ゆうあはサウナがお好き

のんびりサウナに入りたきゃ、こちらのサウナだ。

緩めの温度と優しい水風呂。サウナ室のデカい窓が落ち着く。

雨降りだからあえて雨を浴びる外気浴。

全体的にしっとりしたサウナ。

なんとなく悪天候ならサウナです。

この世で1番好きなサウナルーフトップ。

久しぶりに会う友人にアテンド。

すっかり冬の寒空は凍れるけど、ここのあちぃロウリュを食らえばそれは杞憂。だけどまぁ、しっかり寒くはあるなぁ。ぼーっとしてるとすぐにガタガタ震えるからそのまま逃げるようにサウナ。熱くてたまらないから逃げるように水風呂。冷えた手足が痺れてくるから外気浴に逃げる。

弱い生き物。人間って。そんな身勝手に抗わず。それがサウナです。

連日の真名井の湯。

スタンプカードを数える日々。

来年は回数券買う。

セールの時に買うと決めた。

日課のように行ける日はサウナ。

家で風呂入るのは味気ないから来るだけ。

金はかかるけどこの日課はやめられない。

大金持ちにはならなくて良いから、毎日サウナが入れるくらいあれば俺は良いから。

外が寒くなってきたもんで久しぶりにご挨拶をと。我が第二のホーム。池プラ。

いやサウナ室熱すぎるだろ。行かないうちに頭の中でマイルドになっていたわけだ。ご本人はそこまでやわじゃない。

水風呂休憩のサイクル。このスペースがこの施設ほど短く済むところはない。

本当にサクッと。だけどガッチリ。
今年も残り少なくなりましたが宜しくです。

サウナ行った。

行こうか迷った。めちゃくちゃ迷ったけど結局行った。

行って良かったと思った。毎回こう。

多分明日も迷って結局来ちゃう。

今日は寒い。久しぶりに寒いからサウナに行きたくなった。冬サウナに慣らしていかないとね。ここからは。

プロ野球を観ながらのサウナは皆の動線がかぶる。キリの良いところで皆出るのが面白い。

やはりいつもの水風呂の長さだと寒いなぁ。体の水気も外気浴前にはしっかり拭き取らないと。

とはいえこの時期にしか味わえない風。

さぁ、夏サウナが終わり冬が来るぞ。サウナの冬。

熱海の花火大会。今年の夏の最後のレジャーだ。
今年も良かった。本当に良かった。これで来年まで頑張れる。

帰り道、どうしてもひとっ風呂浴びたくなっちまったのでついに来ちまった東名厚木健康センター。

いやぁ、意外と狭くはあったけど風呂の密集度。いかついサウナ室。冷蔵庫の中にあるみたいな冷たそうな水風呂。外気浴スペースにも所狭しとととのい椅子が置いてある。

サウナ室が凄かった。ロウリュ時じゃなくとも激熱。湿度も高いがなにより熱い。ロウリュの停滞が凄いのだろうな。

水風呂も冷たいが何故か心地よい。外気浴も不満のない充実度。

さすが老舗の有名風呂屋。分析では求められない居心地の良さがある。

しっかりサウナも風呂も堪能。1日いられる風呂屋ですわ。健康になった気がする。

得難いねぇ。楽しくやりましょ。

まさかこんな早くに満願の湯に2回目来るとは。
涼しくなってきたので友達と渓流キャンプ。
キャンプ施設からこの風呂屋の割引券をもらったので新規開拓は諦めてここに。分かってる。ここはめちゃくちゃ良い風呂屋だ。

軽くサウナもこなして、メインは風呂だ。
レジャー終わりのくたくたになった身体に温泉が沁みやがる。なんか露天風呂から見える滝が無くなってたな。そういう時期があるのかな。楽しみだったのに。

サウナはまぁ、軽くとはいえしっかり3セット。

その後は仮眠室で2時間ほど。

その後は帰路へ。良い夏であったわ。

オロポ

いつものオロポ。染みる味。

めちゃくちゃ久しぶりに来ちまった。大好きなこのサウナ。マジで完璧なサウナだ。
コンパクトにまとまりつつも何一つ不自由がない。
サウナ室にそびえるでかいストーブ。ライトアップもかっこいい。あくまでここはサウナストーブの部屋。人間風情が端っこにお邪魔して、汗を流させてもらおうってわけ。こちらはエキストラ。背景ってわけだ。

水風呂も最高。外気浴は段違いに最高。
足りてなかった空。補給できました。

色んなサウナに行ったけど、そのあとはいつもここを思い出す。一途にお前を愛してる。

サクッとサウナ。投稿サボりすぎ。
この時期の気温、明るいうちはここの柔らかいサウナが心地良し。
いつも俺が行く時間にマット交換始まっちゃうんだよなぁ。

今日私が訪れたのは娯楽の街、錦糸町。娯楽があるということはサウナがあるということ。
昼すぎに予定を済ませたら早々に来たぜ。楽天地スパ。
鶯谷のサウナセンターに次ぐ老舗サウナと聞いているけど、中は高級感もあるし綺麗だ。リフォームリニューアルを重ねているのだろう。

温泉、炭酸泉、水風呂。窓が大きく開放的。ととのい用の椅子もたくさん。

メインのサウナは背の高いストーブ、白樺の木が重ねてあり温度湿度のバランスが良い。若干湿度が高めでのんびりするのにちょうどよい。全てが高水準な良いサウナだ。氷の入ったクーラーボックスから氷を頬張って挑むのがここのスタイル。

1時間おきにアウフグースサービスもにくい。
特に今日の18時の熱波師。みかみさんは素晴らしかった。若い人が多いイメージのあるギーサーだが、みかみさんは割と年配。しかし小粋なトークとうちわタオルをバランスよく使った実に効率的なアウフグース。バケツのアロマを全て使い切ってくれるノリの良さ。みかみといえばひのき。ひのきといえばみかみだそうで。

なんとか最後まで耐えきり、見事な熱波を送ってくれたみかみさんに拍手を送った。

ベストな温度の水風呂で順番に冷やす。ここは内気浴なのでね。
そして錦糸町の繁華街を大きな窓から見下ろしながらの休憩。なんと背徳的。変わっていく街をこのサウナはずっと見続けてきたのだろう。

施設的にもアカスリやリンパマッサージ。背中流しなど風呂に関するサービスの充実さ。食事どころの時間帯割引、休憩スペースでのモーニングコールなど、客にできるサービスはすべてやっているというとんでもない気概を感じる。素晴らしいサウナだ。

さて、僕の計算が正しければ、サウナイキタイに記録し始めてから本日が100施設目のサウナ。
サウナ。俺は大好きだ。
サウナに出会う前はよくストレスやイライラが溜まって家で爆発したり眠れなくなったりと、どちらかといえばストレスに弱いタイプだったが、今はそんなことはない。
なにか嫌なことがあってもサウナのフリになる。助走を大きくして高く飛ぶのだ。
サウナに出会えたから出会える人がいた。出会えた考え方があった。知らない自分と向き合えた。
サウナに出会う前。俺はどうやって生きていたんだろう。…もう忘れたな。

下町ラーメン

よくあるラーメン。卵が煮卵でなくゆで卵なのが可愛い。全体的に意外とオイリー。

早朝乗り込み初ロスコ。
ずっと気になってたんだけど、なかなか巣鴨駒込あたりの用事ってないのよね。
この老舗カプセルホテル感。こういうサウナでしか得られない栄養がある。救われる命がある。

入り口から初めてなのにどこか懐かしい感じ。池袋プラザやサウナセンターの香りに似ている。

素早く脱衣。身を清める。年季の入った浴室内。ごちゃごちゃしてるのがまた良い。

サウナ室へ。
そうそうこれこれ。ロスコといえばリクライニングのサウナ。カラッと熱いけど、身体の高さを一定にできるからじんわり中まで火を通すのが容易に叶う。
10分弱。ぼーっと寝ぼけ眼で脱水。

水風呂は地下水の掛け流し。そこまで冷たくないが、循環が上手くいっているし、なにより水質の良さを感じる。肌が旨い旨いと水を吸い上げる。

脱衣所を通って、露天へ。ジャグジー水風呂で2段冷却。無限に入っていられる。

そのままベンチで外気浴。
大自然の空はもちろん良いが、こういった都内の真ん中で空を仰ぐのはまた違った良さがある。

かなり良いサウナ。やはり有名なだけはある。
こういう雰囲気。俺だけでなく皆好きなんだよな。人気だしリニューアルとかも良いが、こういう昭和の雰囲気はどこかに残しておいてもらいたいものだ。お勤めご苦労様です。

へぇへぇ。安心する地元サウナでございます。
常連は多そうだけど、比較的静かで助かります。
こうやって皆んなで景観を守っていかないとね。
怖くない水風呂の温度が非常に落ち着きます。
外気浴も食らってサクッとサウナ。
このくらいで良いんです。飯が美味くなる。

四ツ谷なんて貴重だ。
これからは仕事の都合で度々訪れることにはなりそうだが、めぼしいサウナはここくらいか？

事前にストーンというものを購入してそのストーンで時間再利用するという完全無人サウナ。来てるなぁ未来。

QRコードを出すと扉のロックが解除。いきなり脱衣所。人の気配は感じない。まさかとは思ったが、なんと利用者は私1人。貸切じゃん。テンション上がるぅ。

かなりシンプルな作り。空調が効いていてととのい椅子多数。無駄のない水風呂。そしてレインシャワーが着いたカランスペース。まずは身体を洗わねば。

シャンプーリンスボディーソープかと思いきや、全部を洗えるソープがあるだけ。凄いな。マジで大丈夫なのかと思ったけど、意外とキシキシしないし洗い心地は良い感じ。コーヒーの香りが珍しい。

さて、サウナ。暗いサウナ室。てゆーかここは浴室全部暗い。どでかいストーブの隣にに床がくり抜かれたような場所に水が溜まっている。ラドルも。セルフロウリュだ。大好物。
2杯ほどかけて2段目に座る。

意外と蒸気に満たされるという感覚はなかったが、熱さと湿度は良い感じ。ロウリュ無しだと少し物足りないか。
天井が低くて良い感じだ。床が暑い。ビート板足にも置きたい。

水風呂はよく冷えている。微妙に水流みたいなのが底の方から出ているのも作用していそう。

そして内気浴。空調が効いているおかげで充分気持ち良い。

1時間でお暇した。超えちゃうとストーンが取られちゃうからね。

良いサウナだった。何より手軽。コンビニのようにフラッと通えてスッキリ。ビジネスマンと共にある気がする。こういうサウナが増える時代になりそうだ。

昔ながらの昭和銭湯とはまた違う、日本感のあるサウナだと思った。世界に発信!!Japanese sauna!!

友人とドライブ後、やはり欲しいよね。ひとっ風呂。大好きなこの風呂屋に訪問。

まだまだ暑いけど夜は少し涼しい。もう夏は飽きたからさ。秋になってほしいものだよ。

ここのロウリュってこんなにヤバかったっけ。良い風呂屋だとは思ってたけどさらに実感。

夏のレジャーはこれで最後かな。
今年の夏はサウナづくしだったから良かった。

まさかのサウナはしご。良いサウナに出会っちまうと早くサウナが欲しくなる。
中学生男子が部活終わりに腹減りすぎて、すでに何か食べているのに腹減ったと思ってしまう感覚に似ている。

初の軽井沢サウナ。まず外観のロケーションがあまりに良い。夜だからこんなに綺麗なのかライトアップされた小さな水路が興奮。空間美術に異様なこだわりを感じる。

さぁ、早速風呂だ。中もモダンで統一された空間。室内風呂は大きなものが一つあるだけだが、天井が高く、窓も大きいため開放感がハンパない。

露天風呂も大きな風呂とそこからくり抜かれたように水風呂。風呂の種類があるのも良いがこういう風呂屋は潔くてかっこいい。

サウナは適度な温度。湿度はあるがわりとカラカラ。木のサウナマットが面白い。我々が座る場所の背面にさりげなく。良い設計だ。場所を取らない。

水風呂はカチカチに冷たく、気持ちいい。
複数あるベンチで休憩。避暑地軽井沢に恥じない良い風が吹いている。蒸し暑い夜を忘れる。
めちゃくちゃ良い風呂屋だ。
露天風呂は寝湯になるところもある。曇り気味ではあったが、雲の隙間から星が見える。今日のサ旅を振り返るのにはうってつけの場所であった。

良い出会いであった。明るい時間も気になる。

どうも、3度の飯よりサウナが好き。3度のサウナより4度のサウナが好き。ゆうあはサウナがお好きです。
ついに来ちゃいました。The Sauna。
全てのサウナを背負うようなこの名前のサウナにサウナ歴4年弱にして辿り着いてしまった。
辿り着くと雑木林のキャンプ場のような場所、近くには大きな池。そんな中に煙突付きの小屋が点々と。サ道のドラマで観たやつまんま。
数あるサウナ小屋の中でも我々が予約したのは集大成。ヴィーシ。五角形のケロサウナ。木の柵に囲まれた大自然の中のプライベート空間。井戸のような深い水風呂の中にたえず新鮮で冷たい水が落ちてくる。これ飲めるんだと。そんな凄いことをサラッと当たり前みたいに。頭までつかれちゃいます。その隣には浅めの水風呂も。寝ながら入れる深さが気持ちいい。そして人数分余りあるインフィニティチェア。文句なし。そしてサウナ室。中は気持ちの良い熱さと湿度。フィンランドリスペクトを感じる。薪ストーブの焦げ臭さも良いアクセント。そして中央から王座のように鎮座する立派なストーブ。座るところは高段はかなり天井に近い。
エグいサウナだ。
セルフロウリュし放題。熱い蒸気に抱かれる感覚は至極悦。
冷たく深い水風呂に急速冷却。流れ落ちる水を直飲み。おいおい、水質完璧すぎ。流れ出た毛穴から新しくどんどん入ってくる。俺スポンジみたい。
そしてドカッとインフィニティチェアに身を任せる。背の高い木と生い茂る葉。風が吹くと木々の擦れる音。鳥や虫のなく声。水が流れる音。汗が汗腺から流れ出たあとは新鮮な水が入ってきて、その後は大自然の新鮮な空気で身体が満ちる感覚。最高かよ！！これ知らないのマズイって！！皆んなもやった方が良い！！
マジでこれだけで頑張れる。辛いことあっても最悪ここに来れば大丈夫。俺の人生大丈夫だから。
その後はスタッフさんによるヴィヒタロウリュ。ウィスキングに近いような施術。ヴィヒタの香りが濃ゆすぎて興奮した。友人のセルフアウフグースパフォーマンスもある。
湖に入って良いらしいとのことで、少し歩いて行ってみることにしたんだけど、なんか全然イメージと違って萎えた。もっとざぶーんと行くつもりだっただけど、近づけば近づくほどなんか意外と汚え。恐る恐る入ってみたけど下も苔とかでドロドロでキモい。そりゃそうだが水温もぬるい。ただまぁ、そのギャップも総じて良い体験で面白かった。

3時間っていう長さのおかげで悔いのないほど脱水。多分東京で取った水分は全部出したな。今俺の身体にある水分はここで接種したものだけ。

The Sauna。その名に恥じないSpecialなサウナ。100施設のカウントダウンは着々と迫る…。

友人と秩父遠征。夏は自然が豊かな場所に行きたくなるのが常というものか。

わらじかつ食べたり、阿左美冷蔵でかき氷食べたり、食べるだけのドライブだったが良いものだった。あの聖地の橋も行ったよ。

さて遠征には風呂屋開拓がつきもの。

あえて人気有名そうな所はさけ、個人的にサイトを見て良さそうな風呂屋。満願の湯へ。マンガン。麻雀好きには気になる風呂屋だ。

さぁ、早々に突入。

浴室はかなりシンプル。多めのカラン。大きな風呂。小さな水風呂。こぢんまりとしたサウナ。

身を清めてサウナ。何のことはない普通の昭和遠赤外線サウナ。だけど熱さはやりすぎず、割と居心地の良い温度感。

水風呂は温泉100%の25℃。チラーを聞かせてないからぬるめだが、温泉らしい柔らかさで居心地が良い。温度も相待って無限に入ってられるが、それは危険。外気浴も計算して出ておこう。

ここが凄いのは外気浴スペースの景観。
椅子やフラットベッド、ベンチもありながら柵の奥から見えるのは渓流と迫力のある滝。

耳からは水の流れる音、木々たちが風で揺れて擦れる音。鼻からはアルカリ性の温泉と木々の香り。

水風呂がぬるめだったので身体が十分に冷まされておらず温冷交代浴が上手く行ってるわけではないが、どっぷりと大自然の中に身体が溶ける感覚を見た。

階段を降りていくとここもしっかり温泉露天風呂。ここが1番、木々と川と滝がまとめて味わえる。埼玉だということを忘れてしまうほどの景観のよさ。旅行に来た気分だ。

完全に穴場。まだあまり多くの人に見つかってない名風呂屋見つけるのが1番気持ちええ〜〜〜！！！！！！