わんわん

アソビューの前売り券の期限が近かったので、あわててルーマプラザへ。

午後１時過ぎにイン。とりあえず軽くロッキーサウナで汗を出し、絶好の外気浴日和だったので、水風呂→外気浴を経由したかったが、寝不足で仮眠をとりたかったので薬湯で温まり、のんびり比叡山を眺める。
ビールを飲みながらサウナランチを楽しんだあと、リクライニングで休息し、１６時３０分のロウリュを待機。
１０分前に浴場に上がると、サウナ室前でそれとなく待機中。５分前にサウナ室にインしたが、続々と後続が続き、やはり土曜日の一発目ということもあり満員。これだけの人数になるとさすがに熱波兄貴も大変…。
屋上のほうの水風呂を経由し、やや曇った祇園の街並みを見下ろす。思わず

エイドリアン！

と叫びたくなる衝動に駆られたが、ここはあくまでも紳士の社交場なので自重。
長休止のあと、もう１セットを消化し、最後は薬湯で〆。

宿泊し、朝サウナ…とはいっても、まずは午前７時に薬草湯に浸りながら、日の出を見たいと思い、塩サウナへ。
ところが、京都市内でも日の出する場所の山の標高の關係で、なかなか日が出ない…。７時３０分過ぎに、ロッキーサウナに移動したら４０分過ぎに日の出。

祝日後は清掃時間で１０時に閉鎖になるので、朝食後、食休みを軽くとって、９時３０過ぎから軽く仕上げにロッキーサウナに入りサ活終了。

本日は二ヶ月ほど前に楽天で予約した宿泊利用。
友人に市内に住んでいながら、何故宿泊？と言われたことがあるが…。

とはいえ、薬草湯でウォームアップ後、二回のロウリュ中心を終えて休息中、なにかが足りない…と島耕作を読みながらぼんやり考えていたが、２０時３０分、三回目のロウリュの時に気がついた。

ルーマプラザでもっとも赤い衣装の似合う、翁登場。
翁の熱波をありがたくいただき、臥龍点睛を得た思いでサウナ飯へ。

宿泊し、朝サウナ。
前日からの入れ替えで、小さいほうの風呂であるが、サウナ、水風呂のサイズは同じ。
温泉入浴後に、仕上げとして１０分１セット。
温泉入浴後にサウナは温泉効果が…とかほかの施設ではちょっと考えてしまうが、水風呂が冷却した温泉水利用だと仕上げにサウナを使うのが自分流。

しゃきっと目覚めてチェックアウト。

諸事情で投宿。

とりあえずこのホテルは温泉主体で楽しむところだが、サウナも楽しめる。
ここの水風呂は温泉を冷却しているので、自然水の水風呂とは一味違う、なんかじわっと体を癒す感じがするのがよい。

今日は大きいほうの風呂。サウナに関しては洗体前の５分１セット、そして温泉を楽しんだあと、フィニッシュで１セット。水風呂を存分に楽しんだ。

関西圏のスタンプラリー参戦のため、１８切符の最後の一枚を利用して遠征。

　和歌山市駅でおりて、とことこ歩いていたら山為食堂があったので腹ごしらえをしてからイン。

　温泉の泉質が非常に良いとのことで、源泉は高濃度炭酸泉とのことだが、源泉温度の３２度から加温する際にどうもほとんど揮発してしまっている模様。ちょっと残念。

　さてサウナであるが、とりあえず洗体まえに８分ほど。頭上の温度計は９０度であるが、体感では７０度くらいか…。
ところが、ここの遠赤外線と称するサウナ、ボイラーと座る場所が近く、ボイラーのそばに座ると心地よく汗が出るわ出るわ。特等席を発見してしまい、温泉を楽しむどころではなくなってしまった（汗）

　ということで、温泉を楽しみ、小休止のあと、１０分２セットでしゃきっと終了。ちょっと一汗、ではなく、じっくりくつろぐ大人向けの施設でした。

関西圏で行われている温浴施設のスタンプラリー参戦中のため、訪問。

王寺駅からバスで…とあるので、バス乗ってみたら３１０円。渋滞もあり２５分ほどかかり午後６時３０分くらいにイン。

とりあえず洗体前にサウナに入ったが、湿度はともかく、微妙に温度低かった感じでいまいち発汗せず。
露天が一見、種類は充実しているが、同じ泉質のものを、いろいろおいても…という感じで、これだけ多くするとより循環に頼ることになるという感じの温泉でした。
蒸し風呂は、関西県内のスパ銭に複数見られる、かまくら形式？の奴で、こちらはなかなか蒸せていました。
近所にあれば通っても…だが、電車に乗ってわざわざというのが正直な感じ。

時間の関係もあり、シメに１０分サウナ→水風呂で終了。

徹夜明けで初詣を回ったあと訪問。

ちょい疲れているのでサウナはたしなみ程度。メインのスタジアムサウナ１０分×１。
ロッキーサウナのほうはオートロウリュだが、もうすこしメリハリをつけたようがよいのでは？

露天スーペースが充実していて、もうすこし元気な時に再訪したい。

温泉は花乃井を薄めた印象で、サウナ後に楽しむといい感じでした。

祇園の街中で、全裸で通行人に手を振ったらどうなるだろう…

今年のサウナ始めはルーマプラザ。１５時過ぎにイン。
とりあえずサウナでかるく発汗→洗体→屋上の薬湯を楽しんだあと、休憩所でテレビを見ながらふと思った。

全裸で手を振る、まことに開放感溢れる行為だが、通常なら即おまわりさん、こいつですと引っ張られるだろう。しかしここはルーマプラザ。その屋上は祇園で唯一、全裸で室外に出ることが許される奇跡の空間。

ということで、１６３０のロウリュの後、屋上から通行人に手を振ってみた…。

誰も気が付いてくれなかった（当然か）。

塩サウナでくつろぎ、休憩所で１８３０のロウリュを浴びて今年の初サウナ終了。蓄積された疲労が心地よく抜けた感じで後にする。

昨年は、ニュージャパンなんばビル閉店という悲しい出来事があった（私はスパプラザよりもカバーナ愛用者で、通算５０泊はしていたはず）が、今年はサウナーの皆さんにとっても、もちろん私にとってもよい年でありますように。

午前７時過ぎに仮眠室で目覚め、のっそりサウナに降りてみると…

朝っぱらからなんでサウナ室満員なの？大晦日、ほかにみなさんすることないの？
という世界が広がっていた（苦笑）

ということで、高温２セット、薬草サウナを１セットにて今年のサ活終了。

水風呂に入りながら思ったが、ここのジャグジー風呂の設定、４０度強だけどぬる湯にしてくれるとより水の良さが感じられるのではと思うのはぬるま湯ファンの私だけだろうか？

京都から東京へ１８切符利用で帰省がてら、いつもはスル健に宿泊であるが、今年は満を持してしきじへ。しかし本日の投降多い、寝場所あるのか？

ややほろ酔いで到着したので、今晩は挨拶程度。受付で早くも薬草の匂いが漂っていた（笑）

想像していたよりコンパクトな設計。薬草サウナ、入った瞬間忍者が多くて？？であったが、３０秒後に自分も忍者に変身してしまった。

水風呂も評判通り。単純に水風呂の水質でいえば、京都の伏見あたりの銭湯の地下水水風呂など、同等以上のものはほかにも多々存在するが、サウナとのセットでその水質がさらに際立って感じられる。やはり神戸クアハウスの水風呂と双璧か。

今年体験した施設としては、五本の指に確実に入る良施設…と書くとトップではないのかとファンの方に怒られそうだが、トップはスパプラザということで勘弁してください。

夜勤シリーズ、最終日の前の〆はやはり神戸クアハウスに。

９時に残業上がりで、午前１０時過ぎにイン。重曹泉→名水風呂を経由し、とりあえずビールを飲んで１１時過ぎに気絶。

…午後２時過ぎに目が覚めてしまい、寝付けなくなった。これは…ということで、午後５時前まで露天風呂と仮眠室を往復し、午後５時過ぎからサウナで覚醒タイム。

睡眠不足気味なので、無理をせずに１０分×２セット。微妙なコンディションだが、一応働ける程度の体調になり、神戸ウォーターを体内に注入し終了。

夜勤中はスパ銭やサウナから仕事に向かうことが多かったが、利用した多くの温浴施設に感謝。多少睡眠不足が続いても、きちんと風呂に入って血液の循環を高めれば乗り切れることを改めて確認できた。

前日は仕事が休みだったが、また夜勤に向かう前にかるく一風呂…と財布を見たら、年内までの回数券がまだ一枚残ってたのであわてて向かう。

洗体前に６分→洗体後に５分がまず１セット目。そのあとは露天やスチームサウナを楽しむ。

そうだ、今日はいい風呂の日、ということはロウリュが…と思い出したら、午後６時１０分まえに敷物交換に来た。で、始まるかと思い、午後６時寸前に高温サウナへ。しかし始まらない…ので、水風呂に入ってから着替えていると、それらしき３人組が中に。あわてて脱衣し、サウナへ。

ということでロウリュを浴びましたが、他の方も指摘されているように、イマイチ体感温度は上がらない熱波。しかし３人組の情熱熱波はトリプルで十分堪能しました。



最後に高温８分

中一日で、夜勤明けに友人と。
とりあえず炭酸泉に浸ったあと、５分ほど軽くサウナで汗を流す。
バイキングを食した後に、気絶した後目を覚ますと午後５時３０分過ぎ。うーん。

午後５時のロウリュを受けたあと、６時３０分の熱波アトラクション→高温サウナ６分×２で終了。

睡眠時間をきちんと取れたのと、炭酸泉効果でばっちり覚醒し、仕事へ。

夜勤明け（というか合間であるが）に、中央市場で買い物をしたあと、久々にスパディオへ。

ラドン温泉のぬるま湯に浸ったあと、とりあえず爆睡。午後４時半過ぎに目を覚まし、高温サウナ６分３セット。
夜勤の疲労が蓄積されているのか、微妙に体が重い。それよりもちょとお客さんが少ないのが気になるところ。使い方によってはコストパフォーマンスが極めて高い（入館後の外出自由）良施設なので、スパ銭に負けずに頑張って欲しいところ…。

夜勤明けに、午前９時過ぎにイン。

とりあえず炭酸泉に浸り、副交感神経を高めて気絶。
目を覚ましてしばらくしてから、覚醒するためにサ活。
午後５時３０分の熱波アトラクションから午後６時のロウリュ→６時３０分の熱波アトラクション→高温サウナ→７時３０分の熱波アトラクションという流れ。

ここの塩サウナの熱波アトラクション、１番奥の席と、入り口から二番目の席が一番風を受けやすい気がする。

夜勤前に訪問。

午後５時過ぎにイン。とりあえず洗体後、炭酸泉や源泉湯を軽く楽しんだあとサウナタイム。

整うことより、夜型に体を覚醒させることが目的なので６分×４セット。

温泉の泉質、サウナ、どちらも抜群ではないものの、トータルでの満足度は高い施設だった。
ほかの方もレポされているが、外気浴スペースがかなり贅沢に取られていて、平日の昼間にまた訪問したい。

夜勤の合間の休日、ルーマプラザに午後出向こうと思い、ふと財布を見たら、今月末までの力の湯の回数券が二枚あったのに気がつき（汗）、市バスを乗り継いでイン。

洗体前に５分ほどサウナで汗を出し、洗体後もう５分というのがここでのルーティーン。変に体が覚醒するといけないので、残りはミストサウナと露天の繰り返し。

ここのミストサウナは、ボタンを押すとミストが出てくるが、ミストの量が多く結構好み。「癒し系」の時間を過ごす。

夜勤明けに。

住道からの１０時の送迎バスにのり、洗体→炭酸泉に浸り、日替わりランチを食した後にビールを飲んで例によって気絶。

１６時前に目を覚まし、水素水をチャージしてから目覚ましサウナタイム。

睡眠時間が不足気味でも、炭酸泉+サウナは最高の疲労回復剤なのか、６分×１、８分×２の３セットで完全復活しました。

またしても夜勤明けに。例によってクアハウスに向かおうと思ったが、雑誌のクーポン利用を目的に向かう。

１０時の住之江発の送迎バスに乗りイン。炭酸泉の後、高濃度ミストサウナで体を温めて、カプセルスペースで５時間ほど気絶。到着時に気がついたが、２Fのフードテラスがバイキングを開始していた。

気絶後、とりあえず高濃度ミストサウナの水素ミスト放出タイム３セット。午後５時４０分のミストサウナは独り占め状態、なんば周辺の買取マックス店頭ポスターのしみけんのポーズでミストを受けた。

その後、高温サウナでロウリュを受けたが、送迎バスが事故で故障とのこと。慌てて退店。