2019.08.04 登録
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:初3S。客室なしのプランで予約。浴場とロッカーが別々で、途中フロントで鍵のやり取りがあるシステム。慣れれば問題ないが、フロント目の前に浴場がある造りは新鮮。浴場自体は全く無駄のないシンプルさが心地良い。本日のアロマはジンジャー。明らかにヌシ席みたいな最上段の一角を頂きました。
[ 神奈川県 ]
サウナ:12分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:10分 × 1
合計:1セット
一言:初竜泉寺の湯。施設の造りといい、浴場のバリエーションといい、アミューズメント感溢れる。20人収容可能な大箱サウナ室でも10時から行列が出来ていて震撼。広々サイズ&出入りの多さ故か、個人的に室温がぬるく感じた。だが、30分おきのオートロウリュサウナが全てをチャラにする。メトスのイズネス全自動タイプの魅力再発見。
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:初OYUGIWA海老名。広々とした炭酸泉、なかでも美泡壺湯(+テレビ)は発明もの。サウナ室も広々。人の出入りに左右されるが、基本的にアツアツ。長く入れる水温の水風呂、外気浴の選択肢も多く、ホームにしたら最高のサウナ。
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:いわゆる「産湯」への新年のご挨拶。何気によもぎスチームサウナも展望レストランも初体験。こんな小春日和にはうってつけのサウナ。
[ 東京都 ]
サウナ:8〜10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5〜10分 × 3
合計:3セット
一言:初サウナセンター。清潔で美しいサウナ室、そしてホスピタリティの数々。やはり「サウナは人なり」である。※ハムエッグ定食は熱狂のうちに食べ終え、写真撮れず。
歩いた距離 1.9km
[ 東京都 ]
2023年サウナ始めは、話題騒然の渋谷SAUNASから。
こちらは奇数日・偶数日で男女の使用エリア(WOODSとLAMPI)を入れ替えていて、
わたしは「SOUND SAUNA」狙いで、それらを擁するLAMPIの日を公式サイトから予約。
入口にある靴箱の鍵はセルフ管理。
2Fへ階段を登ると番台を思わせる受付からフェイスタオル、バスタオル、
そしてサウナマットも含めた3点セットを受け取る。
(更衣室は全体的にコンパクトなので、利用客同士で融通し合いましょう)
浴場は更衣室からダイレクトに接続されており、温浴なしのサウナ特化型。
洗い場は全てスタンディングで、クセのあるシャワー栓の回し方が個人的にツボ。
#サウナ
2Fは照明を抑えた「MUSTA SAUNA」とベットのように寝転ぶ「BED SAUNA」の2種類。
「BED SAUNA」は収容人数の関係で並びが出たので、今回はスルー。
「MUSTA SAUNA」はロウリュ後の熱伝導が素晴らしい。
3Fにはお目当ての「SOUND SAUNA」とウィスキング専用サウナ室の「KELO SAUNA」があり、
当日は「KELO SAUNA」もサ室の一つとして利用できたが、部屋の作りや温度設定が
ガチのフィンランド式なので「ぬるい!」とか勘違いする人が出そうで心配。
ウィスキング専用サウナ室と謳っている以上、その時だけ体験出来れば良いと個人的には思う。
件の「SOUND SAUNA」は圧巻。牟田口景さん率いるホワイトライトの音響設計に、
音楽家のとくさしけんご氏によるコラボレーションが展開。
あまりネタバレはしたくないが、いわゆるイージーリスニングを超えた音体験なので、
暴力的と言っていい重低音でかなりバキバキ。熱伝導も素晴らしく、セルフロウリュは一回で十分。
#水風呂
2Fの「MATALA」と呼ばれる寝転び式の水風呂は、それだけで新体験。
後頭部もしっかり冷えるけど、顔は濡らさない。水質も柔らかく申し分ない。
3Fには「SYVÄ」と呼ばれる、関東最深級を誇る「深さ160cm」の水風呂があり、
こちらも水質柔らかで、当日は肌寒い気温だったが入らずにはいられなかった。
#休憩スペース
2Fにも休憩スペースはあるが、3Fに行くと外気をダイレクトに取り入れた空間が広がり、
立ち枯れ松に人工霧も発生して、渋谷のど真ん中に北欧を直輸入した感じが贅沢。
男