2019.08.01 登録
[ 大阪府 ]
例によって夜勤明けにどこにいこうか…、と午前9時過ぎに悩んでいたが、なんばのビッグカメラにメガネをとりに行くために難波に向かう。そしてメガネをゲット後にまた難問。
スパディオは清掃入るので11時まで風呂に入れない、となるとすぐに風呂に入れて、仮眠の取れる場所ということで、消去法でここに。
炭酸泉を楽しんだあと、仮眠を取るが、ここの休憩室は岩盤浴追加料金を払わないと畳ベタで寝なければいけないのでちょいきつい。目が覚めたら死体が横に転がっていてびっくりしたが、よく見たらおばあさんが口を開けて寝ているだけだった。
シルク風呂でウォームアップをしたあとサウナ。12分2セット。サウナの状態よりも疲労がたまっているせいか汗の出がイマイチ。
[ 京都府 ]
宿泊翌日の朝、朝風呂に入りに行ったが、サウナ室は暗かった。
ところでエミナース、午後11時~0時と早朝6時~8時45分は宿泊者のみ利用で、ほぼ貸切状態になるのでおすすめです。
さて、チェックアウト後であるが、チェックアウト後もフロントに申請すると、風呂が利用可能なので、観光目的でない私は当然風呂へ。
午後4時過ぎまで温泉をまったり楽しんだあと、サウナタイム。
ここのサウナ、扉のところでは上段88度設定となっているが、出入り口上の温度計は84度を指している。多分サウナ室の奥の上段がそのくらいの温度になるのだろうか。
10分×2セットで終了。やはりここの天然温泉利用の水風呂は肌触りが独特。
露天に長椅子が二脚あり、春や秋はととのいの穴場ですね。
[ 京都府 ]
宿泊保養がてらやってきました。
とりあえず扉を開けたら満員だったサウナ10分。微妙に汗の出方が遅いが、やはりサウナストーンの有無に
よるのだろう。
洗体後、もう10分→水風呂。ここの温泉はふた種類あり、その片方、第二温泉を冷却して水風呂に使用しているので、独特の入浴感。
あとは温浴を楽しむ。夜は温浴のみにて終了。
[ 兵庫県 ]
夜勤明けにクアハウスに。
料金時間の切り替わる午前9時過ぎにイン。とりあえず洗体→名水風呂→重曹温泉で温まった後、仮眠室へ。今日はとりあえずかなり空いていた…。
午後3時半くらいに目が覚め、しばらくして温泉に入り、ちょい休んでから午後5時過ぎにサウナタイム。
テレビで中村哲氏の訃報が流れていて気持ちが重たい。
サウナの2セット目は寝転びサウナを…と思ったが、なにか珍妙な体操を延々とされている方がいて断念。
もう1セットしっかり楽しみたかったが、きっちり整うと仕事に行きたくなくなる(苦笑)ので、軽く5分程度に。
神戸ウォーターを十分に体内に充填し、リフレッシュして仕事へ。
[ 大阪府 ]
「私、魔法少女になる」
いたいけな少女の決意を知る少し前に、彼女と出会った。
彼女の知り合いとしては極めて遅かったが、去年の秋、京都の某回胴遊戯機店でふと座った台、なにかチャンス絵柄が揃った後、彼女の先輩のまみさんが魔女と戦い始めた。
「お、これはラッキーかな」とおもったら、なんとまみさんが魔女にパクつかれて死んでしまったのに、二分ほど硬直してしまった。その二週間後である。その決意を知ったのは。彼女の決意を知った後、長い時間をかけて大量のコインがその胴体から吐き出された。アルティメットバトルであった。
彼女は認可を消され、京都ではもう見ることができない。ところが、昼間買い物ついでに覗いた心斎橋のホールにいた。最後のお別れをしなければ。
ちょっとだけ珍しい仕草(夜の見滝原市→エピソードボーナス)を見せてくれて、いいお別れができた。
と、ここまではパチスロを打たない方にはまったく意味不明な内容ですが、要はパチスロを打っていたら、当初予定の「一休」には行けずに、ここに突入するすることになりました。
本日ははじめての「森のつぼ湯」。こちらのサウナは、毎時15分、35分、55分にオートロウリュを実施していて、このロウリュ、なかなかじんわりくる。
洗体後、「絹の湯」で軽く暖まった後、ロウリュ含むサウナ8分→水風呂→外気浴2セット。外気浴は、寝湯ではなく、寝ころびの湯が心地よいものの、この時期の夜の気温ではちとすぐに冷めてしまいますね。
天然温泉のぬるま湯を楽しんだあと、帰宅。
[ 大阪府 ]
夕方仕事終了後、ちょっと体が冷えたので…高槻から一足伸ばして訪問。
夜勤連勤で疲労がたまっていたので、本日は癒し系メニュー。
はじめにロウリュが始まったので、10分ほどサウナ→洗体→炭酸泉10分→露天風呂から、漢方スチームサウナで瞑想の時間。
ここで疲れを引き出し、帰りの電車で爆睡して眠ろうと、送迎バスで阪急茨木駅に到着したら、電車が止まっていて違う意味で終了(涙)。
[ 大阪府 ]
「諸君 脱帽したまえ これがニュージャパンのサウナである」
大阪が世界に誇った二大文化建築は、旧フェスティバルホールとスパプラザだったということ、異論を持たれる方はいないと思うが、どちらも老朽化を理由とした解体の憂き目に。フェスは、旧ホールの面影をのこした新ホールに生まれ変わったが…。
例によって夜勤明け、リニューアル後、さまざまな方の投稿を読みながら、うずうず、うずうずとし、満を持してイン。いやあこれだけワクワクしながらサウナに入店するのはスパプラザ以来。
誰もいなかった低温サウナに入った瞬間、外見は異なるが、スパプラザのスローサウナと同じ精神性が部屋に漂っているのを体感。「おかえり」と思わず独り言。なにかがこみ上げてきた。テレビのないこの空間はまさにスピリチュアル空間。
とりあえず仮眠後、本格的に低温サウナ→高温サウナと体験。
まだこの空間を体験されていない方への、私からのメッセージが冒頭の言葉である(偉そうに 苦笑)。
[ 大阪府 ]
夜勤明けに久々に訪問。
かつて、難波周辺で夜まで仕事があり、翌日大阪で仕事の場合は、京都に戻らずどこかで夜を明かすのが常だった。アムザ、グランドサウナ心斎橋、そしてカバーナ…そうしたカプセルホテル以外に、意外と安く過ごせるのを発見したのがスパワールド。
当時は、入館料1000円に、夜間料金も1000円だったと記憶。これで朝九時まで風呂入り放題、気がついたときにたもので歓喜したもので、当時は入浴派だったのでしばらく拠点にしていた。
朝7時過ぎにイン。男性階はアジアゾーンでDr風呂が目的。炭酸→酸素の後、水素ぶろに20分ほど浮いて、朝食後気絶。
目が覚めたら午後4時過ぎていた。ここからがサウナタイム。
高温サウナ10分→水風呂→塩サウナ→水風呂→ロウリュでしゃきっと終了。
ちょっと湿気が多かったかな…。
余談ですが、個人的にはここの水素風呂、絶妙なぬるさ加減でおすすめです。
[ 京都府 ]
会員のバースデー月葉書を利用しに(誕生月はいろいろ風呂で忙しい サウナに入らずとも 汗)バスを乗り継いで1時過ぎに訪問。
とりあえず、いきなりサウナ6分→洗体→サウナ5分→水風呂で1セット。11月下旬に差し掛かったのに、今日も17度近い外気温はちょうど良い。
そしてもう1セット行こうと思ったが、ミストサウナに入ったらやや疲労が蓄積した体には心地よい。体育会系 ととのい ではなく、癒し系 ととのい に今日の方針変更(苦笑)
ミストサウナで10分ほどすごしたあと、露天→日替わり湯(茶花)と続き、〆はやはり高温サウナ10分で2時半過ぎに退出。となりのじねんと市場で野菜を買って帰る。
すこしばかり贅沢な午後のひとときでした。
[ 大阪府 ]
夜勤前にちょっとお邪魔。
炭酸泉→露天の天然温泉を楽しんだあと、サウナへ。
今日は平日でお客さんの出入りが激しくなく、サウナの室温の心地よい。
水風呂もきっちり冷えていて、スパ銭サウナは平日に限ると実感。
8分2セットでシャキっと覚醒しアウト。
[ 滋賀県 ]
今年の春以来か?誕生月の招待はがきをいただいたので、随分久しぶりの訪問。
12時過ぎに到着。温浴を楽しむのがメインだったが、軽く炭酸泉&露天風呂で体を温めてから散歩をすると、
まず2Fのイタリアンの店の前にあったマッサージ機がない…スリーミーの前に移動していた。とすると以前あった旧式のマッサージ機は…これは競争が激しいぞと一瞬勘違いしていた。
新館のほうに足を歩むと、あんま王Ⅱの幟が。??と思い、奥まで行くと、大量のあんま王2の群れが鎮座していた。50台も無料開放… 太っ腹である。多分全国でここだけであろう、これだけ大量のマッサージ機が無料で利用可能なのは。
ということで、サ活というより、マッサージ活に。サウナは15時、17時の二回、ロウリュに参戦。ここのサウナのロウリュ、最上段は知りうる限り関西屈指の危険なレベルだったが、今はマイルドになったなと。
21時までの滞在中、あとは温浴と三種類のマッサージ機を中心に過ごし、最後はフランスベッド社のスリーミー(一台壊れていた)で腰をしっかり伸びして違う意味で整いました。