2021.10.30 登録
[ 熊本県 ]
入浴400円という大阪の銭湯より安いのに、露天風呂付きの温泉に、サウナ外気浴までついてるなんて!
200円でタオルをつける。くまもんの手提げ付き。アメニティはリンスインシャンプーとボディソープ。コンビニで使い切りシャンプー買って行けばよかったと後悔したもののないよりはまし!
あまり期待していなかったサウナは広いしテレビ付き!マットも更衣室内の浴室入り口にあり。じんわり10分。
水風呂は2人並んでも手足を伸ばせるくらいの十分な広さと深さ。鼻呼吸45回!(大体1分な気がしてる)
露天横に骨太プラスチック椅子が外向きに二台。気の利いている感じがする。
久しぶりの外気浴だな〜少し涼しくなってきた風を浴びる。虫の声は夏の終わりを感じる。暗闇の中の木々に施設から漏れる光が反射してよく見える。風が吹く、枝がしなる、葉が揺れる。やっぱ自然豊かなところのサウナはゆったりできていいな〜木も施設の加点ポイントとしてレビューしていきたい。
女
女
[ 大阪府 ]
結論「混雑回避でき、かつ最高クオリティー施設なので行くべし」
まずは3階男女共用サウナフロアへ。ポンチョとタオルも3階利用料金に込み!水着で混浴サウナはフィンランド以来でした。ジャグジーは入浴剤でいい香り&とろとろ。
1セット目はとにかく広いと噂の「サウナクッカ」へ。寝転んでもストレッチしてもご自由にどうぞ、と思えるほどのゆとり空間。横長の室内に端から端までサウナストーン…!客層は圧倒的若者、2名以上のグループでした。BGMはボーカルなしのオルゴールとかにしてほしいところだけど、喋ったりするのにはガヤガヤしてるくらいがちょうどよさそう。
水風呂は深め16℃バイブラなしありがとう!This is my 水風呂!あと入浴剤入ってるの珍しい。これが結構好きな香り。イスは骨太でリクライニングしすぎないやつにオットマン付き。かーー最高!
15時ロウリュウに参加。あれだけデカければ…と思っていたら、5分前には結構いっぱい!仕方なく最下段に座ったけど、結構長め&タオルパフォーマンス目の前で正解でした。なんとロウリュウは3曲に合わせて3種類のアロマでした!広い分3-4人出てくると思いきや男性1名。大きくて硬めのタオルを手に取りアウフグーススタート。はじめてのタオルパフォーマンスに感激でした…!アウフグース関西1位の方らしい。
3階はプライベートなしだとサウナ1種類かーと思ってたところ、バレルサウナ無料開放ラッキーでした。出入りがあると結構すぐに冷めちゃうのでいつもは貸切にしてるのは納得。
ポンチョを羽織って休憩のジェラート。ちょっと冷えてきたな〜というところで2階浴室へGO!
露天に面した大きな窓が開けられていて開放的!露天のテレビ前は大きな炭酸泉。
サウナも土曜日の夕方でこの空き具合は嬉しい。水風呂も文句なし!イスも大量!炭酸泉横に腰掛け瞼を閉じて本日4度目のトトノイ。
…ゴールデン!気温・湿度・風のまさに3拍子揃ったゴールデンシーズン…!たまに聞こえる子どもの声や桶のかこん、という音。そして絶え間なく水が流れている。ざぶん、ざぶん、という規則的な音がどんどん鮮明に迫ってくる。力強くも心地よい環境音に包まれて覚醒する。
鼓動が落ち着いてきて薄目を開けると、炭酸泉に流れる滝、淵から大胆に溢れ、排水溝に流れていく水。音と世界が繋がる瞬間。
遠すぎて車がないとちょっと行かないかな〜と思ってましたが、だからこそ混雑回避できる、これぞ穴場です。立地も設計の一部ですね。ととのいの大事な条件。とにかく人を集めて回転させるような商業主義に走らない、サウナの本質を捉えたゆったりとした姿勢がまじで推せました。
世に知れ渡る前に行ってほしいです。
女
[ 大阪府 ]
ヘルシー温泉という、名前が良すぎる。そして銭湯価格なのに立派な施設!
全体的に綺麗にされていて、割と最近できたかリノベされたのかな?という感じでした。
銭湯料金に+¥300とこの辺ではやや高めの設定ですが、その分サウナは本格的。サウナハットを被った若者もいて、サウナ客が定着している感じがありました。
内湯からサ室の窓が見えて、ドアの向こうがどうなっているのかワクワクしながら外に出ると、高い位置の窓から風が抜ける露天風呂。同じくらいのサイズの水風呂が並び、向かいにサウナとととのいチェア×2。
サウナ料金で借りる引っ掛けて引くタイプのサ室鍵に、厚めのサウナマットを持って、ベンサンを履いて入る独自システム。中に入るとなぜサンダルを履くのかがわかる……熱い!室内はタイル張りで、三段くらいになっている。うっかり壁に触るとめっちゃ熱い。中央に塩の入ったボウルがあるものの、そりゃ固まるでしょうに、というくらいの塩サウナで95℃の高温!
テレビもあって軽めのスパ銭級の規模感でした。水風呂も深くて広くてバッチリ。休憩スペースが利用者に対して足りてない感じはしましたが、導線はいい感じでした。
中のスチームサウナも少し入ってみたところ、温度は低めでも蒸気でかなりあったまってました!次回ゆっくり使ってみたい。
売店も遅くまでやっていて、メニューも充実しており魅力的でしたが、ぐっと我慢して桜橋駅前の立ち飲み屋へ。週中日にして週末の気分でした。
女
[ 千葉県 ]
9:30インのアサ活!
初訪問のほのか、古いと言われていた割には最低限の設備は整っていて清潔感もあって想像の10倍よかったです。岩盤浴込みのプラン(土日祝¥1,600、安い)のみなので、早速湯着に着替えてしっかり岩盤浴満喫していきます!
2フロアに分かれており、1階は暗めで休憩スペースと、部屋が並ぶ廊下に入る扉→各部屋に入る扉と二重扉になっている。廊下の時点でやや温度高め。2階は休憩スペースと漫画棚もかなり充実してそうでした!岩?やアロマの種類はいろいろあるけど温度は45〜50℃と幅狭め。まずは45℃の岩塩でじんわり下茹で。11時のロウリュウ整理券は10:30から配布だったのでそれまでの時間で巻きの2.5セット。冷涼房はゆるくエアコンで、キンキンではなかったです。
定員45人のロウリュウは満席!フィンランドサウナ風を謳う室内は2段の階段でぐるっとストーンを囲むスタイル。スタッフ1人体制でスタート(フレンドリーな女性スタッフでした)。GWのスペシャルアロマらしく、本日のアロマはユーカリでございます。タオルと団扇でしっかりと蒸気が循環し、本気の汗流せました!
浴室は外の光が入る明るい設計。「潮の湯」と名乗る掛け流しの温泉に入れるのもここの魅力。数千年前の地層に思いを馳せる。下茹でバッチリかつ気温も高くなってきた時期なので露天で半身浴くらいが気持ちいい〜。もうデトックスしきった感はあるなと思いつつ、せっかくきたんだからとサウナもお手並み拝見。
まずは塩(40℃ほど、女湯のみ)。塩はサラサラにされててスプーンで取る。(どこの塩サウナもこれくらい管理しといて欲しいな…と思った次第。)つるーんと水シャワーで体を流して露天脇のととのいスペースへ。快晴の下、裸足で歩くウッドデッキが真夏の砂浜状態。ととのいすが露天の方を向いているのがやや惜しいポイントです…が、人目はないものと思って日光の降り注ぐのインフィニティチェアにごろり。天サロか。
ドライサウナの方はテレビ付きで85℃。サウナ部屋の前に大きい水風呂嬉し〜。腕も脚も伸ばして余裕の16℃くらい。温まり切った体にはプールくらいの感覚。今度は日陰の椅子で風を感じながら。水風呂が気持ち良すぎてこれを2セット。
ちょっと前まではサウナ食わず嫌いしていた父がいつの間にか立派なサウナーになっていたのですが、どうやらこの施設がきっかけだったらしい。デフォルトで岩盤浴付き→じゃあロウリュウ参加してみようかな→サウナデビュー、だったようです。自分はというと、久々の新規開拓と初夏の水風呂の気持ちよさについつい張り切りすぎて湯あたり…。そろそろ汗の量逆算できるようにならねばな、と思う今日この頃。
女
[ 大阪府 ]
ノーコンタクトだったので、あんまり見えないけど今日はいつもより子連れも多く人が多い、連休初日。
気温が上がってきたからあんまりお風呂浸かると暑くなりすぎるかな〜と思っていたところ、この前より温度が低い…!やっぱ気の利かせ方が素晴らしいです。
サウナの温度も確認しなかったものの調整されていたのか、苦しくなることなくしっかり10分入って気持ちよく汗をかけました。水風呂も余裕の季節。
あと徐々にリノベが進んでいるようで、サウナ横の窓枠がピカピカになっていました!
前回サ室内の壁の張り木が一部明るい色の木に張り替えられていることに気づいて、今日はその面積が若干広がっていました。施設が清潔なこともととのいの大事な条件なので嬉しいです。
よく見えないくらいの方が、人目が気にならないのもあってか集中してととのえるなあ。
肩から足首までかけた蛍光色バスタオルに、カンボジアで見た僧侶の袈裟を思い出す。
アンコールワットで見た日の出、すごかった。
教科書で見たやつなんだけど、やっぱ行ってみないと分からない。行って気づくことが絶対にある。旅も、芸術鑑賞も、本物の力がある。
カンボジアに行ってなかったら、今こんなこと思い出さなかっただろうな。時間も場所も飛び越えて長らく思い出していなかった記憶に思いを馳せる。
[ 大阪府 ]
いつもより早めの時間だっため空いてるかな〜と思いながら行ったところ、意外にも靴箱が埋まっている…!
お風呂はジモティたちで結構いっぱいでしたが、サウナは貸切でラッキーでした。
いつものぬるめジェットバス→あつめのお湯でストレッチの流れでしっかり温まる。このままサウナ行ったらちょっときついかもなと思い、一旦座って冷ましてからサウナで10分弱。気温がじわじわと暖かくなってきたんだなと、体のコンディションで実感する。サ室内のBGMは春プレイリストのようでした。
15分ほど長めに休憩。足を伸ばして上を向き、呼吸の気道をつくる。自然にととのう姿勢に入れるようになったなあ。
2セット目は腕と足のあまみを眺めながら。
露天でほどほどにあったまって退出!本日も良い湯でした。
女
[ 東京都 ]
春節の影響かどこのビジホも高い!そんな出張サラリーマンにとってカプセル+1畳くらいのスペースのあるドーミーインの1人用キャビンがベストアンサーでした。
女湯はミストサウナ水風呂なしにあまり期待していなかったけど、やっぱ大きいお風呂は気持ちいい〜。
ミストサウナは44℃の表示になっている割に結構あったまる…。体感70℃くらいありそうでした
10分ででて水シャワー。イスは奥のあつ湯前に3脚。
誰もいなかったので大きい扇風機の前に少し移動させて休憩。ばっちりととのえました!
ホテルとしては、マットレスがめちゃ硬なのだけ惜しい!!が、どこでも寝れる人間なので起きて朝のビュッフェでドーミーイン最高〜となるのであった。
女
[ 大阪府 ]
大阪府民であるにも関わらず行ったことがなかったので、3連休を使って「なに健」初訪問。
こんなに素晴らしい施設を見逃していたなんて…!
布施駅前の商店街沿いにそびえ立つ「湯〜トピア」!14:30イン。この充実っぷりで¥1,380(しかもタオル付き)はありがたい。17時のアウフグースを狙いつつ浴室以外も少し満喫しようと、アロハなムームー(館内着)に着替え、休憩室で仮眠ののち入湯。
浴室内を一周して導線確認。大量のタオル掛けに飲み物用のクーラーボックスまで! まずは延寿湯でオリジナル漢方に浸る。奥に檜風呂があり、ここは一番広くて檜の香りがしっかりする。古代檜とはなんぞや、という壁の説明書きをざっくり読んで満喫。
ウォームアップが完了したところで2時間弱の過ごし方を考える。まずは湯治(toji)へ。小石タイプの岩盤浴で定員7名。公式によるとミネラルが蒸気とともに上がってきているらしい。サウナストーンが見える端の席に陣取りブランケットを敷いて素っ裸で寝転ぶ。岩盤浴って着衣が普通だったからここまでダイレクトに熱を吸収できるのは珍しいのかも。間接照明の薄暗さと、木と石で構成された室内は自然のエネルギーをじっくりと感じられるいい雰囲気。ここは寝れる。貸切なのをいいことに、うぅとかはぁとか言いながら15分ほど。しっかり汗をかける温度で、温められたお腹からもいつもに増して消化音が響き渡る。
ミネラルを吸っているであろうブランケットを連れて、そのまま外のインフィニティチェアへ。ゆるととのい。
nextフィンランドサウナ。セルフロウリュウ完備で3段のMAX9人掛けくらい。サウナハット率高めのお客さんたちを横目に、ロウリュウは様子見(やってくれた人ありがとう)。最上段は天井が低く暗めで落ち着く〜。蒸気を浴びきって砂時計の時間通りに露天の深水風呂へ。おひとりさまサイズの湯船にたっぷり45秒。再びコロンビアのインフィニティチェアで、今度は100%トトノイ…!つあ〜〜〜
塩サウナで汗をかききれず、ワンモア湯治。その後はなめらかな弱冷水風呂(24℃)からの人体工学系のフォームを帯びた寝湯でぼーっと過ごす。
高温サウナは広くアウフグース時も居場所に困ることはなさそうでした◎
時間になると例の館内着を着たGALSが入ってきてパラパラ踊りそうな音楽とともにアウフグーススタート。「今日のアロマはラズベリーでーす♪」とロウリュウをしていく。タオルとブロアーで仰いで終了! 途中氷の配給があったりと新しかった。
とりあえずここにくれば強制的に最高の一日になることが分かった。草加健康センターに度々喩えられるのでそちらもそのうち行ってみたい。
女
[ 大阪府 ]
半年ぶりくらいに朝からジョギングをしてヘトヘトに疲れた体。なにわの湯にて鮮やかに伏線回収。
3つ並んだ内湯は温度が低い順に巡る。
まずはぬるめのジェットバス。ここのはジェットが結構本気。大体物足りないくらいのところ、体を近づけすぎると痛いほどの水圧で温まりながら筋肉をほぐす。
白湯は40℃。なんの変哲もないお風呂なんだけど、体育座りした時にちょうど首まで浸かれるベスト水位! 体を逸らしたりぷかぷか浮いたりする必要のない、ぼーっと入るのに一番安心する深さなのが嬉しい心遣い。広々使ってストレッチ。
サウナに行く前にあつ湯でさらにあったまって汗をかく準備完了!
ロウリュウ付きのサウナは14時前にしてほぼ満席!10分入って外の畳へ。今日は整うというより、ただ外気浴の風が気持ちいい〜。うとうとしてると寒くなるので退散。
2セット目に行く前に湿度高めののコラーゲンスチームサウナ?で一休み。ここ、普通のサウナほどに温まりはしないものの、ぬるくてずっと入っていられる。冷たくて乾燥した空気をたくさん吸い込んだ朝に対して、蒸気たっぷりの空間の呼吸のしやすさを身に染みて感じる。ここで目を瞑ったりマッサージしたりで15分くらい過ごす。
じんわり温まった状態でそのまま塩サウナへ。塩の山を膝に乗せたまま少し別府マラソンのハイライトを見入る。すぐに汗が流れてきて思い出して汗と共に塩を全身に広げる。塩サウナ前のシャワー、シャワーの粒が大きくてより肌のつるんつるん感を味わえて良き。再び畳へ。
よく晴れた日曜日の昼下がり。柔らかな太陽の光に照らされて楽園のよう。運動後の汗をスパ銭で流す休日、最高かな…。
寝湯に寝転びながら15時のオートロウリュウ合わせでもう1セットサウナに行こうか迷っていたところ、ちびっ子たちで混雑していた外のつぼ湯が空いて滑り込む。今日はやっぱり風がいい。空を背景に植物たちが細かく揺れる。疲れた足をつぼの外に出し高くして、しばらくそのままでいる。寒くなったらお湯に浸かる。そうこうしているうちに満足して今日は2セットでお開きということに。
サウナでがっつりととのうのもいいけど、時には身体の赴くままに穏やかにお風呂をめぐるも良し、という発見。
女
[ 兵庫県 ]
3月末で解体リニューアルされるという噂を聞きつけて再訪問。
15:30の入館でで男湯入場待ちの整理券!
女湯も、サウナは一時満席に!元気な地元のおばあたちでいっぱいでした。
同じく解体前に駆け込みにくる人たちもいたりするのかしら。
鍵をあずけて、くじ引きの景品の神戸ウォーターをゲットしていざ4階へ!
解体前とはいえ、所々リノベされてて努力を感じるし、どうしたらより快適になるか、利用者に対していたせり尽せりな工夫が凝らされている現役の素晴らしい施設。
これが1100円値段のお値段なら、近くに住んでたら週に一度はきちゃうよね〜。
六甲布引の水を売りにした「水とお湯にこだわった」最高のお風呂。
浴槽の中央から噴水の如く湧き出る重曹泉にエネルギーを感じる。
広い浴槽に、あちこち移動しながら楽しみたくなる。
そう、神戸クアハウスはワクワクさせる雰囲気がある。
階段を上がって、浴室内を見渡せる窓付きのサ室へ。
時計を見忘れたことにしばらく気づかないくらい、気持ちよく汗をかける温度。
そしてなんと言ってもここの水風呂。体感18℃。
温度だけでなく、おそらく布引の水の水質ゆえに余裕で浸かっていられる柔らかさを感じるのだろう。抗酸化作用のある水で全身を清める。
磨りガラスで囲われた薄暗い部屋は、外気の入るととのいスペース。座面の広いプラスチックチェアが4脚。人目も気になりにくく、しっかりめに休憩。
少し冷めたらジェットバスであったまって、もう2セット。
ここのサウナはテレビもあって良い。
ととのいスペース中央にある、大人気の炭酸泉コーナーは、定員5人(間に仕切りがある)で、3セットめの休憩でやっと空いて滑り込み成功!
じっと動かずに強めの炭酸の気泡たちを皮膚の表面で育てる。ぼーっとするのにちょうどいい。これは一度入ったら10分は出られない…。
最後にもう一度重曹泉でクアハウスに別れを告げて退出!
更衣室では今のクアハウスがなくってしまうことを寂しがる会話が飛び交っている。ジモティたちが一番悲しんでるよね…。
ここだがどれだけ人々に幸せをもたらしてきたか、この日のお客さんたちの話でよくわかった。
同じようなつくりのスパ銭も、もちろんいいんだけど、どうかこのクアハウスのオリジナリティの詰まった姿勢は変えずにリニューアルしてほしい。
出た後に「ここが一番いいわ」と思える、天国のような施設です。ありがとうクアハウス…!(3月末までにもう一度来たい!)
女
女