蒸しガメ

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：サイダーがうまい

心なしか人が多かった気が、、、夜は混むのかな？
きっちり3セット。さっぱりリフレッシュ。
近々抽選会をやるらしい。気になる。

自分の中でも大きな仕事を終えたあとの久々のリフレ。
サイレントロウリュ一発でととのいました。
やっぱりサウナがないとだめだと思ったきょう。
エレガントさんのロウリュ、タイミングがあわず受けられませんでした。
次こそは！

3時間一本勝負
ロウリュ×2
やられました

ニコーリフレがホームだとしたら、ここは故郷。
そんな感じで利用しています。
どこにでもある銭湯。なんですが、サウナが広い。
そしてほどよい暑さ。
しっかり外気浴スペースもある。
そしてなんといっても、水風呂がバイブラ！
ロウリュやミストサウナもいいですが、
こうした銭湯もあり。いい。素敵。
通い続けます。
あ、あとマイナス5度サイダーもあります。
これもポイント高し、
穴場サウナです。

北の絶対王者。この響きだけで整いそうです。
きょうは、藤原くみちょさんの違和感ロウリュ。
好きだなーくみちょさん。熱波の出し方も、語り口も。思わず終わったあと話しかけてしまいました。
サウナのお話、もっときいてみたい。
我がホーム。これからも整えさせていただきます。

去年一度来たことがありましたが、そのときはまだサウナに目覚めておらず、星を眺めるだけでした。
サウナを知って改めて入ってみると、なかなかレベル高し。
セルフロウリュもあり、サウナ室は白樺のいい匂い。暑いのにさわやか。
隣には塩サウナ。これでもかと体に塩を塗りたくり、蒸されること20分。艶やかになりました。
水風呂もキリっと冷えており、かつ、ほのかに硫黄の匂いが。これがいい。
外にはトトノイイスが4つ。夜ご飯前に、空と山のコントラストを楽しみながら整いました。
本当は夜中に満点の星空を眺めて整いたかったのですが、今年は蛾が異常発生しているようで、苦手な私は断念。。。次は冬かな～。

受付の横にはサウナ専用のタオルやら帽子やらも売っていて、買おうか迷っています。

サウナに力入れるホテル増えているの、うれしいなー

正直ここはサウナというより、ホテル、そして温泉が素晴らしい。絶対にまた来ます！

いや、ここで終わってしまうと、このサイトに書き込んだ意味がないのでサウナの話もします。
ここのポイントは、ミストサウナ。
実は私、あまりミストサウナが好きではないのですが、ここはよかった。ほのかに香るハーブ系の匂い。室温もそこまで高くないので何分でも入っていられます。リラックス効果高め。
水風呂もそこまで冷たくないので初心者にはいいなーと感じました。
ドライサウナも室温低めなのでサウナー入門編にはちょうどいいです。

といいつつも、やはりお風呂。内風呂外風呂ともに抜群です。ぜひ！

きのうも投稿しましたが、連泊だったのできょうも書きます。
きのう書き残したことはなんだろうなーと。。。
・マイナス5度のサイダーが売っている(うまい！)
・セルフロウリュみんなかけすぎ(ヒリヒリするほど熱い！)
・でも、しっかり整えます
・屋上の男女兼用露天風呂は一生浸かってられる
・朝6時から入れるの大きい(宿泊者だけ？)

良すぎるが故に気になった点は
・あれだけいい景色があればテレビはなくてもいいかも(匂いと阿寒湖に集中したい)
・ロウリュの香りのバリエーションが増えたら嬉しいな


サウナーの聖地の一つになってもらいたい！

佐呂間から阿寒へ
ここはかなり期待していましたが、それを越えてきました。
まず、景色が抜群。サウナ室からも阿寒湖が見える！
そして、北海道ではまだ珍しいセルフロウリュ。
香りも抜群(森の中をイメージさせる匂いでした)
サウナを売りにしているだけあって、完璧。
こんなサウナが都心部にあったらなーと思ってしまいました。水風呂もきりっと冷えた天然水。
極めつけはサウナの横にあるレモンウォーター。
いやいや、無限ループになっちゃいますよ。
現代のサウナと古くからある阿寒湖の自然
ととのわないわけがない。

この日は佐呂間町まで足を伸ばし、サロマ湖の眺めを満喫。
サウナは意外と広く、テレビもないのでのんびりと時間を過ごせました。
ただ、水をかけるなという注意書を無視して、石に水をばしゃばしゃかける不届きものに遭遇。
いやーな気分になるも、その人はわずか数分で出て、水風呂にそこまで浸かることもなく慌ただしく帰っていきました。あれはサウナを愛するものではない。そういい聞かせて、心穏やかにととのいました。

ホテルが気になっていたので宿泊。
山の中にある雰囲気のあるいい場所。
サウナは期待していませんでしたが、
人が少なかったのと、外気浴ができたのでOK
みなさんも書いている通り独特の匂いが。
(私はいい匂いだと思い込んでいました)

自然最高