鳴子温泉 旅館すがわら
ホテル・旅館 - 宮城県 大崎市
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じわりじわりと忙しくなってきた。年末年始なんて早く終わってほしいけど、終わると鳴子ともお別れ。すがわらに来れるのもあと1~2回くらいかな?
さて、今日も朝から湯巡り♨️
勘七湯はいわゆるモール泉で、ほのかに草の香りがする(数年前はフローラルな香りがしていた)。ナトリウム-炭酸水素塩泉。
西多賀旅館は美しい緑白色に濁る温泉が魅力の湯治宿。泉質は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。体がポカポカになった。
午前中に温泉入りまくって、帰宅して休憩後、午後の遅い時間にすがわらへ。日曜でも15時過ぎると空いているのでいい。
外が大雪だからか、サウナの温度は低く68℃。それでもいつもの温度だと5分くらいしか入れないから、自分にはこれくらいの温度がちょうどいい。
じっくり蒸されてからの水風呂は、これまた気持ちいい冷たさの15.5℃!
サウナといい水風呂といい、今日が過去一のコンディション!
ととのい椅子に座ると体も心も解れていくのを感じる。
今日の温泉はうっすらと白濁していて、温度も絶妙!
湯口近くで41.8℃、湯口から離れた水風呂近くで41.4℃。41℃台は交感神経と副交感神経のどちらのスイッチが入るか微妙な温度帯なのだけれど、すごくリラックスできたので私には副交感神経に作用したようだ。
じっくり2時間半滞在でサウナ3セット、温冷交代浴3セット。スーパー銭湯でもない温泉旅館なのにこんなのんびり過ごせるなんて、やっぱりすがわらはすごい!
今日もうるおった~\(^-^)/
よかよ♨️
男
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