリティも申し分ない。
スペシャルアウフグースは有料で、普段のスタッフは無料。
なぜか複雑な気持ちだ。
あの高いクオリティならゆいるのスタッフも有料級だと思うのだが。
スタッフさんの気持ちを心配してしまう。
レストランではサ飯のスパイスカレーを注文。
『10種のスパイスカレーでございます。』
ありがとうござ..!?
あのスタッフさん、どこかで見たことある。
でにむさんじゃないのか?
熱波駅伝登り担当したでにむさんじゃ?
ハンチングとマスクで判断できない。
たしか熱波駅伝の時、サウナそのもの井上さんの口上の時にでにむはこれからゆいるにいます。とか言っていたような...。
ダメだ、確信がもてないので今日はスパイスカレーを食べて帰宅しよう。
気になるなぁ。
男
[ 神奈川県 ]
18:00の少し遅めの入館。
平日ともあり、少し落ち着いた館内だ。
今日は朝から何も食べていなかったので、まずは食事処で軽く小腹を満たす。
ちょうど『東京卍リベンジャーズ』とコラボしているということで、せっかくなので花垣武道くんの『トップになる!Wカツカレー』を注文。
Wカツだけに食べごたえのあるボリュームだった。
食事をすませ、さっそく浴室に向かう。
からだを清め、サウナ室へ。
入口横に置いてあるサウナマットを1枚とり入室。
中は結構広い。
ストーブはメトスのikiストーブか?
かなりの高スペックだ。
室温は88.1℃。
少し物足りないかと思ったが、オートロウリュが10分毎に行っているので、体感温度は100℃位だろうか。
物足りないどころかむしろ贅沢な位だ。
ちょうど僕が座っていた所がストーブの正面で、オートロウリュが始まるとさらに熱風が吹いてきて、オートロウリュのみならずオート熱波師がついてきた。
蒸されたからだを冷やすため水風呂へ向かう。
ここには露天にも水風呂があり、そこにからだを沈めた。
細かな気泡が僕の熱の羽衣をあっという間に奪っていく。
水温は17℃くらいな為、とても心地よい。
水の底からブルーのライトが照らされ、顔を水面に近づけてボーっと見ていると、沢山の気泡がブルーのライトに反射して、まるで『青の洞窟』にダイビングしている気分になれた。
水風呂の横に置いてあるととのい椅子に横たわり、自分の呼吸に意識を向ける。
今回はこれを5セット。
そして10分毎にオートロウリュがあるので、毎セットごとにロウリュが付いてくるのはとても良かった。
お風呂も色々あって良かったが、これは次回来館したときに書こうと思う。
歩いた距離 17km
男
[ 神奈川県 ]
夜の22:30頃の入店。
閉店まで残りわずかだというのに、浴室はとても賑わいをみせていた。
体を軽く洗い流し、サウナからキメこむつもりだったが、思いのほか満室で、先に炭酸泉でからだを馴染ませる。
イベント中だったこともあり普段の炭酸泉ではなく、レモンやみかんなどの果物が湯船に浮かんでいた。
炭酸の泡が柑橘系の香りを運び、シュワシュワくるからだの刺激と爽やかな香りを同時に楽しめるのが嬉しい。
これだけでもイベントの時に来れて正解だ。
ゆいるの炭酸泉の温度は、他の温浴施設と比べるととてもぬるいので、いつもより長く入る事ができ、炭酸の恩恵を十分に得ることができる。
炭酸泉に20分ほど浸かり、からだも少しばかり冷えてきた。
サ室が少し空いてきたみたいなので、サウナマットを1枚とりいざ入室。
サウナにはゆっくりと入ってからだに熱を入れたかったのもあり、上段よりも温度の低い下段に腰をおろす。
サ室の熱気と部屋の木の香りだけが呼吸の度に身体中を巡り、とても落ちつく空間だ。
10分ほど温まった頃、時刻は23:00。
サウナストーブの焼けた石におもむろに水が噴射された。
30分毎に行われるオートロウリュだ。
しかも、噴射される水の量が増えていた。
上段にいるサウナー達が次々と退出していく。
熱の蒸気がゆっくりと下に落ちてきて、下段にいるボクの場所でもかなり熱い。
せっかくなのでもう少しだけ熱と向き合い、腕時計で計ることができる心拍数が120になった時、ボクはサウナ室から退出し、汗を流して水風呂にからだを沈めた。
こちらの水風呂の好きなところは、深さが150cmと非常に深く又、潜ることが許されているところだ。
そして、アンダー15の冷たさも魅力的だ。
1分ほど水風呂でからだを冷やし、半外気浴スペースのインフィニティチェアにからだを預け、ゆっくりと呼吸をする。
いわゆる『ととのい』タイムだ。
熱いサウナと冷たい水風呂のハイブリッドで、1セットでも十分にととのう事ができる。
もう2~3セットしたかったが、閉店時間も迫っていた為、温泉のあつ湯でさっとからだを温めて、店を後にした。
次回はぜひとも平日の少ない時間帯にゆっくり過ごしてみたい。
歩いた距離 17km
男