【閉店】柊湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
京都市最北端の銭湯・柊湯。
暖簾をくぐると、おめかししたお人形さんがお出迎えです。つい最近、心霊スポットに行っていたので少しホラーでした。
他の方が詳しく書かれていますが、娘さんが置いていかれたもののようですね。僕がお婿に行くとしたら、IKEAのサメを実家に置いていくことになりそうです。
そんなこんなで中にはいると、広いです。しかもボコンっとサウナ室が大浴場から出ています。こちらの柊湯では珍しくサウナは浴場の外にあるのです。
脱衣場は広く、後で聞いたのですが最新のジャンプが読み放題らしいです。
サウナ室は一段の長椅子タイプ。3人座れるかなというくらいの広さです。温度は入り口と奥でかなり変わります。音楽が流れており、結構新しめの曲が流れていました。ちなみに窓から脱衣場の景色がよく見えます。
いい感じに汗をかいてきたので水風呂へ。
最近は冷たいガツンと来るタイプの水風呂ばかりだったので、体感22℃くらいのぬるめの水風呂はゆっくりとつかれます。ただ、長くつかっていると他の方が待たれている場合があるので注意が必要です。
今回も特殊能力が発動しました。
おそらく自分より年下の社会人の方に話しかけられました。トークテーマは柊湯の良さや近辺のおいしいごはん。日本の科学力について、です。
ここらへんはあまり来たことがなかったので色々と教えていただくことが出来ました。どうやら竹の湯もよく行ってらっしゃるそうで、もしかしたら会ったことがあるのかも。
3セットこなし、お風呂上がりに口の中で自作オロポを作製しました。あまりおすすめはしません。大塚製薬さんからMATCHがでていますので、そちらをおすすめします。
ありがとうございました!
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