小金湯温泉 湯元 小金湯
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
また行ってしまった。
「死物狂いで出口を目指す」あの感覚をまた味わいたくなり小金湯。
今回も一発目11時のロウリュに合わせて10時30分に到着。
フロントで手続きを済ませて、いざ!!と思ったら…
男湯女湯のノレンの前に、全裸のおばあちゃんがいる(笑)
おーーーーい!!何してる!?
いや…
すいませーーーん!!!
裸のおばあちゃんいるよ!
フロントの人に助けを求めて無事解決。
少しタイムロスもあったが、11時のロウリュに体を作ろう。
スケジュールでは10時45分にサウナに入り、程よく温まったら水風呂外気浴。
のはずが…
入って数分「サウナマット交換します」とスタッフが現れる。
前回もそうだけど、この時間にいつもくるのね。
前回同様、温まってもいないので、水風呂入れず外気浴も寒いから、浴室内の椅子で待つ。
よし!五分前だ!とサウナ室に入る。
前回は80℃位だったけど、今回は90℃。
前回より高い状態でロウリュ?
今回は出口に辿りつつ前に死ぬのか?
そんな心配をしていたら、10時58分水が注がれる。
なんと2分早いのか。
一回目は程よく熱くなる。
二回目は猛烈に熱くなる。
三回目…
これって死にません??って位熱くなる(笑)
だが大丈夫だ!
前回はサウナストーブの横。
出口まで一番遠い所に座ってしまったが、今回は出口に一番近い二段目。
もう限界!ってところで、出口まで歩くと…
これが一番きつい!
猛烈な熱さ!一番近いはずなのに、出口が100km先にあるようだ。
このまま水風呂に飛び込みたい気持ちを抑え、汗を流し水風呂に入ると…
今まで出した事がない声を出してしまう。
めちゃくちゃ熱くて、死ぬ覚悟で入っているけど、これがとてもクセになるので、また行きたいと思ってしまう、魔法のサウナです。
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