今夜蒸されるために

先週の土曜日およそ8ヶ月振りの湯どんぶり栄湯、ようやく来れました。
駅前の次郎長寿司で握りとかつお。大将と女将に初孫が産まれた日ということで、こちらまで温かい気持ちのお裾分けをいただいていつも以上にビールが美味しい。

大将と話し込んだおかげで湯どんに着いたのは22時前で、クイックに3セット。
オートロウリュに、キンキンではないけど短時間でよく冷える美包水風呂、ナノファインバブルまで時間がない中欲張って、玉肌完成。

薬湯や麦飯石の炭酸泉、ジェットに電気まであってゆっくり来ないと勿体ない気持ちになってしまう。
次は3時間取ってまた来ます。
ありがとうございました。

次郎長寿司

上にぎり

書けていないサ活が溜まっていて、記憶も曖昧なおそらく先々週の日曜日。

清澄エリア延いては江東区で人気の銭湯サウナ、深川温泉常盤湯。森下と清澄白河のちょうど真ん中辺りに位置する徒歩5分。

2000年に都営大江戸線開通によってできた清澄白河駅は、2003年に東京メトロ半蔵門線が押上まで延伸されて半蔵門線の駅も開業。接続駅となった地に日本のフラッグシップ店としてブルーボトルコーヒーが上陸し、一躍話題になったのが2015年。

おしゃれ人間達によって東東京を代表する街として持ち上げられるも下町情緒は健在。個人的な記憶では2010年頃から密かに注目を集めはじめるも、未だに人も少なくて歩きやすく、ゆったりした時間が流れる清澄白河。街が変わることは10年20年単位の時間が当たり前のように必要なんだな、、

現美でTCAA受賞展、さばかれえぬ私へを観てから日夜の19時過ぎに到着。10人待ち30分程度でお呼ばれ。脱衣所に入ってすぐ、左手に外気浴ゾーンが見えて満席なのが窺える。

大好きなシルキーバスがあって、露天は天然温泉42度。サウナ利用なしでも満足度の高い令和の銭湯だと思う。

サ室待ちもありながら98℃のオートロウリュを運良く3セット。バイブラ付き14℃の水風呂がツボを抑えてきて憎い。

肝心のサウナレポを書く気力が保たず簡潔に。
ありがとうございました。

くろだっこにスペシャルなプレゼントをもらって足取り軽く帰宅。ありがとうございました🌿

1セット丸々テルマーレ独り占め寝サウナを挟みつつ4セット。
ここはいつ来てもさすがの一言。混んでいてもロッカーが隣の人とタイミングが被らないような配慮だったり、地味だし気付かれないような心遣いを粛々とこなす清掃のスタッフだったり、いつも快適に過ごさせてもらって当たり前じゃないなあと。

今日もありがとうございました。

塩素が強くて目が痛いけど、いつも通り静かで快適なのでお世話になってしまう。

日夜のジートピア。
黒田さんとお話して、低高高低4セット。
水風呂の温度も上がってきて、回転が悪くなってきたことで夏も間近だと感じる。

今日もありがとうございました。

一昨日のサ活です。
みんな大好き今井建築。

職場から歩いて10数分の距離にありながら、待ち覚悟なので中々腰が重かった文化浴泉。雨の火曜日、定時で上がって早々に駆け込むつもりが到着は20:30を回っていて待ちの波にぶつかる。

30分待って順番がきた。ちゃきちゃきした番台さん達のいってらっしゃーいを受ける背中が気持ちいい。

詰めて座れば13、4人は座れそうな向かい合い2段のサウナ室。深く腰掛ければ足はぶらんと宙に浮く座面の高さが特徴的で、浅く腰掛けてもつま先が付く程度。体育座りや胡座じゃこの良さは消えてしまうし、とにかく新鮮で足ぶらスタイルを享受した。

3セット目でようやくロウリュを意識して、休憩を挟まずに水風呂から3セット目。オートロウリュの量、時間ともに控えめではありながら、間髪入れずに降りてくる。

草加や湯どんに匹敵するほど好きなバイブラの水風呂は13℃で、1分も入れば全身にあまみがびっしり。
内気浴スペースは、サウナを知らなければ全く理解できない世界観じゃないかと思う。

気泡湯や炭酸泉好きとして、リニューアル以前から名物のnano湯には心をがっちり掴まれた。待ちが多ければ銭湯利用に切り替えるお客さんが多いのも納得でした。

3セット。
ありがとうございました。

2021年10月振り、、？

予約こそ必要だけど、サウナ紳士しかいないので快適さが保たれているさすがの施設。もっと来るべきだと再認識させられた久しぶりの黄金湯でした。

4セット。
今日もありがとうございました。

なりたけ

味玉しょうゆラーメン

チェックイン

麦飯とろろ御膳

4/22のサ活です。

入り口に立っていた只今混雑の看板を横目に入館。ロッカーの空きも残り僅かで、浴室に入ればサ室待ちが目につく。

黒田さんとの会話はいつも仕事がどうとか、ここのサウナがどうとか、大半はこんな感じで今夜もいつも通り。
こんなに混んでいるのにウィスキング予約が全然だと聞いて、それなら、と二つ返事で予約。

低高ウィス高の4セット。ただでさえ1週間来れていなかったうえに、じっくり時間をかけて芯から温めてもらうから、その後に押し寄せる波がTHE DAYのそれ。水風呂で浮かされて別の星に飛ばされ、ガッシングで強制シャットダウン。

そのまま増やま、福味亭で1時間ずつクイックにやって心から癒されて帰宅。
黒田さん、今夜もありがとうございました🌿