【閉店】湯楽の里 取手店
温浴施設 - 茨城県 取手市
温浴施設 - 茨城県 取手市
土日祝フリー(※):¥0
※実家にあった回数券(極楽湯取手店時代の奇跡の一品)利用
※通常¥690
1st:
8分(遠赤) / 60秒(水) / 9分(外気浴)
2nd:
11分(遠赤) / 60秒(水) / 3分(外気浴) / 10分(内気浴)
3rd:
13分(遠赤) / 60秒(水) / 10分(内気浴)
4th:
15分(蒸し風呂) / 5分(外気浴)
コメント:
閉店ハント。
昨日に続き、今回も父上と。
※といいつつ、父は入浴後に妹の送り迎えがあったため一緒に入れたのは2回まで😂
ここ湯楽の里取手店さんは実家から最も近い銭湯施設であり、前身の極楽湯取手店時代も含め幼い頃から何度もお世話になっていた。
そんな施設の24年(!!)の歴史が幕を閉じるということで、しっかりハントさせて頂きました。
押しボタン式のシャワーとか、昔は手前側の浅いとこしか足が着かなかったジェットバスとか、見てると懐かしいもので沢山。
身体洗うと、自然と足が向かった中央の熱湯で父と談笑。
そういえば小さい頃もここで喋るとこからスタートしてたっけ。
その会話が今や私の結婚話になっているのも感慨深いです。
しかし当時はサ好きではなかったし、実家を出てからはめっきり行けていなかったので、サウナは未経験。
馴染みがありながら未開拓施設に訪問するような気持ちでいってきました。
サ室は結構広めなタワーサウナ。
前身が極楽湯ということもあり、雰囲気は昨日訪れた極楽湯柏店にも似ているが、今日の方がアチく感じた。
水風呂も好きな温度で16.8℃。
外気浴は気温4.4℃に加え微風があり少し寒かった。
また、昨日から意識を始めた「水風呂でてから休憩イスに座るまでのストロークにおいて、呼吸する」を行ったところ、やはり頭痛を起こすことなく楽しめた。
呼吸するとか当たり前のことな気もするが、以前までの私は敢えて呼吸を止めることにより酸欠状態を作り出し、着座と同時に酸素を取り込み目眩を意図的に起こしていた。
※個人的に「酸欠ととのい」とか読んでいた。
ホントこれよくない。脳だの血管だのあらゆる箇所にダメージいって、あわや取り返しのつかない病気に繋がってもおかしくない。
いないと思うけど他に同じことやられてる方いたら止めましょう🙏
あぶないす。
話をサ活に戻すと、3セットの遠赤サウナの後は露天からゆく蒸し風呂へ。
46℃程度のあたたか空間で、20分間に1回のオートロウリュが楽しめる。
じっくりと蒸されて気持ちがよい。
その後なつかしの内湯をめぐってから入浴フィニッシュ。
たくさんたくさんお世話になりました。
良い施設さんでした。ありがとうございました。
男
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