ようきな鴨

2023.04.27

1回目の訪問

サウナ飯

やってきましたサウナ東京!
オープンしてまだ1週間、、
大混雑の予感しかしなかったけれど、
20組待ちは時間にして20分程度の待ち時間で入場できたので、こんなのは待ったうちに入らないと思いました!
(けっこう運が良かったかも!?)

施設内の随所に設計者さんのエンタメ精神を感じました

まず脱衣所の床が畳
入り口からして和の面構えであるからして、
なかなかに導入からそそられる

浴場1Fは銭湯の趣
椅子に座って体を洗い、
でかい濃厚炭酸泉に浸かる
サウナとシャワーだけではないところが日本由来の浴室文化を感じられて良き

2Fに上がると一気にサウナテーマパークと化す
(ちなみに私の第一印象はなぜか昔のナンジャタウン…笑)

階段上がってすぐ右手に
①セルフロウリュができるケロサウナ
②現代版"戸棚蒸風呂"なるスチームサウナ
③昭和ストロングなテレビ付きサウナ

この北欧×江戸×昭和って並びの面白さがキャッチーすぎてワクワクが止まらない

反対に階段左手には
「瞑想」と「蒸喜乱舞」が対を成しており
これまた対照的な並びに設計者さんのニヤケ顔が目に浮かぶようである

「瞑想サウナ」は室内区切られたパーソナル空間で静かにゆっくりととのえる少数精鋭タイプ

「蒸喜乱舞」はアウフ会場になるデカい箱
収容人数はよもや50人くらいいけちゃいそう


どのサウナにもこだわりを感じられてときめきが止まらないわけですが、3種類の水風呂あるいはキンキンに冷えてやがる小部屋でクールダウン

いや、まだこの気持ちが"好き"なのかわからないわと冷静な気持ちで巨大ととのいルームに行く


はい好き


サウナ施設の休憩所を浴室の中に作っちゃった!
みたいな広さ!笑
寝れる、座れる、胡座かける
BARもある(飲めるのはポカリ)


シンプルにサウナの種類が豊富で施設レベルが抜群ですが、総じて私は、
サウナというより普通に屋内テーマパークとして認識してしまうような感覚を抱きました

楽しい!!!!
ナンジャタウンに来たみたい!!!!(?)

ようきな鴨さんのサウナ東京 (Sauna Tokyo)のサ活写真

香港飯店0410

チャジャン飯

ジャージャー麺にかけるジャージャーの部分をふわ卵飯にかける迫力のサ飯!ジャージャーとは

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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