まっきぃ

クリスマスのお泊りサウナ。
ロウリュウ姉妹からの爆風プレゼントで天に召されました。
人もいつもの土日より心なし少なかったように思います。

一夜空けての早朝サウナでも、バケツ一杯の氷が投入されていて、爆風はないものの熱い。

薬湯と草津温泉、そしてマンガも楽しめるここはパラダイスというか、ネバーランド。帰りたくない。

スタミナ肉玉ライス

甘辛く炒めた挽肉とニンニク、目玉焼きをライスにかけた一品。 シンプルだけど結構美味い。

サウナセンターがやや混んできたので、2軒目はオリ1へ。こちらはあまり混んでなく、日曜の夕方の気怠い感じがハンパない。
ロウリュウの際もテレビはつけっぱなし（サウナセンターは焚き火の映像でも消す）
これがオリエンタルスタイルなんだろう(適当)

いつもに増して混んでいた感じがしますが、サ室の熱さや水風呂の冷たさは流石老舗で安定してます。
ペンギン🐧ルームの扉が開けっ放しになっていてペンギン感が薄くなっている時間があったのが残念…開けたら締めましょう。

もはや銭湯サウナの域を超えている。混んでいるのも納得。
泡風呂（炭酸とかではなくバイブラ的なやつ）が30度をちょっと下回るくらいの温度でサウナ⇒水風呂⇒泡風呂⇒休憩というサイクルでいつまでも行けそうに感じる。

久しぶりのサ活は鶯谷のオシャレな(？)銭湯。
銭湯サウナということで少し舐めていたけど、熱い。サ室が結構広いので温度が下がりづらいのかもしれない。
熱波はないけども、結構良かった。

芽ぐみ米定食

マグロの山かけに揚げ物、もつ煮と全体的に茶色い (芽ぐみ米というご飯も茶色) 味は良い。

やっぱりサウナセンターはサウナーの聖地。
日曜なので８時間コースしかなかったけども、休憩室で微睡んだり、食堂でお昼を食べたりしているとあっと言う間に７時間くらいは経ってしまってました。

ハムエッグ定食

特別にすごく美味しいという訳ではありませんが、なんとなく注文してしまう、そんな感じ。

お昼過ぎにチェックイン。
13時のアウフグースに間に合うよう身体をチャチャっと洗って並ぶ。
定員15人なのですぐに満員。
休日は混んでます。気合の入ったアウフグースを受け、外の軟水水風呂ジャグジーへ。
22℃というのが絶妙。
外気でガン決まり。
水風呂は期間限定とのことですが、是非続けてほしい。

写真はフロント横のクリスマス飾り。
そんな時期になりましたね。

親子丼

つくねが入っていて、食感が良かった。ご飯は少なめでも結構量があった。

お泊まりサウナ。
やっぱり人が少ない深夜がイイと感じた。朝９時のアウフグース(ロウリュ)は圧巻。ドア開けっ放しで大きなバケツ×2のアロマ水をブッかけ。掃除の代わりだろうか？とてもおおらか、大雑把な感じが良かった。

もつ鍋

醤油味。しめの雑炊やうどん、ラーメンも追加出来る

１８時〜のナイトスパでチェックイン。
１９時からのアウフグースの前に男性浴室のサウナで汗を流す。熱さはそれほど感じないのに超大量発汗出来たというのは、体調とこの日のサウナのセッティングがピタッとはまったのだろう。
屋外のフィンランドサウナのアウフグースはかなり気合の入った熱波を受けられた。屋外は水風呂が無くシャワーのみだが、これで水風呂があったら休日はもちろん平日もかなり混んでしまいそうなのでこのままで良いかもしれない。

今日もオリエンタル3時間。
水風呂は13℃台でゆっくり浸かってリラックス出来る。
20時のロウリュウは結構混んでいたが安定の大団扇。

オリ1の熱波は最凶で最強かもしれない。

3時間コースで2回熱波を受けられるように17:30過ぎにチェックイン。体を念入り(?)に洗って時間を調整していると「ロウリュウやりま〜す」との声。

テレビはつけっぱなしでオートロウリュもそのまま。オートロウリュに続いて追加でサウナストーンに水を掛けて大きな団扇であおぐ。

上からだけでなく、下からも風が来るのが良い。タオルではほぼ無理。

冷たくなった水風呂でしっかり火照りをとってイスに腰掛けて休憩。極楽のヒトトキ。

サ室はほど良い暑さ。
最近は１００℃超えのサウナに行きまくっているせいか、ちょっとぬるめに感じたものの、長く居られるこれくらいの温度の方が大量発汗出来るかもしれない。
１３℃を下回る水風呂は逆に長い時間入っていられず、バイブラの冷まし湯（３３℃）とカルターサウナでいい感じ。
熱波をくれた小泉さんは受付でも大活躍。
ちょっとアットホームな感じもする。

久しぶり(？)のサウナセンター。ボディケアの後にマカジュースをいただいて、アウフグース→水風呂→ペンギンルーム・ととのい→サウナ→水風呂→ペンギンルーム・ととのい→アウフグース…というのを３回。食堂では鍋ものがあるようなので今度来たら食べてみよう。

最近リニューアルした銭湯サウナ。
17時過ぎの1回目は95～98度くらいだったサ室の温度は徐々に上がって19時前の3回目には110度くらいになってました。水風呂も深くてよかった。
銭湯だけあって小さい子供が多く賑やかだけども、それもまたヨシ。大人が大きな声でサ室や浴室で何かべちゃくちゃ喋っているよりかははるかに気にならないです。

水曜日は男性がikesaunaということで行ってきました。池があるのは3つのサ室のうちの一つで、温泉はそれほど高い訳ではないもののしっかりと汗をかけます。

ホームのサウナセンターが混んでいてボディケア(日曜日はストレッチ)付きのコースはもう空きがないとのことだったので、熱波が素晴らしいこちらに。
大きな団扇であおいでくれる訳だが、ここが良いのは上からの風だけでなく下から上に空気を持ち上げる時も風を送ってくれるところ。タオルでは出来ない風で強烈。
3時間コースで２回のロウリュを味わう。ロウリュの時もテレビはつけっぱなし。サ室のテレビは小さくてガラスが曇って映りは良くない。このおおらかさがオリエンタルスタイルなのだろう。

ここの熱波はイイ。大きな団扇で適当に風を送ってくれるだけ（笑）だがそれが最高。

15:00〜の爆風ロウリュで煩悩焼却（笑）
サウナ、薬湯、草津露天風呂
全てが程よく揃っている。

チャーシューエッグ

期間限定復刻メニューとのことだけど、是非レギュラーメニューに加えてほしい美味しさ。

昼過ぎ〜夕方にかけてはかなり混んでいて、サウナ室前に列が出来ることも。温度計は90℃位を指しているものの、体感はもっと熱い。
そして水風呂はいつの間にかシングルになっていた。かなり強烈。
写真は隣接ホテルから。屋上緑化してますね。

まさに「下町のラグジュアリー銭湯」という言葉がピッタリくる感じ。リニューアル前はどんな感じだったのかわからないけれど、メインの客層、つまり近所のお年寄や家族連れに新規のサウナーが程よく追加されたんだろうと勝手に推測。
熱いサウナや深い水風呂も良かったし、シルキー露天風呂や炭酸泉も良かった。近くに寄ったらまた来よう。