はた

ちょっと体を壊してしまい、久々のサウナ。
ゆっポくんクエストをクリアするにはちょっと厳しい。

ほどよい熱さのサウナとほどよい冷たさの水風呂。ぼちぼちの混雑。
地方限定のアイスがあるのもうれしい。

○ゃらんのクーポンを使って、仕事帰りにこちらで宿泊。元値4000円。

年季は入っているけれど館内は清潔。
大きい風呂と水風呂２つ、サウナは３つ。
サウナはそれぞれラジオ・テレビ・音楽が流れており、ほどよい耳心地。気分によって選べる。ふわふわのサウナマットも使い放題でうれしい。
暗めのセルフロウリュができるサウナ（音楽）には仰ぎやすいプラうちわも備え付けられており、セルフロウリュ後に扇ぐとがっつり己を熱することができる。
途中カプセルでのダラつきを挟みつつ、ぐるぐるとそれぞれのサウナをローテーション。

水風呂は広いプール式と、ミストを浴びることができる小さめのものと２つ。
どちらも冷たすぎず個人的に好み！
休憩スペースもシンプルながら風がよく当たり心地よい。

朝もじっくりサウナに入り大満喫。
チェックアウトが12:00なのもうれしい。

アメニティがたくさん取り揃えられており、カプセルも快適。休憩所にはなぜかファミコンとスーファミがあり、懐かしさに負けてついついやってしまう。漫画だけではなく活字本も多く、早い時間からじっくり籠りたくなる。評判に違わぬ良いサウナ。また来よう！

平日代休、自転車を走らせて久々にこちらへ。
サウナスペースがリニューアルされておしゃれになっている！
シャワーがなくなり桶シャワーのみとなり、そのスペースに一人用の130cm水風呂ができた。休憩スペースには植物も飾られておしゃれに。
サウナはぬるめだがそのぶんゆっくりあたたまることができる。こまめなオートロウリュがうれしい。

19時と21時の回、二度のアウフグースを受け、〆に生ビールも飲んで満足。

在宅仕事終わりにホーム。
浴室が秋の空気になっていた。天井が高く空気が澄んでおり、外気の心地が浴室にそのまま流れてくるので、季節を感じられる。つくづく良い銭湯だと改めて実感。
サウナはほどほどの空き具合で、ゆったりとローテーション。

薬湯は『じっこう』。温度調節が直ったようでちゃんとぬる湯になっていた。

21時ごろ入店。

珍しく意外とすいており、サウナで一人になる時間もあるほど。プールサイドで感じる秋風が心地良し。
ゆったり快適にローテーションできました。

じゃら○のクーポンを使って平日小トリップ、約二年ぶりの北欧。カプセル泊。

サウナ室がきれいになっている！
そして二つに増えている！

人の出入りが多い21時ごろはほどよいぬるめの温度に思えた第一サウナ室だが、人の減り始めた24時ごろに入るとアッツアツになっていた。
テレビなし狭めの第二サウナ室は温度低め、ヒーリングミュージックがBGMに。
気分によって使い分けできてよし。
昨日から5℃以上冷えこんだ一日だったが、外気浴には一番気持ちいい気温だった。

出たり入ったり、朝風呂もカレーも楽しんで満喫。

在宅仕事終わりにホーム。
すこし空いていて、サウナは一人になる時間もあり。人が少ない日はサウナの熱さが増す。

薬湯は『氷的クールの湯』。温度調整が壊れているとのことで熱めの湯になっていたからか、それとも今日が真夏日だったからか。

月末事務作業仕事にかるまる。
薪サウナは背中にマットがあるのがうれしいね。
アウフグースタイムに合わせてサウナに入りつつ仕事をすませる。コワーキングスペースの椅子が座りやすいのもうれしい。

久しぶりのホーム。
22時過ぎ、かなりの混雑。
サウナのほどよい湿度、冷たすぎない水風呂、心地よい浴室。やっぱりホームが一番。

薬湯は『金木犀の湯』。秋ですね。
なぜか薬湯が熱くなっていた。

じ○らんのクーポンを使って平日宿泊。
元値はカプセル付3300円。蒲田駅から歩いてすぐでアクセスよし。
日帰り入浴は深夜でも3時間1500円とお得なようで、夜遅くでもほどほどに賑やか。

薄暗めの通路と脱衣所を抜けて浴室の扉を開けると、中は驚くくらい明るい。すこし西洋のテイストもあり意外とハイソな雰囲気。
冷ためとぬるめの水風呂ふたつと大風呂。休憩用椅子もたくさんある。

ドライサウナとセルフロウリュサウナの二つのサウナ。
どちらのサウナもしっかり熱い。そして床がもうめちゃくちゃに熱い！
特にドライサウナはマットが敷いてあるのに耐えられないくらいの熱さ。貸出のサウナマットを追加で敷いても熱い。尻も足も焼ける！ サウナマット２枚ついているのが疑問だったが、まさかの尻と足用とは。
セルフロウリュサウナは15分に一度セルフロウリュができる。「トントゥにかけてください」という文言の通り、サウナストーンに紛れて笑顔のトントゥが焼かれている。ずっと焼かれ続けてすこし黒ずんだトントゥに水をかけると、じゅうじゅう音を立てて沸騰し、ものすごく熱そうだけど、まあ笑顔だからいいか。きちんとアロマ水で、セルフロウリュをするたび香りが広がり心地よい。
また、一日６回氷ロウリュでスタッフが入り、ついでに扇いでくれる。

どちらも相当な熱さで長居するのは厳しく、短時間でぐるぐるとローテーション。

体が相当焼かれてしまったが、そのぶん風呂上がりの爽快感がたまらなく、とてもよかった。
カプセルも快適。蒲田はおいしい飲食店も多いので、またリフレッシュに来たい。

久々にこちら。
スタンプカードがはじまったとのこと。10ポイントでサウナ一回サービス。

休憩所に冷えたおしぼりが設置された。
疲れた目とほてった体に効く！

月末事務作業仕事にかるまる。
天気が悪いからか、風呂もコワーキングスペースもアウフグースタイムもすいていた。薪サウナでははじめてストーブ真横の席に座ったが、なかなか熱い。席によってかなり熱さが違うことを知る。
先日は修理中だった樽サウナにも入ってたっぷり満喫。

会社帰りにこちら。

座る位置によって熱さがなかなか違う。
人の入り具合にあわせて座る場所を変え、いろんな熱さで満喫。

一泊二日の韓国出張、観光の暇はないものの初の韓国、少しは楽しみたい。
ということで夜にバスに揺られてこちら。江南のホテルから30分ちょっと。深夜までバスがガンガン走っている韓国ありがたし。
20時以降は深夜料金だが、それでも15000ウォン。雑魚寝でもよければ朝まで過ごせるようなのでかなりお得。

まずは大浴場へ。寝湯、熱さの違う三つのバイブラと、水風呂＆ぬるめのプール。レトロな風合いだが不潔ではない。
サウナは二つ、それぞれ98度・68度と外の電子板に表示されている。
取り急ぎ98度の方に入ってみると、電気はついていないし椅子もない。入っていいものか不安になりつつ床に座り、ぬるめのサウナでゆったり過ごす。水風呂を挟み一旦休憩。
さて次は68度。98度も大したことなかったし相当ぬるいんだろな、と油断して入ったら一気に熱々のミストが襲いかかってきて悲鳴をあげかけた。こちらはミストサウナであった。熱されたミストを全身に喰らう。鼻で息をすると焼けそうなので、細く静かな口呼吸で耐える。ほっかほかに蒸されてさながらチゲの具合。水風呂は17度となかなかの冷たさで心地よかった。

そして韓国ならではのチムジルバンへ。こちらは男女共用スペースの休憩所にいくつか部屋がある形。部屋の中には雑に布が敷いてあるので、寝るなり坐禅を組むなり好きにしてよし。こちらは暑めの岩盤浴といった具合で、油断しているとだらだらと汗が出る。みんな肌が綺麗な理由がわかる。冷サウナ部屋もあり、汗だくで冷気を浴びると気持ちいい！

わざわざ来た甲斐のあった施設。文化の違いを感じるところはありつつも、サウナの楽しみは同じ。また韓国に来た際は立ち寄りたい。

じ○らんのクーポンを使って一度来てみたかったこちらに平日宿泊。
元値はカプセル付3500円。

駅すぐ近くでアクセス良し。建物に年季は入っていながらも、リニューアルしたと思しき家形のロゴがかわいくてモダン。
そしてサウナがとても熱い！ 部屋を囲むように席が段になって設置されており、寝転び席もあってうれしい。
脱衣所を挟んで反対側にぬるめの露天ジャグジー水風呂があり心地よい。
短めのローテーションを繰り返してしっかり堪能。

食堂に入ろうと思いきや22：30ラストオーダーで間に合わず残念。しかし脱衣所には酒の自販機があるので（危険）、缶ビールで一杯やってカプセルへ。
カプセルの部屋まで冷気が来なくてやや暑めだったが、快眠。

朝もゆっくりサウナに入って〆。
また来よう。

帰り道に通り雨に打たれ、さっぱりしたく久々にこちらへ。
サウナ100円と格安なのに、次回使える無料券をまたもらってしまった。

サウナはかなりすいており、とても熱くなっていた。
サウナ時計は相変わらず4時間もずれていたが（ズレというレベルを越えている）、パキスタンの世界時計を置いているだけなのかもしれない。時計のズレを見ると昭和浴場に来たと実感する。
これだけずれているともはや一分が本当に一分なのかすら怪しいが、日常の時間軸から逃れられているのだと思うことにする。

また無料券を使いに来よう。

月末事務作業にかるまる。
サウナに入り、仕事をし、アウフグースを受け、仕事をし、アウフグースを受け、薪サウナとケロサウナも満喫し、休憩所でだらつき、アウフグースを受けた。たっぷり熱波を浴びて満足。

スタッフによりアウフグースの癖がまったく違い、好みが分かれそう。

23時ごろにホーム。人入りはぼちぼち。

薬湯は『氷結クールの湯』。
「玉の湯の氷結クール」は夏の季語。