2018.03.02 登録
[ 神奈川県 ]
自分の勤務する施設を自らの手で記録していいのだろうか。いや、しかしいくらなんでも。。。
そう思っていたのだが、愛すべきサウナーさんがニコニコしながら目を輝かせ、脱衣場から出て来て、「最高!最高!ウフフ」と連呼するので、私も「最高最高ウフフ」と言いたくなり勤務時間後、「おふろの国サイコーワァオっ!!」と吠える井上勝正さんのいない時間に入浴した。
【黒い合法的発情体】こと、自動マシンイズネスは2回目の水は少ないものの、相変わらず情熱的、さらに水風呂は相変わらず表示より冷たく16くらい?
仕上がりの早いこと。
二回でお腹いっぱいでした。
[ 神奈川県 ]
「いつだってあなたは身勝手」
そう言われているような気がした。
またやってしまった・・・
山岳系サウナと勝手に名付けた。
その急勾配なサウナはみうら湯。
男女入れ換え式のさっぱり湯。
井上勝正初のみうら湯パフォーマンス。
壁型自動ロウリュウヒーター、踏み台を置いてフェンスの上から水をかけた。
サウナのドアを開けると下に二段、
左側上に二段、段差が激しい。
まるで横浜スタジアムのスタンドレベル。
天井は高く、ロウリュウはジュワっと上昇し最上段を衝撃。
珍しく井上勝正がタオルをまわした。
最上段に集まった熱気を下に導く。
「うわっ」
この特殊なサウナの醍醐味は上下極端な熱気。上から下に急降下させた時に、その味わいを楽しめる。
蒸気の景色は上と下で楽しみ方が違うんだ。
[ 東京都 ]
サウナが満員じゃないんです。
床にも人が居て、入れない!!
大日本プロレス上野大会からのオリ1。
大会終了後に入店すると、
もうすでに浴室に人だかりが!!
井上勝正パネッパ超満員札止め!
サウナに入れない。
3時間800円、あのサウナにikiヒーター!
火の鳥がサウナを大回転中
[ 東京都 ]
茅ヶ崎のサーフ&サウナー「渡辺直樹」はikiヒーターに、いやパネッパ平和島の塚田熱波師にびびった。
夜8時の岩盤浴「ロウリュウサウナ」の熱波は井上勝正直伝108熱波だからだ。
通販のCMのように軽やかにまろやかに爽やかに、塚田熱波師はその説明からさらさらと水をかけ続けた。
ikiは目覚め、バチバチ水と闘い、蒸気を産み出す。ドーム型の天井から時差があり、蒸気が降ってくる。
真っ黒に日焼けしたサーフ&サウナー渡辺は来てますねー来てますねーと連呼し、何故か足をパタパタさせた。
うちわでヒリヒリ熱波を送られ続けた。
「いやあ、熱いサウナだなあ」
かた焼きそばを食べながら今日のサウナを振りかえる。
でも水風呂に入れないらしい。
「足だけなら・・ああっ」
やたら日焼けした渡辺さんを見かけたら、どうか水風呂に誘ってあげてください。(笑)
[ 神奈川県 ]
上島竜兵似のオヤジはヒーターの前に立ち、突如振り返り「やっ!」と叫んだ。
土曜日も日曜日も差額券のいらないお得な夜回数券を持っている。残り二枚。
いつものように深夜1時前に入館。
今日は月曜日か。
細身のikiヒーターがある低温サウナの通過し、奥の高温サウナへ。
いつもこの時間は数人先客がいる。
今日も肩を回しながら1本。
水風呂は座って足広げて、ちょっと深め。
17,6表示も、多分もう少し冷たい。
夏場に健闘している素晴らしいチラー。
ありがとうチラー。
2本目、ひとり謎のドラマを見ながら肩を回していると、ガソリンスタンドの社長風上島竜兵的な方がヒーター前に立ち、1分位で「やっ!」と言いながら振り返った。
思わず目があったが、一瞬もしやこれはこちらのガソリンスタンド社長の(勝手に命名)宴会ネタなのかと。私はガソリンスタンドの社員ではないのにどうすればいいのかと。
いや、ここはサウナだ。
私は火照った体と心を水風呂で冷やした。
大駐車場に出ると田谷の大地に湿った風は心地よかった。
[ 神奈川県 ]
サ道が教えてくれない事実がある。
けれど明確な答えはない。
水風呂に負ける時がある。
体感ではなく、
もう単純に冷却への執念を失っている。
それも見えない体調なんだろ。
サウナ、水風呂どちらもコンディションよかった。熱かったし、冷たかった。
何より今日も受け止めきれない水圧。
深さ、ささやかな波。
いつもの冷たいシャワーで仕上げた。
さあ、サ道の時間ですね。
[ 東京都 ]
江戸遊時代に行ったようなそうでもないような。。。
記憶を辿る入浴はちょっと繊細になるよね。
入り口出口に挟まれた小さなフロントのお姉さんは、手際もよく愛想もよくスピードもよい。要点も踏まえてサウナコースに撃沈。「ただフェイスタオルしかついておりません。バスタオル付けますか?」付けます。付けます。
狭いけど都会の真ん中、料金も炭酸泉もサウナも水風呂も悪くない。
このくらいの広さ価格の温浴施設が都内駅ごとにあればいいのにねと思った。
[ 東京都 ]
あ、コウノさん!
井上勝正氏はまだ「川野」さんを「コウノ」さんと呼んでるみたい。
川野さんは、「か、かわのです」と
遠慮がちに反論した。
新橋烏森口青春編。
昔、椎名誠さんの体験的小説を緒方直人さんがNHKで主演してた。
ニュー新橋ビルのSL広場じゃない側。
新橋の雑踏にはビジネス街なのに、何でもアリ感がある。JRAもケイリンもニュー新橋ビルの国際化も、明日の日本経済も。
そんな生きた街のオアシス、まさにオアシスサウナアスティル。
美しい浴場に伝統のセレモニー型サウナ。
熱気と熱狂に満ちた新橋で唯一の癒しかも。
人気の冷麺焼き肉セットこそ日本経済の活力なんだ。
できれば、フロントに川野さんがいたら、「こうのさん?」と聞いてみてほしい。
[ 東京都 ]
両国の江戸遊に行ったよ。
建物の中はあらゆる場所に木材の優しさを感じる。
サウナはikiの入ったMETOS最新サウナ。光と色彩と温もりの喜び。
冷たい水風呂、以前の浴室を使ったコワーキングスペース。
夜7時。
客層が若い。
新しいサウナ世代の温もりの場所。
またここから新しいサウナストーリーが始まるんだね
[ 埼玉県 ]
東北道岩槻から車で何分だろう。
私は佐藤支配人に会いたかった。
あの大きな左右対称の駐車場。これぞ大駐車場!私はいつも左側に停めてしまう。なぜだろうなんでだろう?そんな小さな迷いを吹き飛ばす巨大な建物。
夕方のこの時間は昼間からゆっくりしていた老人たちの帰宅時間。ロビーは賑わう。
まさに「かすかべのダンディレジェンド」と言われる清水支配人から、エリアナンバーワンの熱き路線を託された佐藤支配人は「熱波甲子園」のベルトを見ながら闘志を燃やす。
浴室サウナにikiヒーター。
どんなに良い設備を導入しても、
運営者の魂が入らなくてはただのサウナ。
かすかべ湯元温泉のサウナの歴史は魂の歴史。
受け継いだものの重さを感じながら、今まさに新たな世界が広がりつつある。
[ 東京都 ]
夜8時の天然温泉平和島は、もう刺激的。だって、ロウリュ終えてドアあけたら3m先の熱感知器が反応だよ!そりゃ音速の勢いでikiヒーターに水かけるんだからさ。
何しろ平和島岩盤浴のロウリュサウナにはBIGikiとドア脇のウェルカムヒーターが左右にあるんだ。聞いた話だと、あんまりたいパターンだとか。そこまで激しく熱量にこだわるのか平和島ッ!
1日数回開催されるロウリュイベント、一番激しいのが夜8時。対応するのは黒川!黒川!黒川!飯田!飯田!飯田!平和島秘密兵器。何しろ、平和島は激しく熱波して少しするとフロントに熱波師が普通にクールな顔しているんだよ。びっくりするわ。
しかしまさかこの綺麗で静かな岩盤浴スペースで、伝説の熱波師伝授の108熱波をあの体感させられるとは中々思えないねえ。
[ 埼玉県 ]
さっき大森熱狼熱波師と高津支配人の熱波を受けたばかりだ。天井低い三段峡のサウナで満員でドア脇に座ったのだけど間接風がここちよい。
水風呂は深く、きりりと淡麗な冷たさ。
お茶のボディソープに癒されながら、洗い場の水の冷たさにさえ敏感に。
ソース焼きそばを食べ終わり、高い天井を見上げた。大きな大きなレストランスペースの片隅でとろけそうになる。
不思議なんだよね。
浴室のお客さんが久々に会った親戚一同に見える。不思議な雰囲気。サウナも同じ。なんだろうね。
心から落ち着く健康ランド、貴闘力の焼肉やさんが入っていて、これがまたたまらない厚みうまさジューシー。
とろけるよ。
[ 神奈川県 ]
またやってしまった。また書いてしまった。サ活前にレポートしてしまう悪い癖。大人になりきれないワガママな夜。
横須賀という街はなんだろうか、どんよりとした曇りと夜が似合う。昼間は雲、夜はキリっとした空気が流れる。
「トンネル抜ければ海が見えるから~」
と剣さんは歌うが、車で言うならそのドンつきの先を右に入るとトーホーがある。
深夜の2時にトーホーのネオンがまぶしい。
地下に降りる階段の足元のあしざわり。
あの感覚を受け止めながら古い体重計の横の自動ドアが開く。右にサウナ、左に水風呂。左奥に深い立ちジェットは溢れて下にナイアガラ循環。
打たせ、替わり湯、アツアツ湯。
寝る前1時間のコースでしかはいらない私は、からだ流す→アツアツ湯→水風呂→サウナ→水風呂→サウナ水風呂で休憩挟みつつ50分仕上げ。
足を広げて横になれるほぼ1人水風呂がまた冷たく、タイマーで筒から水が落ちるロッキーヒーターサウナ。
トーホーのサウナのテレビはアメリカの捜査物ドラマが似合うんだよ。
体拭いてちょっとスナックっぽい飲食コーナーを抜けて一階へ。
この酔ってるオやっさんの横を横切るの嫌いじゃない。
では。
[ 神奈川県 ]
横浜の中心部、関内から鎌倉街道を走り抜けある信号を右折、住宅地をまっすぐに走ると赤い銀河鉄道が駆け抜けた。
鉄道の高架を意識した時、その下にみうら湯が右にパーキングが左に現れる。
さっぱりかしっとりか。
それは浴室の名前、男女入れ換え式。
もはやどちらに突入したかわからないが、サウナを開けると左に通路、上と下に座席。
しかし、なんだろう?
どこかで見た風景。
そう、サウナ信者達の姿勢が何だかよく見る風景とは違う。いや、姿勢ではないか、気持ちが前のめりに闘志すら感じる。
それは段差が大きいからだ。
サウナではなく、横浜スタジアムでみた急勾配なのだ。
自動ロウリュヒーターがしなやかに水を落とすなか、男達は闘いを視ている。
テレビではバラエティーが流れるが、きっと自分と闘っているのだ。
かけ水から溢れる冷水が深めの水風呂に流れる水流系。そんな弘明寺清流に身を委ね、露天に抜け空を見上げた。
三浦海岸、新逗子、浦賀、羽田空港・・
電車という時間に囚われた人々が急ぐ真下、鉄道が去れば驚くほど静かな住宅地の真ん中、ぼんやりするのもいいじゃない。
[ 神奈川県 ]
江口さんが微笑んだ。
オフロナイトニッポンの撮影で久々の訪問。
すっかりオトナがぼんやりできる麗しのスペースに変わっていた。
雨の中庭は福山雅治「スコール」がBGMに合うようなスペース。できれば長髪クールな美人32歳アパレル系平日休みなどが、ぼんやり外を眺めていて欲しいうつろで曖昧にしたい午後。
しかし、撮影のお仕事で目の前に井上勝正がフフフと笑う。
今日の撮影内容を打ち合わせると、江口支配人は「良かった~。3時のロウリュに間に合います」と40代向けメンズファッション雑誌のいいパパモデルのような笑顔で微笑んだ。
「今日はシダさんがいないので僕がロウリュやります。ぜひ受けてください」
撮影が2時50分に終わり、急いで片付ける。
サウナは江口さんの呼びかけで、平日午後なのに中々のお客様。
江口さんは団扇とバスタオルを絶妙に持ち替え、熱風を操る。
ikiヒーターはピリピリいいながら蒸気を、江口さんは微笑みながらオーディエンスの額に熱風を差し込んでいった。
[ 神奈川県 ]
さあ、これから入る。
たまには入店前に書いたっていいじゃないか。
ここの水風呂は太平洋なんだぜ。
言いすぎた。
サマーランドなんだぜ。
深くて広くて、階段を降りて行く感じがたまらない。
詰めれば横五人?見たことないが。
普段は余裕の横三人。
そして水が溢れる感じは
まさに岸辺。
浜田省吾が悲しみの岸辺を奏でるなら、
私は喜びの岸辺を感じる。
広いスタジアムサウナにも感謝。
サウナ出てすぐのかけ水、
目の前のウォーターサーバー。
水風呂の岸辺にこれから参る。
では。
[ 山梨県 ]
水風呂が冬に冷たく、夏は20度ちょっと。それは天然水ありのまま、秋山温泉の大自然がそれをときめかせる。
すべてが秋山温泉の一部だ。中央道上野原インターを下りて、坂を下ると相模川が見えて上野原駅。新しい広いロータリーに送迎バス。そこから川を渡り山を登る登る。もはや、山すら秋山温泉。
浴室には温泉と激情スチーム。普通に座って4人、いや座席下から激情するスチームにもはや座席で体育座り。(二人は普通座り)
プールゾーンの外サウナ、いや聖なる神殿。山の神々が、サウナの蒸気に恋したんだろう。自然の木漏れびを感じながら、熱波甲子園で何度も優勝した、熱波の神々の儀式を風を感じたい。
[ 東京都 ]
リニューアル後にはじめてきたけど、素晴らしい岩盤浴ikiサウナが出来てた。ikiにアロマ水かけてから、熱が降りてくるまでのタイムラグがまた貴重。
これがまたじわじわグイグイくる。
さらに、さらに、ドア入って左右にウェルカムヒーターが!ミニとはいえ左右ですよ。メトス!メトス!メトス!
凄い設計!メトス!
思わず #パネッパ平和島
ハートの熱い若手熱波師や、情熱的な女性熱波師がいらっしゃるので、これからまだまだグイグイきますよ。
[ 神奈川県 ]
歓びの早朝入浴1080円。
四時から早朝扱い、
それまではスピード入浴90分。
メンズサウナの60分コースは
かなり計画的入浴が必要だけど、
90ならぼちぼち心に余裕があり。
遅番の帰りに夜中のスピードで
お世話になっております。
深夜とはいえ、浴室で一人に
なることは全くなく、さすが福富町。
[ 熊本県 ]
初めてのサ拝。
おとなの施設設備に
この居心地の良さはメンズサウナか!!
と思いました。
さらにメディケーションサウナの
やわらかな太陽の光を浴びながらの
瞑想は最高です。
もしも、
この世から太陽が姿を消すのなら
メディケーションサウナにだけでも
せめて日差しを残して。