2021.10.27 登録
[ 静岡県 ]
【サウナしきじ】
サ活のアーカイブを見ると、9月28日のホームサウナ都湯以来。プライベートでの大ゴタゴタにより、色々考えることもあり、人間不信に陥り、なんだかサウナにも行けなくなり(本来はこんな時こそサウナに行くべきなのだが)ランニングに明け暮れる日々。10キロ地点前後のあの感覚が病みつきになるのです。でも、やっぱりサウナに行きたい、広いお風呂に入りたい、銭湯に行きたい!!!
1ヶ月強の“サ禁”をしてしまうと、その“サ禁明け”にどこの施設に行くのか迷ってしまう。どこにしようか、人や建物の温かさを感じられる京都銭湯か、昭和ストロングスタイルの大垣サウナか、ホームの都湯か、、、。そんな時、パスポートの更新で急遽帰省することに。ということはもう、行くしかない、地元静岡が誇る聖地「サウナしきじ」へ!!
道中、この1ヶ月のむしゃくしゃを全部思い出してみる。そう、今晩のサウナはネガティブサウナ、蒸され、冷やされ、寝転び、昇天することによって、全部「ま、どうでもいいや」に変えてやる!!そんな気持ち。
駐車場に着いた瞬間にわかる、これは空いチャンス。日曜日夜のため、ある程度の混雑は覚悟していたが、棚からぼたもち。駐車場横の窓から漏れてくる薬草の香りを嗅いだ途端に、気分がアガる。浴室に入り、再び空いていることを確認。しかも大学生が少なく、年齢層は高め。サ禁明けには絶好のコンディション。
入念に洗体し、身体を温めてから、早速薬草サウナへ。温度計は66度を指しており、壁からは轟音を立てて“しきじブレンド“な漢方の香りの熱気が噴き出す。まさに地獄のような光景。それもあってか、サ室は貸切状態。久しぶりに訪問すると、1段目の床の部分に木の足置きが設置してあった。若干の火傷状態まで蒸され、手足は既に真っ赤。口と鼻からしっかり漢方の蒸気を吸い込んで、外に出る余力だけを残した状態で、水風呂に向かう。キンキンすぎず、でも全身を包み込み、優しく身体を冷やしてくれる最高の水風呂。しかも美味しい。 限界まで入ったあとは、整い椅子へ。魂が身体から抜けたような顔をしていたような気がするが、そんなことはお構いなし。気がつけば全身にあまみが広がっている。いい感じ。
その後、適度にフィンランドサウナ(温度計が118度を指していてびっくり)も挟みつつ、数セット。流石に疲れたので、休憩を挟む。2階で毛布に包まれながら、日本シリーズ最終戦を観戦。オリックスに軍杯が上がったのを見届け、すぐに一階へ。今度は漢方風呂にゆっくりと浸かり、またもや薬草サウナへ。調子に乗って7セット。流石にやりすぎの翁。
やっぱりサウナが大好き。ワカヲのサ活第2章、開幕の予感。
男
男
男
男
男
[ 滋賀県 ]
【近江湯】
タイミングが合わず、これていなかった近江湯。ランニングついでについに訪問!ランニングついでと書いたものの、実は近江湯に入るための「近江湯ラン」であることは、紛れもない。
番台で料金を支払う。450円にサウナ代金100円。
レトロなロッカーにかごは入らないので、貴重品のみをいれ、着替え等は下に入れる。
決して広くはないが、良いサイズ感の浴室。水風呂、電気風呂、ジェットバス、深湯と必要なものは全て揃っている。カランも壁沿いと島タイプで足りなくなることはなさそう。
噂には聞いていたが、サウナは脱衣所から入るスタイル。これだけでワクワク。どちらかというとストロング系。入って右奥で、足を壁につけて伸ばすのがおすすめとBOSSに教わったので、実践。これは良い。足先までしっかりと温まる。身体が火照っているのもあり、すぐ汗が吹き出してくる。スピーカーから音楽が流れている。自分にとってはあまり馴染みのない昭和歌謡。思いの外音質が良くて驚く。この音楽がノスタルジーを加速させている感じ。知らない曲でもなんだかほっこりする。年配の方がノッているのを見ているのも良い。
水風呂は15度設定との表示。黒茶のライオンちゃんから水がしたたる。体感としてはもう少し高いかな。一人用サイズなので譲り合い精神は必須。最初ボーッと放心していて、お待たせしてしまった。すみません。
日曜日ということもあり、子供たちもたくさん。世代問わず皆が集っている光景。「アットホーム系銭湯」といった感じ。この頃東京等にはよくあるネオ系とは程遠いが、こっちのほうが落ち着くかも。
ランニングで張った腿裏を電気風呂でしっかりほぐして終了。いいサンデーナイトでした。また来ます。
男
[ 京都府 ]
【花の湯】
北海道から帰ってきて、そりゃもう京都銭湯が恋しくて恋しくて。って事で、BOSSに連れてきてもらう。
暖簾の背後の「本日あります」の看板の雰囲気がなんだか好き。そーそー、こういうところ。
ストロングな設定のサウナは、なかなかの発汗。10分と居られない。京都銭湯にしては広めのサイズで清潔感もあり、いい感じ!
水風呂は20度程度。ゆっくりと入っていられる。どこかに「水風呂がぬるくたっていいじゃない」みたいなことが書いてあったが、まさにそう。これがまた気持ちいいんだから。
スーパー銭湯とは違った魅力のある京都銭湯に戻ってきて、心も身体もリフレッシュ。夜は風が気持ちいい季節に。今月の残りのミッションは鴨川湯に行くこと!こちらも楽しみです。
男
[ 北海道 ]
【月見湯】
そろそろ銭湯が恋しいな、って事で札幌にあるこちらへ。
男湯の暖簾を潜り、入った瞬間に「銭湯界のテルマエロマエじゃん!」と。広い脱衣所、大量のカラン、各種お風呂、露天風呂、2種類のサウナ等々最強クラスのラインナップ。ここは本当に公衆浴場か?!と思うほど。
地元の常連おじいさんたちがたくさんいて、社交場のようになっているのもなんだかいいなあとか。みんなでほのぼの相撲中継を見ていました。
スチームサウナで疲れを癒したあとは、高温サウナへ。上段はめちゃくちゃ熱い。水風呂もしっかり冷たい。露天の外気浴スペースにはインフィニティチェアが5つほど。いや、そんなことある?
主浴槽がかなり高温でそのすぐ横に水風呂。最強のフォーメーションでつけ麺浴を満喫。身体が溶けそうになってきたら再びサウナへ。
北海道のサ活はこれでラストか。1週間の滞在、サ旅ではなかったものの、各地の温泉やサウナ、名水水風呂、そして人の温かさを満喫できました。
ありがとう、北海道!
男
[ 北海道 ]
【大喜湯昭和店】
今日は釧路に宿泊。サウナイキタイで調べて、運転が危ういほどの濃霧の中車を走らせてこちらの施設へ!
入場料は450円、シャンプー等の備え付けなし。ん、公衆浴場か?!と驚くほどの価格。
残念ながら、フィンランド式サウナはメンテナンス中。いや、残念すぎる。それにしても、「F式サウナ」の呼び方、かっこ良すぎないか。
ガスストーブにしっかり焼かれて、冷たい水風呂で身体を冷やす。温泉の香りに包まれながらの外気浴。600キロ超の運転もあって、頭はぐわんぐわんに。
F式サウナへの後悔が残るので、フンドシBOSSにスノボトリップでのリベンジを託します!
男
[ 北海道 ]
【北こぶし知床 ホテル&リゾート】
知床観光に来たら、そりゃここに来なきゃ!!
かなり前に、&SAUNAのYouTubeで曲線美なサウナを見てから、一度は来てみたかったが、そのタイミングがもう来るとは。
ホスピタリティに溢れた施設、全てが至れり尽くせりといった感じ。細かい部分や痒い部分にも手が行き届いている。そして目の前には知床の悠久の自然とオホーツク海。海に沈んでいく太陽を見ながら、オートロウリュを受ける。そりゃ、整わないわけないっしょ!
本当にいい経験、ありがとうございました。
男
[ 北海道 ]
【はまとんべつ温泉 ウイング】
本日の宿泊先!
とろとろの温泉がしっかり肌をコーティングしている感じがあって、心地良い。その後に水風呂に直行するのも◎
サウナは70度ちょいで若干緩いが、温泉でしっかり目に下茹すると、かなり汗が出る。清潔感もありつつ、レトロさもあって、いい感じ。
男
[ 北海道 ]
【ホテル豊富】
「石油や天然ガスを含む温泉がある」とのことで、豊富温泉はこちらの施設へ。宿泊客でなくても、ホテル内の大浴場を500円で利用可能。
工場のような香りとトロトロとしたお湯触り。アトピーなどにも効くらしい。クセになる気持ちよさ。
サウナは100度前後。湿度は低めだが、温度がそこまで高くないので割と長居できる。
水風呂は18度くらいか。カップが置いてあったので、飲める模様。飲んでみると、美味しい!ガブガブ飲んでしまった。
こんな場所に500円で入ることができるというのは、すごいこと。北海道のひとクセある温泉、最高。
男
[ 北海道 ]
【スパアルパ】
泊まったホテルに大浴場がなかったので、クーポンが貰えた目の前のホテルの大浴場へ。まさかの本日2回目のサウナ。
特筆すべきはスチームサウナ。一般的なものより大分熱い。また、「足水」なるものがあり、そこに足を浸していると、無限。
また、水風呂もしっかり冷たく、身体をしっかりと冷やしてくれる。
ドライサウナ×2セット、ミストサウナ×2セットで、昇天気分。
男
男
[ 北海道 ]
【虎杖浜温泉ホテル ぬくもりの湯】
適当に予約した宿にまさかのサウナが。そりゃ入るしかない。
シャワー、湯船は温泉。ぬるぬるとした水質で、肌にまとわりついてくる感じ。
サウナは遠赤外線ストーブで、なかなか広めだが、3人までの定員規制あり。80度だが、しっかり発汗。
水風呂は14度ほど。深くてしっかり冷たい。こちらも温泉の水を使用しているのか分からないが、とても柔らかい。
温泉の温度がなかなか熱く、気持ちいい。水風呂もキリリと冷たい。てことは、やるしかない、そう「温泉つけ麺」!!
まさかの出会いに感謝。最高のお風呂の時間になりました。
男
[ 東京都 ]
【Smart Stay SHIZUKU 品川大井町】
北海道旅行の前泊に。
コンパクトだか、セフルロウリュがしっかり熱い。水風呂も18度の表示よりは冷たく感じる。
男
[ 静岡県 ]
【サウナしきじ】
6時半前に到着。150号線は割と混んでいたが、駐車場はポツポツと空きがある。浴室に入ってみると、むむ!これは空いている。
混みだす前にさっさと体を洗って湯通しし、そそくさとサウナへ。「薬草→水風呂→薬草→水風呂→休憩」でひとまず落ち着く。今日は薬草サウナが熱い。マックス66度まで上昇。水風呂に入ると、大量のあまみが浮き出してくる。
もはややけどでは?と思いながら、2階の休憩室へ。こちらもまたガラガラ。見たことのない光景が広がっている。リクライニングチェアーに腰掛け、厚い毛布に包まってボーッとする。室内版ルーマプラザ。
そして、2ターン目。1階に下ると、今度はなかなか混雑している。というか、いつものしきじの光景。長めに湯通しして「薬草→水風呂→休憩→フィンランド→洗体→水風呂」で終了。サウナと水風呂の間の洗体にドハマリしている。ポイントはアカスリタオルでゴシゴシ洗うこと。
ずっと「薬草風呂」だと思っていたが、実は「漢方風呂」だということを今日知った。新発見!
しきじの館内着、欲しいなー。販売したらすぐ買います。ソイッ!
男
[ 静岡県 ]
【エキチカ温泉 くろしお】
9月最初はこちらへ。焼津駅の目の前。名前は知っていたものの、ここにあったのか!という感じ。土砂降りの中車を走らせて、いざ。
入ると中は綺麗。まるでホテルのよう。フロントでコースを決めて、ロッカーキーを受け取る。料金は後払い制。
浴室内は意外と古い感じ。シンプルなお風呂とジェットバス、美泡風呂、水風呂がある。「くろしお温泉」というだけあり、地下1,500mから引いているとのこと。これがなかなかしょっぱい。温泉にしょっぱいという表現が正しいのかはわからないが、記載によると海水の1/2の塩分濃度だとか。海の水ってそんなにしょっぱいのか?!とか。肌が弱いせいか少しヒリヒリして、個人的にはあまり得意ではなかった。が、美泡湯の方はおそらく真水なので、大丈夫。こちらは信楽焼の陶器が床面に敷いてあり、そこから気泡が出てくるタイプ。先日の島田蓬莱の湯と似た感じ。温度も低めで20分くらい浸かっていられる。
サウナはラジウムサウナで温度は110度程度。場所によってかなり温度が違う。ラジウムサウナとは初めて聞いた。他の方のサ活で「発汗がやばい」みたいなことが書いてあったので、どんなもんかと思って入ってみると、なるほど。1セット目は分からなかったが、2セット目以降は顔から汗が滴るほど。温度とは別の熱さを感じる。テレビが波打つように映っており、これもラジウムのせいなのか?!などと邪推してしまう。
水風呂は15度。夏限定で毎週水曜日は12度に設定させるらしい。15度でもだいぶ冷たい。が、かなりカルキ臭がする。慣れてしまえば気にならない。2人キャパで、足を伸ばしても余裕があるのは嬉しい。長く入ると大量のあまみが出る。
ラノベ系スーパー銭湯なだけあって、2階の食堂や休憩スペースも充実している。マッサージチェアー、ホットコーヒーは無料。漫画もたくさんあり、Yogiboが大量においてある。なんなら今、マッサージチェアーの上でこれを書いている。至福の時。
ここ数日で近所の施設をいくつか回ったが、近辺でランキングをつけるなら、
1:島田蓬莱の湯(島田市)
2:笑福の湯(焼津市)
3:用宗みなと温泉(静岡市)
レジェンド:サウナしきじ(静岡市)
と言った感じ。奇数日は蓬莱の湯、早朝や夜中はしきじがいいか。駿河健康ランドはまだ行っていないが、少し遠いか。
食堂でオロポを飲んで大満足。やっぱりジョッキで飲むオロポが良い。からまる池袋以来。そろそろ銭湯が恋しくなってきたが、しばらく関西には帰れなさそうなので、京都銭湯はお預け。閉ま湯来週は長野、再来週は北海道に行く予定があるので、巡り合わせが楽しみ。
男
[ 静岡県 ]
【島田蓬莱の湯】
8月最終日を締めくくるのはこちら。単刀直入に言うと、最高の施設を見つけてしまった。おそらく実家からは一番近いスーパー銭湯なのに、何故これまで見落としていたのか。大発見の喜び、知らなかった後悔が同時に浮かぶ。
昨日訪問した島田笑福の湯の系列の模様。18時過ぎに訪問すると、仕事帰りの人が多い様子。学生は少ない。というか全然いない。
日付による交代制で、今日は奇数日ということで、「木の湯」の日。サ活などを見て、この日を狙っていた!
サウナはikiストーブとボナのダブルパンチ。温度は90度に届かないくらいの設定。湿度は高めで、割と優しい感じ。座面には厚めのマットが敷かれているが、個別のサウナマットの設置はないので注意。3段構成になっており、どのセットも最上段ゲット!正面がガラス張りになっていて、露天風呂が一望できるのも◎。今日は19:30からアイスロウリュなるイベントがあり、ikiストーブのストーンの上に大量の氷が投下。これがなかなかの熱さ。溶けるまでの時間と熱い状況が届くまでの時差がなんとも言えない。そして、一定時間経過すると、めちゃくちゃに熱い。両手を上に上げ全身で熱を受けるのが自分の中での正解。
なんたって、ここのメインは水風呂。南アルプス伏流水の掛け流し。しかもそれをナノ化しているらしい。これはよくわからないが、東京の文化浴泉にもnano湯なるものがあった。それだけではなく、床面には美泡陶板というものが設置されており、常にブクブクと泡が出ている。バイブラとはまた違うよう。このせいで、羽衣が出来る→破壊されるを繰り返しているので、体感温度は↓。常に大量の水が注がれている為、もちろんOverFRO。「究極の水風呂」という記載があったが、まさにそう。いや、もはや尊い水風呂。気持ち良すぎて3~4分入ってしまう。身体がキンキンに冷えても、全くしんどくなく、心地良さが続く。凄いものを発見した。この初めての体験、まさに新感覚。
露天スペースには整いイスが多数。横になることができるスペースも完備。サウナーへの優しさに溢れている。高濃度炭酸泉もあり、じんわりと芯から温まることができる。
昨日の焼津笑福の湯とこちらでは、間違いなくこちらに軍配が上がる。個人的には、激混みのしきじよりも良いのでは?というくらいのテンション。帰宅後もボーっと温かい。これで平日は770円。食堂や休憩スペース、岩盤浴なども充実していた。
8月はこれで17回目のサ活。なんだかだいぶ充実のサウナ月のようだが、サ活より水活と言った感じではある。整うという言葉をそこまで意識していないが、さすがに今日はだいぶ整った。最高!
男
[ 静岡県 ]
【笑福の湯】
「実家に帰ったらしきじに行く」という素晴らしき贅沢ルーティーンにもバラエティを持たせるべく、今回の帰省では新規開拓をば!ということでこちらへ。
サウナはikiストーブが1台、遠赤外線のガスストーブが2台の合計3台。何という贅沢。入り口からは想像できないほど奥行きがあり、三段構成。ご親切にも下から「低温」、「中温」、「高温」の記載が。今回は最上段の角に座る。床にはマットが敷いてあり、清潔感もある。テレビでは統一教会についてのだいぶシリアスな再現ドラマが流れており、なんだか気分が重くなった。が、これはタイミングの問題。時間やタイミングは分からないが、途中で一度スタッフの方がロウリュをしてくれた。扇ぎ等はないが、これがなかなかの威力。ラドル3杯程でめちゃくちゃ熱い。早々に退出し合計3セット。
水風呂は「17度程度に設定」と記載されていたが、体感はもっと冷たい。というか、確実に17度ではない。嬉しい誤算。ここで「羽衣3分水風呂」を実験。人の出入りで羽衣が破壊されて、冷感が来るのもなかなかの快感。吐く息が白くなり、末端がビリビリしてくるまで入ってみる。これはダメだ、飛ぶぞ!!!天然水ではないので、どうしても塩素臭さや硬い感じは気になるが、冷たさがカバーしている感じ。
露天スペースには沢山の整いイスが設置されている。そのうち2つはまさかのインフィニティチェア。混んでいたのもあり、少し座って炭酸泉へ。ゆっくり浸かる。熱すぎずぬるすぎない湯加減。15分程浸かっていると、身体がポカポカしてくる。この感覚、やめられない。また、熱湯は43度設定。熱めの設定の為か入っている人は全然いない。しかし、これが気持ちいい。ぜひおすすめしたい。
「スーパー銭湯は平日の昼間に限る。」と某BOSSがツイートしていたが、まさにその通りだと思う。覚悟はしていたが、大学生集団に囲まれてしまった。自分も大学生であることも相まって、ちょっと残念。ただ、時間帯を見計らって来れば、最強であることは間違いない。
HPによると、女湯にはドライサウナと塩サウナがあり、セルフロウリュも可能だとか。羨ましい。
時間制限などはなく、880円。しきじのサービスタイムより安い。休憩スペースや食堂、別料金で岩盤浴も完備されている。他の方のサ活に、岩盤浴ロウリュ?らしきものが載っていた。詳しくは知らないが、こちらも興味深い。一日中グデグデと滞在できるのはこの手の施設の良いところ。夜サクッとの利用は勿体無いかも。
次は蓬莱の湯か駿河健康ランドに行きたいなーと思案中。駿河健康ランドはアプリの初回クーポンで入館料が1,100円に。これは行くしかない!
男