2021.10.02 登録
男
[ 千葉県 ]
アヤワスカで見れるような色彩の豊かさと同時に地球の自転を感じるぶっ飛び方で、今夜もジートピアに救われました。
時間がない中、強引に来てもいつも結果で返してくれるジートピアに信頼しか寄せてないです。
低高高高4セット。
120℃はもう2段目で十分。
今夜もありがとうございました。
男
[ 千葉県 ]
昨日のサ活です。
駅蕎麦を5分で済ませて、ジートピアに直帰。
もちろん、ゆっくりちゃんとした食事を摂りたいけどそれよりもサウナが必要な夜がある。今日がそれにあたる日だった。
久しぶりの日置さんに会って、閉店してしまった施設の名残り惜しい話題と、近況報告。立ち話も長々とできない時間だったから、さらっと話してまたしても励ましを貰ってようやくサウナ。
低高高高4セットをぎゅっとやってぶわっと飛んで、とんでもない顔してた。
今日もジートピアに救われました。いつもありがとうございます。
男
[ 千葉県 ]
久しぶりの戸川さんに会えて、ステッカー使ってますのご挨拶。
スタンプカードが貯まっていたので無料入館で蒸される。
ジートピアを出たら世界が違って見えて、月を綺麗だと感じられる心が取り戻せていて感激。
いつも本当にありがとうジートピア。
男
男
[ 千葉県 ]
以前より来れなくなって、回数券購入も未だ悩んでる値上げ直前のジートピア。
キャプテン黒田が優しくて、今日も来れてよかったの気持ちがひとしお。「サウナサウナ、サウナ入ろうサウナ、ね。」という励まし?を貰って4セット。
日曜の夜にしては人も少なく快適でした。
今夜もありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
サウナの日。
事務所で流れていたJ-WAVEのゲスト、話題がサウナの日に染まりきっていて、行かずに終えられなかった1日。
無理したけど、来れてよかったニューウイング。
ボナ、ジール、テルマーレを好き勝手組み合わせて4セット。空いていてコンディション良好でした。
今日もありがとうございました。
男
男
[ 千葉県 ]
雪に変わることなく雨で終えた船橋。
6〜7セット記憶も曖昧なくらいやって、帰り際に黒田さん日置さんと立ち話。2人揃った時の安心感がすごい。
何食べようかずっと考えていて、スーパーに寄って帰宅。花椒をたっぷり挽いた麻婆豆腐と、4番と呼んでいるアボカドのつまみに決めた。
アボカドに焼肉のタレ、ぽん酢、醤油、辣油、砕いたナッツに白髪ネギを好きなだけのせて花椒をふんだんにかける。赤ワインに合うつまみだけど、今夜はビールで。
来週はもうレディースデー。皆さんが楽しめるイベントになってほしいので、頑張れジートピア応援してます。
今日もありがとうございました。
男
[ 熊本県 ]
2/2(金) 九州サ旅2日目。
湯らっくすを早めに切りあげて、田迎サウナへ。
「ここでは独自の政治システムで統治されている」なる言葉に恐れつつ、鍵の付いているロッカーを開けると誰かの荷物が入っている。なるほど、ここの常連はもうロッカーキーさえ閉めないのか、、浴場の扉を開くと、3人の先輩方が洗体中。
「こんにちは〜!」普段よりワントーン上げたよそいきの声で挨拶。ここでは顔見知りも新入りも、まずは挨拶というルールがあるそう。
「こんちはー」「こんにちは!」「ちは〜」それぞれから挨拶が返ってきて、どうやら本当にこういった文化が存在することにカルチャーショックを受ける。
ピカピカに磨かれたタイルの湯船に浸かりながら、「ここでは汗流しカット・潜ろうが飲もうがOK」という水風呂を、豪快に出入りする九州男児達を眺めていても、サウナマットがどういったシステムなのかイマイチ分からない。
声を掛けると快く教えていただけた内容としては、サウナ室の入り口横に引っ掛けられているビート板と、浴室目の前のタオルを1枚持って入るというものらしい。ビート板の上にタオルを敷いて、座った席に置きっ放しでいい。最終セットを終える際に持って出ればいいというシステムで、それまでは自分の席として確保されている。
ガラパゴス的な環境において、こういった独自のシステムが構築されてきたことを目の当たりにして、ふと遠くまで来たんだという旅情が沸き立つ。
サウナ室に入る時も同様で、4人程の先客と目を合わせて挨拶。一見客でもちゃんと返してもらえる挨拶がなんだか気持ちいい。
温度は112℃を指しているけれど体感はもっと優しい。前述したようにここでは独自の自治が行われており、もちろん黙浴などといったマナーも存在しない。
先日の寒波による山道の凍結や、狩猟といったトピックが行き交うサウナ室は、田舎あるあるなんだろうか。田迎サウナの常連によるBBQを企画している関係性に驚きつつも、耳を傾けている間にあっという間の3セット。
水風呂は贅沢な地下水オーバーフローで、およそ20℃前後の長く浸かれるまったり系。九州男児の豪快さに習って汗流しカット、潜って飲んで、雄大な熊本の地下水に抱かれて恍惚。噂に違わぬ水の良さで、何杯でも飲める無垢さを感じた。
「お先に失礼します」最終セットを出る際にも挨拶。「おつかれ〜」「お疲れ様」と返ってきて、夢見心地のサウナ体験を締める。
一見の価値がある施設ですが、お邪魔させていただいてるという謙虚な気持ちで訪れるべきで、常連さんへのリスペクトを携えて行く施設だと思いました。
ありがとうございました。
男
[ 千葉県 ]
看板が変わってしまってから初のレインボー。
今夜が初めてのヒーリングサウナで、担当の乙川さんがご丁寧に説明してくれました。
瞑想サウナで行われるヒーリングサウナは、サウナ室の扉は少し開いたままお香を焚いて、シンギングボールを鳴らしてもらい瞑想するといったもの。
お香はバラナシの街中でよく漂っていた匂いそのままで、当時の記憶が蘇る。匂いと記憶の結び付きはいつでもハッとして楽しい。
アロマ水のロウリュや、倍音を耳元で鳴らしてもらったりが終わると、最後に呼吸法で心身を整えて終了。そのまま高温サウナで雑にロウリュやるのでよかったら、ということなので高温へ。
本当に雑なロウリュで適当に煽いでいただき、またひとつレインボーが好きになった1日でした。
計5セットして締めに温冷交代浴で完成。
今日もありがとうございました。
男
[ 熊本県 ]
2/2(木) 九州サ旅2日目。
博多からレンタカーで熊本へ。
朝昼晩の食事スケジュールを立ててきたけれど、欲塗れの予定に身体は着いてこれず、2日目の朝から早速予定がずれ込んで鯛茶漬けをパス。
九州自動車道に乗ってから早々に、コンパクトな街並みと山が近い景色が流れていく。都心に比べて格段に交通量が少ない上に、それに比例しているように、それぞれがゆったりとしたペースで熊本方面へ向かっている。
快調に飛ばして1時間半ほどで熊本市内に到着。博多で圧倒された道の広さと建物の大きさには霞むが、熊本市内も十分に広く、ゆとりのあるまちづくりがされていてほっとする。九州ではどこでもこうなのかな、スケールの大きさを見せつけられる。
予定していた昼食は熊本ラーメンだったけど、2人して胃はもたれ気味。水が良い熊本なので、蕎麦に変更して向かった上乃裏通り雪花山房。ここで頂いた春慶鴨汁そばが、よく知られた熊本名物ではないだけに期待を遥かに超えてきた。鴨と菜の花、とろろと実山椒、焼き葱と柚子、すべてが調和し完成されていて、食で得られる感動は他に変え難い体験だと再認識。
湯らっくすでは、17:00のアウフグースと、メディテーションサウナを3セット堪能して、流石の人気施設だという納得感。ヨシムラさんのアウフグースは、マジョラムスイートの香りに包まれてしっかり「爪の先まで暖まる」
名物の水風呂では脳天から熊本の水を浴びて、いい吹き込みの外気浴で大満足でした。
ありがとうございました。
男