プレミアホテル-CABIN-札幌
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
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今日は家出るときから
仕事が終わらせてプレミアだ!と決めていた。
会社ではサウナ先輩も仕事してた。
終わったら同じくプレミアに行くと言っていて、より頑張れた。
結局サウナ先輩には置いていかれちゃったけど、無事仕事やってプレミアIN!
先日たるみ切った正月の最後に、私を沼から引き上げてくれた恩師というか恩室。入ってすぐの床のヘコミにご注意を。
「なんとことしてくれるんだ!」は良い意味で使うこともある。モワモワ激アツ空間。
でもここでは一人の世界に浸ることはない。テレビがあるから。
カレンちゃんが倖田來未のダンスに挑戦してる。後藤と違ってめちゃ筋いい。
もし一人タイムが訪れたら私もキューティーハニー練習したい。が、常に3、4人いらっしゃるので静かに過ごす。
本番ステージのカレンちゃん見たい。
熱さに耐えきれずに見逃すのを避けるため、cm入ったところで水風呂へ。
ユコーキョーのせいで水を頭からかぶる癖がついてしまったかも。めちゃきもちい。潜水したらもっとすごい。仮想空間から戻ってきたネオくらい、ッッボハー!!
フワフワヨロヨロ屋上へ…ってなぜか階段が真っ暗。
今日は露天風呂お休み?と思いながら真っ暗な階段昇ったら屋上は電気ついてていつも通り。
原因謎で照明が落ちたらしく、スタッフさん大変そうだった。
屋上のテレビはサウナと同じ日テレ。サウナの続きが見られるのいい。
カレンちゃん頑張れ…あれ?今日は焼肉のにおいがしないなあ、どうしたかな。
冷えてきたから壺湯にザボン。
カレンちゃんが湯けむりに霞む…
湯気が水のように壺の縁に流れてる。
空を見上げたら、枠の隙間から月がこんばんわ。 丸くて陰影も見える。なんとなく個人的な願いを込めた。
真っ暗だった階段は懐中電灯が置かれて、ロマンチックな階段になってた。
サウナ欲が募りすぎるとがっついちゃう。今日もサウナゾンビになって、「これで最後っ」を3回くらい繰り返して結局3時間近くいた。
頭の中は、すっきりからっぽ。
追記 混雑度を共有できる機能ができたと知り入力してみる。21時台はお部屋も5人くらい入ってたけど、22時台には1人、2人と空いていた。
歩いた距離 6.5km
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